潜る人
なかなか読ませてくれました。
いくつかある怪異の因果関係は書かれていないのに、不自然に思わないのは、文章力ゆえか。
何が起こるのだろうという期待で、長さも気にならない。
ただ、心霊写真。
光る輪っかの「オーブ」とか、ここで描写されている光の帯とか、そういうものを私は心霊写真と認められないんですよ。
光の帯なんざ、長時間露光にして懐中電灯を振り回せば、いくらでも再現できますからね。仕事中にわざわざそんなものを作るはずもありませんが、怪異の存在を実証するものがそういう写真というのは、ちょっと。
でも、講評的には○です。
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