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2005年6月30日 (木)

「神田氏の死」へのクレーム

いつでしたか、この話のタイトルを変えてくれというメールが届きました。
作品内に登場する「神田クリニック」が実在するそうで、そこの院長という方からでした。(その院長氏は、「神田」という名前ではなかったのですが)
別に「神田」という名前に固執する話ではないので、とりあえず名前を変更しましたが、よく考えると、なんだかばかばかしいですよね。
たかがフィクションで、なぜいちいち固有名詞に対して修正しなければならないのでしょうか。 クレームを付けてきた相手が私の大得意客というわけでもないし。
そもそも、こういうクレームを付けるという事自体、「私は小説をまともに読めましぇん」と大声で言っているようなものです。
フィクションであるという事は、読めば誰でもわかります。
・・・というわけで、元の「神田氏」に戻しました。

この話がプライバシーを侵害しているとか、いわゆる「風説の流布」に相当するとかだったら、もちろん問題がありますけどね。
そんなはずないもん。
だって、「神田クリニック」なんて、私はどこにあるのか全然知らないんだから。
一応、お決まりのセリフを書いておきますか。

ホラーストーリー「ささいな恐怖」はフィクションであり、実在の団体、個人とはまったく関係ありません。

なんでこんな事をいちいち書かないといけないのかねえ。
クリニックの院長といったら、年齢的にもそこそこだろうになあ。こちらを若造と思って、なめてかかったのかなあ。
わざわざ馬鹿をさらさなくてもよかろうに。
もう少し理論武装してからいらっしゃいな。

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