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2007年4月30日 (月)

ネタと思うのも無理はない

今日の産経新聞朝刊に出ていた記事なんだけど、ウェブ上にも載っていたので、URLを記載することにする。
これ。↓

http://www.sankei.co.jp/kyouiku/gakko/070430/gkk070430000.htm

2ちゃんねるの反応では「さすがにネタだろ」というものが多いようだが、私はそうとは思えない。
実際この手のバカは増えつつあると思うし、取り立てて突出したバカをさも大げさに書き立てているとは思えない。
時々話題にしているQ&AサイトのOKwaveなどでも、まともに質問文を書けない者、回答文を理解できない者、などがうじゃうじゃいる。
以前当ブログにつっかかってきた中学生にしても、ブログの内容を理解しているとは到底思えないつっかかりぶりだった。
だって具体的な問題点を示しもせず、「えらそー」だの「終わってる」だのをバカのひとつ覚えで繰り返すだけだったもんな。
今はまだ、「いくらなんでもネタだろ?」とか「そんなバカはいねーよ」と笑い話で済んでいるかも知れないが、そのうち「シャレ」では済まなくなるのではないだろうか。
芸能人がバカッぷりをさらけ出すクイズ・バラエティ、あれも、台本にそってやっているのではないかも知れない。
街中で素人にインタビューしている風景でも、たまに信じがたいほどのバカもいる。もちろん、インタビューした中から特にバカを選んで放送しているのだろうけど、「やらせ」でないとするならば、そういうバカも実際にいた、ということだ。
ホラーとは関係ないけれど、ちょっと背筋が寒くなる。

興味があれば、「OKwave」で検索して、その質問を読んでみそ。
すべてがそうではないけど、たまにあるアホ質問に唖然とするから。

http://app.blog.livedoor.jp/dqnplus/tb.cgi/965846

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涙を禁じ得ない募集企画

「超-1」やビーケーワン怪談大賞、その姉妹企画の800字クトゥルー神話など、ネット上での募集企画はなかなかの賑わいを見せている様子。
「超-1」はすでに何冊も上梓されているし、ビーケーワンも「てのひら怪談」として結実した。
その中で、哀愁漂う募集企画も存在する。
「探偵ファイル」というサイト内の「怪奇探偵」というコーナーで、ビーケーワンと同様の800字縛りの作品を募集して、優秀作は出版とか映像化とかぶちあげていたのだが、見た感じ、盛り上がっている気配がない。締め切りが延長されたりしているし。
知名度とか広報の方法とか、要因はいろいろとあるのかも知れないけれど、「便乗」とか「柳の下のドジョウ」とか、そんな言葉が頭の中をフワフワと漂うのも事実だなあ。
「超-1」にしろビーケーワンにしろ、次々に掲載されてゆく作品に刺激を受けるという場合も多いかと思うが、「怪奇探偵」の場合、別に専属スタッフらしき人が怪奇譚を載せているのだが、それがどうもその、なんというか、まあ「がんばってね」と言いたくなるような話ばかりなので、応募する気にはならないというか、いやその、なんでもありません。

引き続き、生ぬるく見守らせていただきます。

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2007年4月28日 (土)

都筑道夫氏の怪談を偲ぶ

実話創作関わりなく、いろいろな怪談話をむさぼり読んできた。
筒井康隆のアンソロジーに戦慄し、意外な作家の恐怖譚に驚いたりもする。

そんな中で好きだったのが、都筑道夫氏の怪談だった。
サイコホラーっぽいのもあれば、シュールな幻想譚もある。
都筑氏と言えば「なめくじ長屋」や「退職刑事」などの推理ものが有名だが、(そもそも氏はハヤカワ・ミステリ・マガジンの編集長)こじゃれた怪談ショートショートも数多く書かれている。
自分のサイト内にアフィリエイトを貼っているから言うわけではないが、未読の方は一度読んでほしい。
星新一のショートショートとも、「世にも奇妙な物語」とも、今ちまたでよく見かける怪談ショートショートとも違う味わいの話だ。

……などと言いつつ、いくつかの書籍は古本屋に売り飛ばしたんだよなあ。
今思えば惜しいことをした。
「怪奇小説という名の怪奇小説」なんて、自分が立っている地がぐらつく感じを覚えるほどの衝撃だったのにー。あれ、現在ではそのまま刊行不可能ではないだろうか。(内容に問題があって)

「ささいな恐怖」の目次ページ最下段に都筑氏のアフィリがあるので、よかったらのぞいてみてください。読点が多くて文章に多少くせがあるけれど、一読の価値はあると思います。

ああ、こんな事を書いていたら読みたくなってきた。
久しぶりに読み返してみようっと。

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2007年4月24日 (火)

竹島問題で韓国と裁判すると……

国際裁判に持ち込むとね、どうなるかと言うとね、

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/962552.html

ですってよー。(笑

やろーよー。
裁判やろーよー。(笑

http://app.blog.livedoor.jp/dqnplus/tb.cgi/962552

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時をかける少女

当ブログでも何度か話題にしましたが、周辺の話題ばかりを目にして、肝心の本編は見ていませんでした。(単館上映でしたしね)
で、ネット上の高評価を頼りに、DVDを購入いたしました。
で、見ました。

……なるほど、高評価はダテではないわ。
しみじみと、いい味のアニメでした。
なんというんでしょうね、夏の日の夕方、ふっと涼しい風が吹き抜けるような、なんか切ない、なんかこのままずっといたい、そんな。
同じ時期に公開されていた「ゲド戦記」との間(正確には双方のファン……かな?)の確執もあったようで。
そういう中の批判意見に「おたくアニメ」というものがあったが、「売り言葉に買い言葉」であるのは承知の上であえて言うが、この「時をかける少女」をそういう見方でしか見られないのであれば、アニメどころか映画を見る能力が欠落していると言えよう。
SF考証的にどうよという部分もあるにはあるが、ハードSFじゃないんだから、いいじゃないの。
なかなかいいアニメでしたよ。
心を揺さぶられるような大感動というわけではないけれど、主要人物たちが、たまらなく愛しい、そんなアニメですな。見て損はしないです。
日頃は物を斜めから見てばかりのオヤヂがこんな感想を持つのだから、たいしたものだ。
まあ重箱の隅をつつけば、ところどころ作画が荒い部分があったのが惜しかった。予算的な面もあったんだろうな。

それにしても、「世界最速のインディアン」のDVDはいつ出るのだ。

http://hanyaanstyle.ameblo.jp/hanyaanstyle/entry-10031381625.html

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2007年4月23日 (月)

児童、ワニに飲み込まれ死亡

児童、ワニに飲み込まれ死亡=中国 
(時事通信社 - 04月22日 21:10)

 【北京22日時事】22日付の中国各紙によると、広西チワン族自治区北海市で20日午後、小学生4人がワニの養殖池で遊んでいたところ、9歳の男子児童1人がワニに襲われて飲み込まれ、死亡した。ワニは体長2メートル以上、体重約150キロだった。
 この池は観光地区にあり、11匹のワニを養殖していたが、既に営業を停止していたという。男子児童が放課後、ほかの3人と一緒に池を囲んだ壁を乗り越え、ワニをからかって遊んでいた時に、1匹のワニが男子児童に襲い掛かった。
 ワニは児童の服を引き裂き、助けを求めた児童を飲み込んだ。ほかの3人の児童は逃げ出して無事だった。

なんでワニに襲われるのと思ったら、養殖池に入り込んで、あろう事か、ワニをからかって遊んでいたって……なんすか、それ。

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2007年4月22日 (日)

何を知りたいと思うか

ちまちまと書いていて、「ああ、あれってどうだったっけ」と思うことを調べるわけですが、ではどういうことに対してそう思うか? と言いますと、まあ様々です。
ゾンビに関して、とか、そういうことは意外に困りません。
むしろ、そんなこと調べてどうするのと言われてしまいそうなことが知りたくなります。

たとえば、今切実に知りたいのは、高野山内、成福院の前あたり(もう少し金剛峯寺よりだったかも)にある、朽ち果てたような稲荷神社。
そこの写真を撮りたいのと、なんという名か。
細い石段を登ってゆくとけっこうな数の赤い鳥居が並んでいて、そこを抜けると、少し広い広場風になっていました。
雰囲気がよかったので記憶していたのですが、そこを、登場人物たちが話す場面に使うことを思い立ち、もうすこし詳しく知りたくなったというわけです。
雰囲気からしても、あまり多くの参拝客が来るような稲荷とは思えませんでした。
高野山の地図を調べましたが、その神社は記載されていませんでした。

こうなると、行くしかありません。
近いうちに、行こうと思います。

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先日の探偵ナイトスクープ

先日、4/20の探偵ナイトスクープ。
間寛平が探偵になって、からっきし料理ができない姉妹の元へ出かけた。
料理がまるでできない若い女性に料理を作らせるというネタはよく見かけるので、特に珍しくはない。
だから、それは置いておくとして。
姉妹の姉の方。
箸がまともに持てていない。
料理の腕がどうのこうのという次元じゃない。
母親は横でへらへら笑いながら見ていたけれど、まともに躾けていないんだろうなあ。
わかっていたら、恥ずかしくてテレビになんぞ出せないと思うが。
間寛平がまた、そういうことに気づくキャラクターではないからなあ。

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米国大量射殺事件

まだまだ捜査中で、はっきりしたことはわからないのだが、漏れ聞こえる情報からおぼろげに思うことは、岡山で起こった「津山事件」と似ているなあ、ということ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B4%A5%E5%B1%B130%E4%BA%BA%E6%AE%BA%E3%81%97

銃による大量殺人というだけでなく、犯人の被害妄想的な動機など、犯人像がチェとそっくりな印象を受けた。
どちらの犯人も事件後(というか犯行中)に自殺しているので、推測でしかないわけだけど。

に、しても。
韓国人サイドから出る発言にはあきれるなあ。
もちろんどこまで信憑性があるのかは不明だけど、いかにもかの国の住民だったら言いそうなことばかりだ。
犯人の国籍がはっきりせず、「アジア系」としかわからない頃は「中国人だ」「日本人だ」とし、韓国人とわかってからは、「韓国人社会への報復テロを懸念する」とか、まあー百花繚乱。
繰り返すが、本当にかの国の人がそういう発言をしたかどうかは不明だ。釣りや煽りの可能性は捨てきれないしね。
それでも、そういうことを言いそうだと思われるのは、日頃の態度や言動が招いているんだよなあ。
「謝罪と賠償を求めるニダ!」と言うのは得意中の得意でしようが、言われるのは慣れていないでしょうなあ。
どうするつもり?
「個人がやったこと」として逃げますか?

そういえば、こんな事もあったそうな。(笑

>ある学生は電話インタビューで、「今後は韓国から来た韓国人とは言えなくなった。誰かが尋ねれば当分は中国人か日本人と言うしかない」――

これ、本当なんでしょうか。
あのー、民族としての誇りっつーか、そういうものはないんでしようか。
なぜ蛇蝎のごとく嫌っているはずの日本人の振りをするのでしょう?

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2007年4月21日 (土)

さあこい!

東氏のブログによりますと、

>第三次募集――「渾身の一作パート2」

ということだそうです。わくわく。
というか、まだポプラビーチには載っていないけれど、次を書いていていいんでしようか。
掲載作や「てのひら怪談」の諸作を読むにつけ、どちらかと言えば幻想怪奇譚が多いように思います。
ひるがえって、私のはどちらかと言えば、スプラッターとは言わないまでも、けっこうグロ。
先ほど書き上がった「渾身の一作パート2」にしても、グロ風味が強いです。
いいのか自分。

ところでその「渾身の一作パート2」ですが、先頃このブログで書いた、独白文体になっています。
読者がどこで違和感に気づいてくれるか。
もう少し寝かせた上で推敲し、メール連絡を待って、投稿いたします。

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高野山のDVD

今日、上新電機で高野山のDVDを買ってきました。
現在書いている、「常世(とこよ)の誘い~ビギニング神代冴子~」の資料としてです。
高野山には何度か行っていますし、書籍もいくつかそろえましたので、現状でも書けなくはないのですが、やはり「場」の空気と言いますか、距離感などが写真ではわかりづらいものです。
また、何度か行ったとは言え、高野山は広く、すべてを見回るには数泊は必要かと思います。さすがにそれは時間的にむずかしいので、DVDを見つけて、「これこれ」とばかりに購入しました。
おわかりとは思いますが、「常世(とこよ)の誘い~ビギニング神代冴子~」は神代先生が高野山にいた頃の話、現在の黒神由貴シリーズから10年ほど昔の話になります。
神代先生が覚醒する話です。

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こんどんき魂呑鬼

「願いがかなうアクセ」で、ひとつ思い出したこと。
呪物が自我を持った魂呑鬼、このブログでさんざんぼやいていたとおり、ネーミングに苦労しました。
キーボードを前に、「あー、イマイチぱっとした名前じゃないなー」とぶつぶつ言っておりまして。
そのとき、たまたま桂米朝師匠の「地獄八景亡者戯」を聴いてまして、あれ、ラスト近くで登場人物が巨大な鬼に飲み込まれるのですが、その名が「人呑鬼(じんどんき)」。
それが耳に入りまして。
「お、これいいじゃん」
人呑鬼をちょいと変えて、魂呑鬼。
決定。(笑




安易だ。……安易だー。

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2007年4月20日 (金)

セブン

ブラッド・ピット、モーガン・フリーマン主演のあれ。
LDで持っていたんだけど、新たにDVDが発売されたので、購入しました。吹き替えもあるしね。
で、この映画、むっちゃ好みです。こういう話、好き。(我ながら病んどるなあ)
キリスト教圏でなければでき得ない映画とも思いますが、敬虔なクリスチャンはこの映画を見てどう思ったのだろう。
この映画を作った監督は狂ってると思ったか?
それとも、犯人ジョン・ドゥに賛同するか?
ミステリーではよくある「見立て殺人」なんだけど、ミスディレクションが目的ではなく、見立て殺人そのものが目的なんだもんなあ。
すごい映画です。
オープニング・タイトルも、「サイコ」に匹敵するすごさ。

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2007年4月18日 (水)

事実が都市伝説へと変わる

いま、たまたまQ&Aサイトで出ていた質問。
このサイト、これまでにもこのブログで話題にしたことがあるけれど、質問がばかばかしいこともあれば、回答が嘘っぱちのことも。また、その嘘っぱちの回答を質問者が信じることも、けっこうある。(正しい回答も出ているにもかかわらず)

http://okwave.jp/qa2931152.html

で、上記の質問。
話題になっている事件は、実際にあった。
報道されたし、実録系雑誌にも出た。
そんなのは都市伝説だと書いている回答者は、自分が知らないだけのこと。
……なのだが、あまり話題にならなかったような事件の場合、このように都市伝説とされてしまう場合も、ままあるのかも知れない。
怖いこと、というのは大げさだが、よく知りもせずに訳知り顔で都市伝説と決めつけるのも問題はあるわな。

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フルオートとセミオート

アメリカ大学での大量射殺事件。
何もアメリカでファビョらなくても。

それはともかく、私は直接見聞きしていないんだが、アメリカで護身用として市販されている銃について、フルオート射撃ができると、ワイドショーあたりの識者が勘違い発言したらしい。
軍用、あるいは闇ルートで使用されているものは別にして、銃砲店で販売されている自動小銃やサブマシンガンは、すべてセミオート射撃しかできないようになっている。
つまり、いちいちトリガーを引かないと弾が出ないように。トリガーを引きっぱなしで連続射撃できないようになっている。
アメリカの銃事情やガンそのものに詳しくない人ならば仕方ないのかも知れないが、詳しくないことを訳知り顔に語らない方がいいと思うなあ。

付記:発見された犯行声明ビデオ(?)を見ると、両手に持っているのはどちらもハンドガンだなあ。自動小銃やサブマシンガンではないな。あれを犯行に使ったのであれば、だが。
にしても、犯行声明の言い分をすなおに聞くならば、かなりサイコパスの傾向があるように思うが。

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2007年4月17日 (火)

どひゃー。近所だよ

母親が近所で訊いてきて、あわてて検索。

73歳父親が32歳長男を絞殺 大阪・東住吉
2007年04月16日23時39分
 口論の末に長男を絞殺したとして、大阪府警は16日、大阪市東住吉区の木岡新次容疑者(73)を殺人容疑で緊急逮捕した。新次容疑者は「金の無心ばかりするので説教しようと思ったが、つかみ合いになって息子を殺した」と供述しているという。
 東住吉署の調べでは、新次容疑者は同日正午ごろ、自宅2階で長男で無職の裕孝さん(32)と口論になり、背後から右腕で裕孝さんの首を絞めて殺した疑い。約4時間後、新次容疑者は同署に出頭した。調べに「息子を殺して、自分も死のうと思った」と話しているという。
 新次容疑者は妻(68)と裕孝さんの3人暮らし。裕孝さんは二十歳前後から定職につかず、自宅にいたという。新次容疑者は04年7月から5回ほど、同署に「息子が妻に暴力を振るう」などと相談していたという。
asahi.com

ホンの目と鼻の先の、ご近所ですよー。驚いたなあ。
自首だったので、パトカーのサイレンとかは鳴りませんでした。パトカーが来たかどうかも知りませんでした。
(殺害現場の調査があるはずだから、来たとは思うのですが)
二十歳頃から定職に就かず、殺害時は32歳ですか。
それってどーよと思うなあ。
警察も、相談を受けていたらしいのに。
まあ、警察組織というのは事件が起きないと動かないものな。
ストーカー事件でも、ストーキングされていた女性なんかが殺されて、ようやく「よっこらしょ」と動き始めるもんな。

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パクりその後

「見える人」全文転載してくれた人、削除してくれと言ったら、すなおにしたがってくれたようだ。
アメバブログの事務局に連絡したりする必要があるかなあと思ったが、面倒なことにならずに済んでよかった。

順番が違っていたら、なんの問題もなかったんだよね。
まず最初に、自分のブログに載せたいけれどかまわないかと訊かれていたら、多少の条件は付けたかも知れないけれど、転載そのものは許可していたと思う。
ネット上の文章すべて、取り放題のバイキング状態と思っていたのかな。
社会人らしかったけど。
いや、たとえ子供だったとしても、同様の処置をとりますが。

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2007年4月16日 (月)

まず芸を身に付けろよ

林家こぶ平の話。
(正蔵を襲名した? 知らねーな)

<所得隠し>林家正蔵さん申告漏れ1億2千万円 
(毎日新聞 - 04月16日 13:01)
 人気落語家の林家正蔵さん(44)=本名、海老名泰孝=が東京国税局の税務調査を受け、襲名披露時の祝儀約2200万円を申告していなかったことが分かった。この所得隠しを含め、申告漏れの総額は05年までの3年間で約1億2000万円に上り、追徴税額は重加算税を含め約4500万円とみられる。
 関係者によると、正蔵さんは05年3月、林家こぶ平から現在の名前を襲名したが、その際に後援者などから受け取った祝儀袋が自宅の地下から見つかり、所得隠しが発覚した。
 こぶ平時代にはテレビのバラエティー番組などで活躍していたが、正蔵襲名後は古典落語にも積極的に取り組み、最近の落語ブームをけん引。襲名時に行われた東京・上野から浅草までのパレードには約14万5000人が詰め掛け、襲名披露公演は全国約60カ所で行われたという。父は故・林家三平さん。【高島博之】

なんの芸もない七光りのくせに、金にだけは汚いのな。

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平気でパクる輩

いえ、公募されているところの話ではなくて、ごく卑近なレベルの、要するに私の話なのですが。
ついさっき、たまたま見つけたブログで、「ささいな恐怖」所収の一編がまるまる書き込まれていましたよ。
まあこれまでにも「洒落怖」あたりに転載されたりしていますので、その人だけを責めるのもどうかとは思いますが。
ちっぽけな弱小サイトではありますし、載せているのもありがちなアイデアばかりではありますが、苦労して書いたんだから、自分の手柄のように自ブログに気楽に載せるのはやめてほしいな。
リンクをはじめとして、そういうことを規制するのは不可能だとわかってはいるけどさ。
(無断リンクに関しては全く問題ないというのは承知しております)
とりあえずコメントは入れておきました。
あとはどういう反応が返ってくるか。
黙殺か。逆ギレか。

http://blogs.yahoo.co.jp/pg_ko_asami0910/trackback/772208/5977304

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2007年4月14日 (土)

まだこんな事を……

以前この手のばかげた教育方針が揶揄されて、ちっとは改善されたのかと思っていたが、変わっていなかったようだ。

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/956179.html

>こういうガキが広島で純粋培養されて育って社会に出たとき
>社長が上から命令してくる平等じゃないとか
>主任と私の給料に差がある平等じゃないとか
>訴えたりすんのかね?

書き込みより。
これを読んで、以前つっかかってきたバカなお子ちゃまを思い出した。
あいつも広島で教育を受けたガキだったのだろうか?

>社長が上から命令してくる平等じゃないとか

このあたりと似たようなことを口走っていたが。
高専に行くとか言ってたっけか。
合格したかな?
合格したら見返してやるとか、そういうような捨てぜりふを吐いてたっけなあ。(笑

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2007年4月13日 (金)

似てるっちゃ似てる……

http://stat.ameba.jp/user_images/50/25/10014148694.jpg

http://www.chokowa.com/cho-1/2007/entry-blog/blog.cgi/permalink/20070413103947

怪異のキモ部分だけで、これまた偶然と言われればそうなんだろうけどね。

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2007年4月10日 (火)

ネタのかぶり

「パクり」と以て非なるのが、「ネタのかぶり」。
ある知人の作品に対する感想で、「これは**ですね」というのがよくあるそうだ。
**というのは、吸血鬼テーマですねとか、そういうおおざっぱなテーマ分けの感想ではなく、「他のマンガにあったネタですね」という意らしい。
遠回しに、「その影響受けたでしょ?」と言いたいらしいのだ。
んで、その作者さんは憤るわけだ。

わかるなあ。
プロットはすでに書き尽くされている、というのは、よく言われること。
たまたま同じような発想で描かれるというのは、決して無いことではないのだ。
自分の場合で言えば、「その後の塩の家」に出てくる異形。あれがそうだったな。
卵形で毛むくじゃら。四つ足だが、その足は人間の足。
自分的にはボッシュの怪奇画に出る妖怪をイメージしたつもりだったが、「新耳袋」に似たような怪物を目撃する話があって、「わちゃあ」と思ったものだ。
当然、「新耳袋」の方が先。
読んだのが、どこかで頭に残っていたのだろう。
無意識とは怖いものだなあ。

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パクり

もう、いつ頃のことだったのか、あまりにも遠い昔のことなのですでに記憶も定かではないのだが、たまたま見たテレビで、素人のお笑いコンテストのようなものをやっていた。
「スター誕生」とか、そういったもののお笑い版といった感じで、出場者の出来に対して審査員が点数を付け、優勝を決めるという形式。NHKだったように思うのだが、それも記憶の外。

その中で、高校生ぐらいの女の子二人が漫才でチャレンジした。
「難儀な人々」というタイトルで、「パ行で話す人」というネタ。

「ん?」

と思った。
そのタイトルとネタを知っていたからだ。
漫才やコントで知っていたのではない。
ある漫画家の単行本で読んだのだ。
その漫画家とは、江口寿史。
その単行本は、「江口寿史のなんとかなるでショ! 」。
たまたま持っていたので、わかったのだ。

「パクりじゃねーか!」

私はテレビの前で叫んだ。
ところが、その高校生のネタは審査員たちには評判がよく、かなりの高得点が付けられたように記憶している。
「着想がユニーク」「斬新」と感想を述べた審査員もいた。
ああ、この審査員たちは江口寿史を知らず、また知っていたとしても「江口寿史のなんとかなるでショ! 」までは知らないのだな、と思った。
怖いことだと思ったものだ。
見る人が見れば明らかなパクりでも、それを知らない人にとっては、パクりでもなんでもなくなる。
その後、くだんの高校生がどうなったのかは知らない。
今でも不思議に思うのは、ばれる可能性を考えなかったのだろうか。
後ろめたさはみじんもなかったのだろうか。

パクリと言えば、綾小路きみまろ。
今はどこからネタをパクっているのかな?
ちょっとしたコメントとか、本業とは異なる分野でパロディ的に他人のネタを借用するというのならともかく、自分のメインのギャグでパクっちゃいかんだろう。
ネタパクりが発覚して以来、私はあの男をお笑い芸人とは認めていない。
ま、一介の素人が認めようが認めまいが、関係ないだろうけど。(笑

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2007年4月 9日 (月)

ちょっと待て兵庫知事

石原東京都知事が「(自衛隊に派遣要請する)首長の判断が遅くて2000人が死んだ」と発言したことに対し、兵庫県知事が噛みついた。

>井戸知事は「阪神大震災の問題は、不意打ちだったということ。犠牲になられた方はほとんどが圧死だった」と指摘。

確かにそうだし、派遣要請は出ていたのだが、当時の首相だった村山クソッタレ富市がGOを出さなかったのだ。そういう意味では、石原都知事の発言は間違っている。
しかしだ。
兵庫県知事の発言も、聞きようによっては、「圧死ですぐに死んだのだから、来るのが遅れても死者の数は変わらなかった」とも受けとれる、危ない発言だぞ。
あの時、関西にいた地元国会議員は官邸に電話して、ただちに自衛隊を出動させるように涙ながらに要請したと聞く。
それでも、官邸内にいた村山をはじめとする政府首脳は動かなかったのだ。
阪神大震災において、私の周辺で死んだ者はいなかったが、それでも、いまだに村山富市には怒りを覚える。阪神間の人であれば、なおのことと思う。
阪神大震災の悲劇は、規模の大きさもさることながら、当時の首相が社会党の人間であったこと、自民党と社会党が与党となっていたことだ。

あれ以来、(いや、正直言えばそれ以前からそうだったが)社会党には絶対に投票するまいと決めた。社会党の残党が多くいる民主党、寝言ばかり言っている社民党、そしてもちろん共産党。これらには、絶対に投票しない。
……となると、票を入れる候補はものすごく絞られてしまうんだよなあ。
ああ、創価学会は大ッ嫌いだから、当然公明党に入れるはずもないしなあ。

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不死のパターン

不死……と言うか、死ぬはずのことをされても死なないというのに、どういうパターンがあるか。

ロメロ風ゾンビタイプ
肉体的にはすでに死んでおり、神経系統もまともに働いていないと思われるので、痛みもない。したがって、銃で撃たれようが腕や足がもぎ取れようが、頭(脳)を破壊されない限り、動き続ける。出血あり。

平井和正風ゾンビータイプ
不定形生命に憑依されることにより、驚異的な回復力を持つ。銃で撃たれても、傷はすぐに回復する。出血はほとんどなし。

楳図かずお風生ける死人タイプ
「おろち」で登場したタイプ。生前の意識はあるが、肉体は死んでいるため、次第に腐敗してゆく。映画「ゾンビコップ」も同タイプ。出血あり。

さて。
銃で撃たれても平気な描写をする必要があるので、ちょっとリストアップしてみました。
基本的には生きている人間で、憑依した「存在」によって不死性を持つようになるので、平井和正タイプに近いのかなあ。

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2007年4月 8日 (日)

独白文体

一人称、特に独白文体は、使い方によってはなかなか効果的な武器となります。
有名どころでは、江戸川乱歩の「孤島の鬼」の中、若い女性によって書かれたとおぼしき日記。
たどたどしい文章を読み進めていくと、その内容の異様さに、次第に気づく。
比較的最近では、筒井康隆の「顔面崩壊」などが面白い。
語り手が狂っている話では、「となりの行列なんじゃいな」などがありますね。
この手の話を書く場合、読み手に「違和感」を感じさせるポイントをどういう風にちりばめるかが腕の見せ所。

さて。
「超-1/2007」でもいくつか独白文体で書かれた作品があって、どうしても主観的描写になるせいか、「実話怪談には向かないのではないか」という意見も見受けられます。
確かに自分の目で見たことしか書かれないわけだから、幽霊でも化け物でもなんでもありということになってしまう。のかも知れません。
でもこれは、やはり書き方によるんじゃないかなあ。
書きようによっては、体験者から直に体験談を聞いているような臨場感のある話になるわけだし。(第一、いわゆる「聞き書き文体」にしたって、体験者の話を文章化するという意味では、独白文体と変わりない)
「聞き書き文体」というか、「「超」怖文体」では、体験者の話の途中で採話者が質問したりするが、それだって、採話者の言葉を使わなくても独白文体は可能だよ。
たとえばまあ、体験者の自宅隣マンションで飛び降り自殺でもあったとしましょうか。

>自殺現場は見たのですか、と訊くと、
>「見るわけないじゃないですか。なんか、影響受けてしまいそうで」

これが独白文体だと、

>え? いえ、もちろん現場は見ていません。怖いし、変な影響受けてしまいそうで。

という感じでしようか。
独白文体だからと言って、実話怪談には向いていないとは思わないのですが、今のところ、効果的に使われているとは言えない気もします。

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傲慢なのは承知していますが

ときどき、「ささいな恐怖」収録のお話しについて、質問のメールをいただくことがあります。
できる限り応えるようにしていますが、社会的常識をわきまえていないメールは黙殺しています。
具体的には、自己紹介も挨拶も何もなく、いきなり「**のサイトのURLを教えてください」とか、そういうもの。
私は、サポートセンターではありませんし、そういうメールを送りつけてくる輩からびた一文もらっているわけでもありませんので、応える義務はないわけです。

質問メールを送ってくるなとは申しませんが、最低限度の常識は身に付けた上で、メールを送ってください。
ネットだからとか、そういう言い訳は受け付けません。

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2007年4月 7日 (土)

やおいさん

番組名は忘れました。単発のバラエティです。
いくつかコーナーがある中で、UFO映像のコーナーがありました。
出演者たちの、UFOと「異星人による航空機」を混同した発言もイタタタでしたが、紹介された画像の中に「馬の形をしたUFO」というのがあって、確かにまんま馬の形。
それが遠い空を、フワフワと上に昇ってゆく。
UFOディレクターの矢追淳一さんが、コメントをされていました。
「これは馬がUFOにさらわれてゆくところだと思われます。非常に珍しい、貴重な映像ですね」
そうですか……
私にはあれは、カーニバルか何かの馬の形の気球が、ヒモが切れて空へ舞い上がった物のように思えたのですが。
やおいさん、「キテ」るなあ。

いや、バラエティに突っ込むのはヤボだとわかっちゃいるのですが。

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「不安の種」1巻をお持ちの方へ

中山昌亮 著 「不安の種」
秋田書店から1巻から3巻まで発行されています。
それらを所持している方がいらっしゃいましたら、1巻の43ページ、#8イモリさん という話を見ていただけませんでしょうか。
今、まったくたまたま手にとって読んでいて気づいたのですが、この話、「超-1/2007」の、画像で投稿された話そのまんまのように思うのですが、いかがでしょうか。
投稿された経緯等はまったくわかりませんので、「偶然だ」とか「事実なんだからしょうがない」と言われればそれまでなのですが、あまりにも「まんま」なので、驚きました。
判断に悩みましたので、報告等のリアクションはしないことにします。

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2007年4月 6日 (金)

異形の描写

大好きなサイト、うえやま洋介犬さんの「誘怪犯」、そこに登場する「異形」のもののデザインにはいつも感心する。
正直、嫉妬している。うらやましい。

http://ameblo.jp/yohsuken/

洋介犬さんのサイト、「誘怪犯」

文章での異形の描写って、むずかしい。
絵と違って、文章は読む必要があるため、あまりくだくだしい描写にしても、わずらわしいだけだ。
かと言って、「ぞっとするような姿」「正視に耐えないおぞましい怪物」などという書き方をしたら、「バカか」と言われてしまう。

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2007年4月 5日 (木)

ファラオの呪いと高松塚古墳

ファラオの呪いとは、ツタンカーメンの墓を発掘したメンバーが次々と死んでいったという話。検索してヒットしたここを見ると、呪いとは関係なかったらしい。

http://www.nazotoki.com/noroi.html

ところで、呪いとは別の解釈として、墓を発掘したとき、内部にいたウイルスや細菌に感染して発掘隊は死に襲われたのではないか、というのがあった。
いささかとっぴ、あるいはSF的に過ぎるように思ったが、高松塚古墳のことを思うと、あながち一笑に付すようなことでもない気がする。
高松塚古墳は内部に入るときは防護服を着用する決まりになっていた。
人間を保護するためではなく、壁画保護のため。
ところが、係員の一人が防護服を着用せずに入ったため、カビの胞子が内部に入り、壁画がカビに冒されることとなった。
(このあたりの経緯はうろ覚え)
係員が入ったためにカビに冒されたとすると、それまでは古墳内はかなりのレベルで気密性が保たれていたことになる。よね?
だとすると、前述のファラオのようなこともありえたのかも知れない。

怖いね。

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アクセスUP

「ささいな恐怖」なり「GIMAでございます」なりのアクセスが、突然上昇することがある。
それは、「ささいな恐怖」で言えば、どれかの話がどこかの掲示板で話題になったことが原因だったりする。
今回、「ささいな恐怖」のアクセス数が急にUPした。
調べてみると、「縁count」というサイトで紹介されていた。

http://www.encount.net/rettou/2_1905.php

記事を書かれたのは近添真琴さんで、「侮ログ」という人気ブログを主宰されている。
(当サイトのリンクページから行けるので、ぜひ行ってほしい)
「ささいな恐怖」はすでに「侮ログ」において何度か紹介していただいているが、今回は縁countにて。
ありがたいことです。

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生と死

小さな子供が死んだカブトムシを手に持って、「電池を替えて」という。
中学生だったか高校生だったかに行われたアンケートで、「人間は死んでも生き返ると思うか」という問いに対して、けっこうなパーセンテージで「生き返る」と答えた生徒がいたという。

前者は、今や笑い話に近いようなエピソードになっているし、後者は多くの識者があきれたものだった。
しかしなあ。
年端もいかない子供だけを責められるだろうか。
オウムに群がったのはいい歳した青年や大人だし、1983年のライフスペース事件にしろ、今回発覚した北九州の死体放置事件にしろ、やっているのはすべていい歳した成人だろ。

きれい事を言うつもりはない。
やはり親しい人間が亡くなるのは身を切られるようにつらく、とてつもない喪失感を伴う。
だが、それは絶対に避けて通ることのできない道じゃないか。
人は絶対に死ぬし、絶対に生き返らない。
だからこそ映画や小説の名作が生まれたわけだし、生き返るはずのない者が生き返るという恐怖も生じる。
感動作にしろホラーにしろ、「死から逃れることはできない。死んでしまったら、生き返ることはない」という大前提を共通認識にしないと、そもそも話が成立しない。
これらの事件の当事者たちは、ゾンビ物のホラー小説や映画を見て、どういう感想を持つのだろう。
「ああ、こういうことってありますよね」
などと言うのだろうか。

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印税

「てのひら怪談」に関することだけど、カテゴリーとしては雑記にすべきだろうな。(笑

貯金通帳の記帳をしたら、ポプラ社からの振り込みがあった。
数日遅れで、封書で明細が。
印税と、税金と、消費税と。
ありがとうございました。<(_ _)>

ところでこれ、66人に振り込んだんだよね。(編者も含めると69人か)
振り込み手数料と封書の通信料を考えてもえらい金額だよねー。
関係者の皆様、お疲れ様でした。

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2007年4月 4日 (水)

海自情報漏洩

ま、あちこちで事件の詳細は報道されているから、詳しくはそちらを参照していただくとして。(手抜きw)
当事者の2等海曹に対する取り調べは当然だが、それと、2等海曹の中国人妻の背後関係も調べるべきだろう。絵に描いたようなスパイじゃないの。
もう拘束しているのかな? ひょっとして、もう中国に逃げた?

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2007年4月 3日 (火)

LDプレーヤー

物が物なので、このカテゴリーで。

ずっと使っていたLDプレーヤーの調子がおかしくなり(電源が入らなくなった)、とりあえずDVDを見るために、安いDVDプレーヤーを購入した。
LDプレーヤーだが、DVDも再生できるコンパチブル機だったのだ。
というわけでDVDの視聴はできるようになったのだが、問題はLDプレーヤーだ。
所持しているLDをすべてDVDで購入し直すというわけにはいかない。
金銭的な意味でも無理があるが、LDでないと見られない作品もあるからだ。
その一つが怪奇大作戦の「狂鬼人間」というエピソード。
この話、精神障害者と刑法39条にからみ、人権的に問題があるとして封印されたエピソードだ。
これはこのLDでしか見られない。

やはりLDプレーヤーを修理するかあ。
もうLDプレーヤーの新品って販売していないんだよなあ。

ああ、そういえば蛇足的エピソード。
上記の怪奇大作戦LD-BOX、販売日当日に回収されたという話がまことしやかにネット上で流れているが、私はごく普通に予約して、普通に受け取ったけど?
どういうことなんだろう。都市伝説?

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幼稚な正義感

つい先日、能登半島を大きな地震が襲ったことは記憶に新しいかと思う。
それに関する話。
私も所属する会員制掲示板内でのことなので詳細は控えるが、おおざっぱに言うと、以下のようなやりとりがあった。

和倉温泉の宿に関してしばらくは営業はむずかしいみたいという意の書き込みがあり、それに対して地元事情に詳しいらしい方の反論があった。
(被害は受けたが)和倉温泉は元気に営業しているところもあるので、風評はやめてほしい、と。
しごくもっともな話だ。
さらに、これに反論がついた。これが問題なのだ。
こう書き込まれた。

>まだまだ、不安と混乱の続いている温泉に私は行く気がしませんけど!

被災した温泉に行くのは申し訳ないという意なのか、危なっかしくて行く気がしないという意なのか、この文面だけではなんとも言いかねるが、いずれにしても無神経な文言であるのは間違いない。
地震による被災というのはどこも大変なものだが、観光地が被災した場合、客が来なくなるのがもっとも痛手となる。
たとえ宿ががんばって営業再開しても、上記のような考えの人ばかりだと、結果として宿はつぶれかねない。
たとえ完全再開でないにしても、お客を受け付けているのであれば、行って、宿の方々も含め、現地の方々を激励すればいい。余裕があるのなら、見舞金を寄付するのもいいだろう。
その方が現地の人にとってはありがたいだろうし、宿の人のやりがいにもなる。
繰り返すが、被災した観光地にとってもっとも痛手なのは、客が来なくなることなのだ。

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2007年4月 2日 (月)

タブーとマナー

前回の「超-1」で、どうにも理解に苦しむ話があった。
話そのものではなく、講評に対して。
その話のタイトルは「ふんじゃった」。
敷居を踏むなと常々言われていて、どうなるのかと試しに踏んでみたら、刃物があったわけでもないのに、すぱっと足の裏が切れた、という話。

「超」怖い話に限らず、タブーを犯すことによって、タブーを犯したものに災厄が訪れるという話は多い。
この「ふんじゃった」もその系統で書かれたものなのかも知れない。
しかしだ。
「敷居をふんではならない」というのは、タブーではなく、マナーだ。
同様のことに、畳の縁をふむな、というものもある。
こんな事はごく一般的な常識だと思っていた。
ところが、講評ではこの話が妙に高評価だったのだ。
それも、講評を読んだ印象では、「敷居をふんではいけない」というのがマナーであると知らないような感じなのだ。
正直、驚いた。
ものを知らないにもほどがあるなあと思ったものだ。
もしこの話を読者に納得させるのならば、その家では敷居をふむことはマナー以上の意味があることをはっきりさせるべきだろう。
もちろん、この話に対して疑問を呈した人は私以外にもいた。
いずれも、敷居をふむなというのは、単なるマナーでしょ? というごく当然の疑問であった。
この流れで言うなら、食事のマナーや訪問時のマナーなんかにしても怪談が成立する理屈になるわけだよね? 箸の使い方が悪いから、その場で血反吐を吐いて死亡した、とか。
んなアホな、と思うけれど、同様のことをこの話に対して感じるわけです。

で、タブー。
これって、民族における宗教観によるところが大きいのだろうなと思う。
たとえば墓石をぶっ倒したり鳥居に小便を引っかけることに抵抗を覚えるのは、日本民族なればこそではないかと。
以前、タリバンがバーミヤンの仏像を砲撃で破壊したが、仏教徒からすればとんでもない罰当たりな所行も、彼らにしてみればどうということはないのだろう。
まあ、タリバンやアルカーイダが後にアメリカから受けた攻撃を思えば、仏罰と言えば言えるのかも知れないが、少なくとも仏像を破壊していたときは、彼らにタブーを犯している意識はなかったと思う。
今書きながらふと思ったんだけど、創価学会の人間って、上記のようなこと、すなわち墓石をぶっ倒したり鳥居に小便することに抵抗はないのかな。
抵抗ないのかも知れないね。
なんかあれでしょ? ご先祖の仏壇を捨てたりするんでしょ?
そういうことに対しては、当事者に災厄があったにせよなかったにせよ、実話怪談界においては語るのは「タブー」なんですかね?(笑

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2007年4月 1日 (日)

投稿作品の一つで

「言葉狩り」に荷担するつもりなどさらさらないが、本日更新されている話の一つに、「土方」という単語が使われているのはいかがなものか。
この言葉に差別意識があるかどうかの論議はさておき、肉体労働者を「土方」と表現することについて、過去に差別表現として問題になったということは認識すべきではなかろうか?
察するに作者はそこまで深く考えていないのだろうけど。
もう少し言葉を選んだほうがいいんじゃね? ということだ。
このあたりにも、素人に投稿させる怖さというものはあるな。

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