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2007年2月28日 (水)

ヤマハのヘリ

SFとか近未来小説とかで、国家を超えた企業複合体というものを描いたりしているものを見かける。
まあ簡単に言えば、自らが属する国のためではなく、自らが所属する会社に重きを置く、とでも言おうか。もっとわかりやすく言えば、国の存亡よりも、会社の利益が大事だもん、と。

……で、ヤマハはどうなんですか?
日本がどうなろうと、ラジコンヘリの売り上げで会社がうるおえば、ノープロブレムと?
私が無線通信機の会社にいた頃は、まだCOCOMがあって、けっこう手続きがやっかいだったんだけどねえ。マイクロ・コンピュータのチップ、高速のPLL・ICなどを使った機器なんざ、特にうるさくてねー。
今、そのあたりはどうなってるんですか?
貿易黒字になれば、政府としてもOKなのですか?
共産圏だろうが、社会主義国だろうが、売れればよろしいのでしようか?
その結果、めぐりめぐって自国を脅かす兵器となっても?
国家反逆罪って、ありましたっけ?
もしあるのなら、ヤマハに適用してもおかしくないと思うけど。
少なくとも、売国奴の名はまぬがれないでしょう。
売国奴で思い出したけど、中国のクーニャンに鼻を伸ばして情報を漏らした自衛隊員もいたっけか。

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