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2007年5月14日 (月)

死霊狩りとデスハンター

「死霊狩り」というのは、「ウルフガイ」シリーズなどで著名なSF作家、平井和正の小説だ。
そして「デスハンター」というのは、「死霊狩り」のベースとなったコミックで、作画は「エイトマン」の桑田次郎が担当した。
今日、難波のジュンク堂にぶらっと立ち寄ったとき、復刻されていた「デスハンター」上下巻を見つけ、購入した。
やはりダイヤローグや構図、登場人物のポージングなど、古くささは否めない。
それでも、このマンガが30年以上前に少年誌「ぼくらマガジン」に掲載されたことを思うと、やはり驚く。(他の連載に、仮面ライダーやタイガーマスクがあった)
現在の目で見ればぬるい描写だが、暴力・残酷描写の規制が多い現在を思うと、むしろ今よりもすごいと言えるかも知れない。
侵略者ゾンビーが実は人類にとっての救世主であったかも知れないという価値観の逆転、そして、小説版のあっけなくも救いのないラスト。
けっこう衝撃的でございましたな。

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