« 信貴山 | トップページ | 超-1 2007始まる »

2007年2月 4日 (日)

なんとなく違和感

今、たまたまネットニュースの記事で見かけたんだけども。

全国の公立図書館の書籍検索システムで、文献を関連事項で分類する項目名「件名」欄に、ハンセン病の旧名で差別的表現とされる「癩(らい)」が使われていることが分かった。利用者からの指摘で先月、日本図書館協会(東京都)が各地の図書館に連絡、修正が進められている。

一部の引用だけど、いまだに「らい」で検索してヒットするのがいけない、ということなのかなあ。今ひとつ意図不明なんだけどねえ。
現在、「らい病」は「ハンセン氏病」と言い改めるようになっている。
ほとんどの人はすでに知っているとは思うが、もし「らい病」という病名しか知らず、現在の状況をネット上で調べようとして「らい病」というキーワードで検索したら、何もヒットしなくなるのだろうか?
記事は図書館の検索システムについて書いているんだけど、この流れで行けば、ネット上でもそうしろなんていうことになりかねないのではないだろうか。
それはそれで、ヤバいんじゃないだろうか。

2007/2/5 付記
ちょっと言葉足らずかもと思い、補足。
たとえば公の場やテレビ/ラジオ放送などで「らい病」というのは問題だろうけど、図書館なんだから、学術的にもその言葉で検索する必要もあるんじゃないだろうか。

|

« 信貴山 | トップページ | 超-1 2007始まる »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 信貴山 | トップページ | 超-1 2007始まる »