怪談バトン
ネットで親しくさせていただいているoktさんから、怪談バトンなる物を頂戴しました。
要するに、「以下の設問に答えろや、ゴルア!」と。(笑
元の趣旨は「実話怪談」なのでしょうけど、個人的趣味で創作怪談やコミック、ドキュメントも入れました。ご容赦。
元の怪談バトン。↓
http://d.hatena.ne.jp/okts/20050704
●最初に買った怪談書籍は?
「怪談」小泉八雲
小学生低学年だったと思います。
●最近買った怪談書籍は?
「幽」3号
●心に残る怪談書籍は?
「恐怖の心霊写真集」中岡俊哉
怖かったですねえ。
特に、仏壇いっぱいに写る老婆の顔が怖かった・・・
●最高に怖いと思う怪談ベスト5は?
(順不同で)
1.「幽霊滝の伝説」 【怪談】所収 小泉八雲
2.「地下室」 【新耳袋 第1夜】所収 木原浩勝・中山市朗
3.「ぼっけえきょうてえ」 【ぼっけえきょうてえ】所収 岩井志麻子
4.「きじまさんの話」 【あやかし通信】所収 大迫純一
5.「八角形の館」 【ザ・クレーター】所収 手塚治虫
●好きな怪談作家を3人(理由付きで)
1.平山夢明
グロ描写が有名だけど、意外とウエットな描写も良い。
2.加藤一
お会いした事はないけれど、いい人なんだろうなあ・・・と想像できる語り口及びファンへの対応。
3.小池壮彦
冷徹な描写が良い。盲目的に怪奇現象を信じていないのも良し。
体験者から話を聞きつつ、地の文で突っ込みを入れているのには爆笑。
●好きな怪談書籍を5冊(理由付きで)
1.異常快楽殺人 平山夢明
心霊系恐怖譚がいかにほのぼのとしているか実感できる本。
隣人が信用できなくなる。
2.「超」怖い話シリーズ 安藤薫平 樋口昭雄 加藤一 平山夢明
長く続ける事の難しさよ・・・
受難のシリーズでもありますな。
「ささいな恐怖のささいな裏側」で好きな怪談本として紹介していなかったら、復活ご案内メールは来なかった。
3.新耳袋シリーズ 木原浩勝 中山市朗
やはりこのシリーズの業績はたたえるべきでしょう。
ひとつのエピソードを引き延ばして複数の話にしたり、
UFOがらみでメンインブラックが出てきたり、萎える話もありましたが。
4.幽霊物件案内1、2 小池壮彦
著者が出来事や現象をシビアに見つめているのに好感が持てる。
体験者と一緒になっておろおろしているようなのは、だめだめ。
5.「弩」怖い話2 加藤一
幽霊や心霊現象の恐怖譚とはちょっと違うような・・・
とにかく「何かいやな感じ」の本。
すっごく重苦しい気分になります。
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