2009年6月28日 (日)

呪怨2本立て見てきました

初回上映が14時15分のせいか、なかなか盛況。
2本立てと言っても、「呪怨 白い老女」「呪怨 黒い少女」ともに、約60分の中編なので、ビデオ版を2本続けて見た感じかな。
そう、今回の呪怨は元々はオリジナルビデオ的な位置づけだったのではないでしょうか。とすれば、すでにDVD発売日が決定していること、公開劇場が少ないこと、なども理解できるのですが。(「ついでに劇場公開しちゃえば?」的な)

作品の作りも、ビデオバージョンの「呪怨」を強く意識しています。
オープニング及びエンディングの曲、オープニングタイトルの「呪怨」の出方など、ビデオと同じです。
公式サイトにてざっくりとしたストーリーが紹介されていて、それを読んだ感じでは、「これ、どこで呪怨ワールドとからんでくるのだろう?」などと思っていました。
呪怨の名を冠しただけの、どってことないホラーとちゃうんかと。
で。
とりあえず一応、旧呪怨とはからんでいます。
登場人物が例の呪われた家の住人だったり、俊夫くんが出たりします。
登場人物ごとのパートに分かれたオムニバス風の作りで、時系列も前後したりしています。
以下、ネタバレあり。いろいろなブログでやっているように、長い空白行をはさんだりしません。ご注意を。

「白い老女」
監督は三宅隆太氏。
邦画ホラーを数多く見ている人、あるいは新耳袋シリーズだけでも見ている人であれば、「おいおいおい。あれをここで出すか?」と思ったはず。
ここで監督名に再注目。
新耳袋の「姿見」を監督した方なのでした。
「あんた、バスケットボールを持ったあれを出したかっただけやろ!」
そう考えると、話の中で妙に浮いている「バスケットボールを持った白塗り老女」が出るのにも納得かな。
一応、物語の中では家族の中にボケたばあさんがいて、殺されてしまうので、怨霊として出てもおかしかあないけど、化けて出るなら、実の叔父にねちねちセクハラされたあげくに首を切り落とされて殺された未来ちゃんでしょうに。(いや、未来ちゃんも化けて出ますがね)
自身が創造した異形を、別の作品に登場させることに関して、特に非難はしません。そもそも「呪怨」に登場した伽椰子さんや俊夫くんは、「学校の怪談」が初登場でしたし。
アッキーナ。
可愛かったけど、アッキーナでなければならないわけではないと思うなあ。

「黒い少女」
これこそどこで呪怨ワールドとかかわるんだろうと思っていたら、物語に登場する霊能力があるっぽい人が、呪われた家に住んでいたのでした。
でもなあ、「黒い少女」に関しては、怪異の正体と呪怨ワールドとは関係ないっぽいけどなあ。まあ、あの「怪異の正体」が呪われた家の影響を受けて、さらに忌まわしい存在になった、とも言えるけど。
加護亜依ちゃん。(もう加護亜依さんの方がいいかな)
割と早いうちに、死んじゃいます。(死んだかどうか定かではありませんが、少なくとも話に登場しなくなります。その後は回想シーンのみ)
意外に豊満で、ナース姿にそそられましたw

今日見に行った映画館「梅田ブルク7」もそうなのですが、最近はシネマ・コンプレックスになっているところが多いです。要するに、一回上映ごとに観客を入れ替える。そのため、何回も同じ映画を見ることができない。
「呪怨」のように時系列をシャッフルしている映画の場合、このタイプの公開方式ではむずかしいのではないでしょうか。オリジナルの「呪怨」の場合はビデオだったので、わからなければ何回も見返すことができました。今回の呪怨、興行的には厳しいでしょうね。(それが十分予想できたからこその単館上映、しかも一日ずっと「呪怨」ではなく、別の映画も同スクリーンで上映)
DVD、買おうかなあ、どうしよっかなあ。

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2009年6月26日 (金)

ビーケーワン怪談大賞/一発目投稿

さあ。
つい今し方、一発目を投稿フォームから送信したぞ。
さあ殺せ。
いっつも、送ったすぐあとから後悔するけんどな。

「あああっ! ああしておけば良かったあっ!」

……とかね。

禁忌な二人

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2009年6月20日 (土)

ターミネーター4

ターミネーター4、本日見てきました。
第1回目の上映、字幕バージョンにて。
ガラガラでした。びっくりしました。
マイナーな、話題にもなっていないような単館系の映画ならともかく、CMを流しまくってる天下のターミネーター・シリーズが、ですよ?
やはり映画産業は斜陽なのでしょうか。
大スクリーンで見れば、それだけの価値は充分あるんですけどねえ。(劇場まで足を運ぶのがおっくう、というのは、よくわかる。私もそうだし)

さて、日本のタイトルでは「ターミネーター4」となっていますが、原題は違いますね。
これまでのターミネーター・シリーズの設定を受け継いでいるとは言え、新たな物語としてみた方がよろしいかと。
映画冒頭で、死刑囚のマーカス・ライトが献体の同意書に署名しますが、その相手がサイバーダイン社。
献体を持ちかけるのはガンで余命幾ばくもない女性博士。
映画を見終わって感じたのは、この女性博士はマーカス・ライトの「後の任務」に、どの程度関わっていたのでしょうか? 画面で見る限り、そんなに悪い人間には見えなかったんですけど。
(スカイネット中枢で真相を語ったじゃないかというのは、なしの方向で。あれはあくまでも、スカイネットが作った仮想映像ですからね)
「マトリックス」2作目でアーキテクトがネオに語ったように、驚愕の真相的な設定は「ターミネーター」にはそぐわないような気がしますが。観客がマーカス・ライトに感情移入するように描かれているだけに。(だからこそ、ラストシーンは涙を誘いますが)
スカイネットはマーカス・ライトによって、ようやく人間を殲滅することができるようになった、と語りますが、ターミネーターの流れからいうと、
T-1→マーカス・ライト→T-600→T-800→T-850→T-1000→T-X
じゃないんですかねえ。
本作の時点で、T-800は最新型だったはずなので、それを1985年に送り込んでサラ・コナー抹殺を実行するのはもう少し先のはず。なので、このあたりにはちょっと?マークが付きました。
映画そのものはハラハラドキドキ、大いに楽しめましたが、追いつ追われつの緊迫感をメインにした映画ではありません。その意味で、過去3作及びテレビシリーズとはまったく別物と思った方がいいでしょう。
冒頭の映画タイトルや、あちらこちらに散りばめられた過去作へのオマージュ(主に第1作への)は、ファンサービスでしょうね。

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またもや呪怨

ネットをさまよっていると、新たな「呪怨」が製作されたとのこと。
「白い老女」「黒い少女」だってw
なんじゃそりゃ(笑

大阪では6/27から梅田で単館上映。2本立て。
すぐに上映が終わってしまいそうな気がする。
早めに見に行こう。

公式サイト

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お気にかけていただいちゃったりなんかしちゃったりして♪

某スレより

>それよりもうGIMA先生は屁賞にはださんのか?

出しますよー。
今書いてます。ざっとは書き上がったんで、ネチネチと推敲しております。
今月中には投稿します。
一度に3作送るか、適度にばらけて送るかは、考え中。
また殺人やら自殺やらがからんでいるぜ。ヒャッハー!

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2009年6月19日 (金)

梅田伝説

本日、仕事からの帰り道の話。

JR大阪駅の改札を出、大阪市営地下鉄谷町線に乗るため、人でごった返している大阪地下街を通る。
人をよけよけ歩いているとき、数メートル先を歩く人物にかすかに違和感を覚えた。
中肉中背、ややぽちゃ、ちょっと度数高めっぽい眼鏡、ブルーのTシャツ、二十代前半ぐらいの男。
歩き方、立ち居振る舞い、目の動き、……などなど、なんとなしに軽い知的障害あるいは精神障害があるような印象を持った。
なぜそう思ったのかはわからない。ただ、この手の頭のおかしい輩がうじゃうじゃいる地元なので、この手の人間に対する嗅覚は鋭い自負がある。
はいそこ。「『類は友を呼ぶ』ちゃうんか」などと言わない。本人も微妙に気にしているんだから。
でまあ、歩く方向がたまたま同じ方向だったので、少し後方から様子をうかがっていると、件の人物、自分の数歩前を歩く若い女性の背を、親しげにポンポンポンと叩いた。振り向いた女性を見て、「@¥:;p:llo;.,k(この部分、聞き取れず)すいませんすいません」などと言って頭をぺこぺこと下げた。
これだけならば、ごく普通の日常風景。
ところが、女性が再び歩き出すと、すぐに小走りであとを追って、またも背中をポンポンポン。さすがに今度は女性も振り向かなかった。それから先は、どうなったかわからないけれど、女性もかなり怖かったのではないかな。
人混みの中だから大丈夫とは限らないのは、秋葉原の事件を見ても明らかだし。
もし女性に男性の連れがいたら、ぶん殴っていたんじゃないかな。保護者らしき人は見あたらなかった。

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2009年6月14日 (日)

覚えたて/ミル・フィーユ

以前、「夢に見たまま/ミル・フィーユ」というタイトルで記事を書きました。
そのミル・フィーユ氏の新刊が先頃発売され、さっそく購入いたしました。(正確にはアマゾンで予約していたのですが)
前作の「夢に見たまま」が約2年8ヶ月ぶりの新刊だったのに対し、今回は1年を切っています。ファンとしてはありがたいことです。

本書籍は、青少年向けの、もとい、成人指定なので、青年向けの「実用書」ですw
前記事でも書いたとおり、局部描写バッチリ(申しわけ程度の修正)なので、どなた様にもお勧めできるコミックではないのですが、あいかわらず楽しく読めました。

いくつか、個別作品の感想を。
しょっぱな、吉野姫がいきなり教師になっていたのには驚き。天職ですか、そうですか。

表紙にもなっている「みはる」ちゃん、ミル・フィーユ氏のブログ内イラストで何度か登場していましたが、眼鏡のせいか、なんの根拠もなく教師かと思い込んでいました。
この「みはる」ちゃんが登場する話、ミル・フィーユ氏にしては珍しく、ロスト・バージンの話です。(ミル・フィーユ氏、圧倒的に童貞くんのタナボタ話が多いのですよ)
にしても、「みはる」ちゃんの内心モノローグが爆笑もので、ギャグ4エロ6といった割合の感。

終わり近くになって登場する「少女小梅」の主人公、「小梅」ちゃん、この子もほぼバージンに近い女の子で、エロDVDを心臓バクバク状態で見る描写など、むちゃくちゃ可愛い。
この話1本で終わりってことはないでしょうね? また彼女を見てみたいものです。

あとがきで「ちょっと前の作品を埋もれさせることなく」と書かれていましたが、「呪いあざやか」のことかな? これだけ、他の作品と浮いていますしね。
それにしても、「呪いあざやか」連作を読んでいつも思いますが、ススム君はなぜモアに自分自身の願望を叶えてもらわないんでしょうね。

ところでミル・フィーユ氏の作品舞台や登場人物は常に身近な設定です。友人のお母さんとか、隣のお姉さんとか、同級生とか、先生とか。
ああいうプロポーションの女性が登場するのだから、たまに日本人以外の女性キャラを出してもいいんじゃないでしょうか?(実は洋ピンも好きな私です)

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2009年6月 8日 (月)

温泉博士 7月号

定期購読しているので、本日、早々に7月号が届きました。
ページを開いて、「お」。
今月号にも、私のレポートが載っております。
ずいぶん前に送ったものですけれども。
先月の湯布院温泉から一気に北に飛んで、今月掲載されているのは、岩手県の「鉛温泉」であります。

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2009年6月 3日 (水)

ターミネーターは1作目が面白い

今、「ターミネーター」をテレビでやっていたのでだらだらと見ていたのだけれど、(LDも持っていて、さんざん見ているのにね)サスペンス度に関してはこれが一番面白いような気がする。ダイ・ハードも1作目が一番いいと言われてますな。

ところで、間もなく封切りの「ターミネーター4」。
タイトルに4とついているということは、前作の「ターミネーター3」は黒歴史となって封印されたというわけではないのかしらん?
「ターミネーター3」は、あれはあれで好きなんだけどなあ。(クリスタナ・ローケンの後ろぬうどが良かっただけだろと小一時間)若き日のジョン・コナーがあんなサル顔でさえなければねー。
「ターミネーター4」、見に行くつもりです。タミネ・シリーズとダイ・ハードシリーズは全作劇場で見ております。好き。

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隔週刊 XファイルDVDコレクション

今テレビスポットCMでやってたり。
ずいぶん前に定期購読申し込みして、完結したんだけどね。
また売り出しですか。
前がけっこうよく売れたから?
それともディアゴスティーニ、企画切れ?
まあ、完結したから、最後まで続くことは間違いないし、解説マガジンも新たに原稿を書き起こす必要もないし、安あがりっ!
いえ。ケチ付けるつもりは毛頭ござんせん。このシリーズのおかげで、全シーズン見られましたしね。

隔週刊 XファイルDVDコレクション

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