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2006年7月28日 (金)

そして祭りは区切りを迎える

とにかく、新刊の「超」怖い話シータを読むまでは、公式ページを読むまい、と決めた。
つらかった。
何度となく、公式ページの「超」-1に関する部分をクリックしようとしたことか。
それはもう、手淫の味を覚えたばかりの思春期の頃、手が股間に行こうとするのをガマンするよりもつらかった、といえばわかっていただけるだろうか。

講評中、また獲得点数が発表されてからも、ずっと悩んでいたことがあった。

どうしても、新著者はひとりじゃないといけないのか、と。

けっこう多くの方がそう思っていたのではないかと、今、想像する。
結果は、1位が2名という形になった。
正直、ほっとした。
ひとりだけに決めてしまうには、次点に続くであろう方(わたし的には複数名だ)が、あまりにももったいないと感じたからだ。
まだまだ捨てがたい人はいる、という意見もあろうが、きりがないし、これからの成長に期待ということでどうだろう。

さて、1位のお一人である高山大豆氏。
この方は、ビーケーワン怪談大賞という別の怪談大会でも、大賞の方をさしおいて話題になった方だ。
筆名からして、「超」怖い話を意識したもので、遊びすぎじゃないかとか言われていた。
今大会でも、結構早い時期から、「あの話を書いたのは大豆ではないか」とか、著者同定がなされた後も、「30番は大豆ではないのか」とか、2ちゃんねるのスレッドで言われていたりしていた。
なんとなく、批判的な文脈でそう言われることが多かったような気がするが、結果として、そう書かれた方はズバリ正解だったわけだ。

かくして、加藤氏言うところの「生け贄」は決定した。
架刑されたお二人は、これから、「読者」という処刑人から、数え切れないほどの槍を全身に受けることになるのだ。
しかも、死ぬことは許されない。
つらいねー。ガンガレ。

もうお一方の1位であるロールシャッハ氏。
神風は吹きましたか?

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2006年7月23日 (日)

ひとばしら

メモ代わりに。

韓国の「エミーレの鐘」のように、何かを完成させるための代償として、人の命を捧げるという話は、伝説としてけっこう残っている。
人柱、または生け贄か。
もうひとひねりして、何かネタにならないだろうか。

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中岡俊哉の世界

「中岡俊哉の世界1 恐怖の心霊写真」
「中岡俊哉の世界2 呪い・祟り」
のDVDを購入しました。
これは、大昔にビデオだったもののDVD化。
発売予告を見つけ、「これこれ」とばかりに予約いたしました。

見たら失笑ものかなと思いましたが、それなりに楽しめました。
中岡俊哉氏の諸著作は、私の怖い物好きの原体験ですからね。
現在テレビのバラエティ枠でやるような心霊番組よりは、よほど面白いと思いますね。

小池壮彦氏の「呪いの心霊ビデオ 怪奇探偵の調査ファイル」で詳しい内容がレポートされています。

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2006年7月 1日 (土)

「届いた手紙」リメイク案

ほそぼそとではあるが、たまにネットのどこかで話題になることもあるらしく、「届いた手紙」のアクセス数がふいに上がることがある。
怖がってくれる方が多いのだけれど、画像処理でボロが多いのも事実で、掲示板等でそこを指摘する書き込みも多かったりする。お恥ずかしい。
でまあ、そのうち「届いた手紙」を作り直そうかなあ、と思っている。
細部は修正するけれど、話そのものは同じ。もちろんオチも。
ただ、今度はラストの画像は画像処理ソフトによるものではなく、絵の具を手に塗って描こうと思う。「冥婚」のように。

現行はこれ ↓
http://homepage1.nifty.com/gimagima/todoita0.htm

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