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2007年6月29日 (金)

「誘怪犯」首都圏ではフラゲできているようです

待望の「誘怪犯」書籍版。
首都圏エリアではフラゲできているようです。いいなあ。
こちらはアマゾンで注文しているので、そっち待ちだもんなあ。
アマゾンに入荷→メール連絡→コンビニなどで入金→入金確認後発送

ジュンク堂で見かけたら、1冊ぐらいは余分に買ってもいいか。(笑

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2007年6月28日 (木)

朗読

どのカテゴリーにしたらいいかわからなかったので、雑記で。

以前にもあったんだけど、ネトラジなるものがあって、そこで「ささいな恐怖」の話を朗読されているそうな。
他の人は知りませんが、わたし的にはけっこううれしかったり、興味があったり。
まず、どの話を朗読するのだろう? という興味。
どの話をチョイスするかで、朗読する方の好みがわかったりします。
(当然朗読しやすさ、というものもあるのでしょうが)

前述の通り、以前にも聴いたことがあるのですが、読みにくい漢字の部分を読み間違えたりして、ちょっと申し訳なかったです。
そこで提案。
もし今後、朗読希望の方の中で語句の読みに不安がある方は、どうぞ遠慮なく連絡してください。掲示板、ブログのコメント、メール、いずれでもけっこうです。
読み、ニュアンス、語句の意味など、協力できる範囲でお手伝いいたします。
放送日時等、事前にわかれば、私も聴きたいので。

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2007年6月27日 (水)

「誘怪犯」はこんな表紙です

洋介犬さんのブログにて、書籍版「誘怪犯」の表紙が載っていました。

http://ameblo.jp/yohsuken/entry-10037941894.html

なかなか重厚感のある表紙ですねえ。すごいすごい。

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2007年6月25日 (月)

補陀洛渡海についてのお勉強

「常世の誘い~ビギニング神代冴子~」に書くため、補陀洛渡海について調べたりしています。
小舟に乗って海に乗り出し、補陀洛浄土を目指すという、上っ面の知識しかなかったのですが、検索してみると、いろいろと興味深いことがわかりました。
私は補陀洛渡海というのは、山形でよく見られる即身仏と同様の行為と思っていました。
どちらも死によって御仏に近づく(あるいは仏となる)行為と思い、また、闇の歴史として語られることですが、即身仏はある種の人身御供ではなかったかという仮説。それが補陀洛渡海でもあったのではないか、などと思ったり。

実際に、生きているうちに渡海した人も多いのですが、後期になると、亡くなってから海に流したりもしたそうで。
いずれにしても、補陀洛浄土(常世)を目指したのは間違いないことなので、話のテーマにはマッチします。
いろいろなピースを自分の都合のいいように並べているにすぎないのかも知れませんが、調べたことがピシリピシリとパズルのように組み合わさっていくのは、けっこう快感です。

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予約しました

えー。「誘怪犯」。
先ほど、アマゾンにて予約いたしました。
自分用に1冊。
配布用(別名布教活動用w)に5冊。
ついでと言ってはなんですが、コミック「幽」も注文しました。

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2007年6月24日 (日)

輸血優先

ちょくちょく引用させてもらってる読売ウェブに、こんな記事が。

親拒んでも15歳未満輸血、信仰より救命優先…学会指針案

 信仰上の理由で輸血を拒否する「エホバの証人」信者への輸血について、日本輸血・細胞治療学会など関連5学会の合同委員会(座長=大戸斉・福島県立医大教授)は、15歳未満の患者に対しては、信者である親が拒否しても救命を優先して輸血を行うとする指針の素案をまとめた。

 「信教の自由」と「生命の尊重」のどちらを優先するかで悩む医療現場の要請に応えて検討を始め、「自己決定能力が未熟な15歳未満への輸血拒否は、親権の乱用に当たる」と判断した。

 合同委員会はこのほか、日本外科学会、日本小児科学会、日本麻酔科学会、日本産科婦人科学会の国内主要学会で組織。年内に共通指針としてまとめる。

 エホバの証人への対応はこれまで、日本輸血・細胞治療学会(当時は日本輸血学会)が1998年、18歳以上の患者は本人の意思を尊重し、12歳未満の場合は、家族が反対しても輸血を含む救命を優先するとの指針をまとめていた。しかし12~17歳については、発育途上で判断能力に個人差があるとして対応策を示していなかった。

 今回の素案では、治療法に対してある程度の自己決定ができる年齢を、義務教育を終える15歳に設定した。15~17歳の患者については、本人と親の双方が拒めば輸血は行わないが、それ以外、例えば本人が希望して親が拒否したり、逆に信者である本人が拒み親が希望したりした場合などは輸血を行う。

 15歳未満の患者に対しては、本人の意思にかかわらず、親が拒んでも治療上の必要があれば輸血する。18歳以上については、これまでの指針通り、親の意向にかかわらず本人の意思を尊重する。

 大戸教授によると、エホバの証人信者が子への輸血を拒否する事例は、大学病院など全国100以上の病院で少なくとも毎年数例は起きていると推定される。
(2007年6月24日3時3分  読売新聞)



つい先日、帝王切開手術においてエホバの証人信者であった妊婦が(当然のことながら)輸血を拒否し、結果として死亡した事件があった。病院側とは事前に承諾書を取り交わしていたため、病院側の責任は問われることはなかった。
また、さらに以前、エホバの証人信者であった患者に許諾を得ずに輸血したとして、病院側が責任を問われた事件があった。
どちらの場合も、生命を助けるのが任務である医師にとって、これほど腹の立つ宗教もないのではないか。
2ちゃんねるの書き込みなどでも、「そもそも病院に行くな」というものさえある。
上記記事で、とりあえず指針ができたことは喜ばしい。
命を救って訴えられたら、たまったものではない。なんでもかんでも「信教の自由」で済む話ではないだろう。

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2007年6月22日 (金)

「誘怪犯」アマゾンで予約できます

先日来、何やかやと情報をお伝えしていた、うえやま洋介犬さんのホラー漫画単行本「誘怪犯」が、ようやくアマゾンに載るようになりました。
購入予約できますので、ホラー好きの方は、ぜひお買い上げをば。

私も少しだけ製作に関わりましたので手前味噌と言われそうですが、本当に面白いですから。ブログですでにご覧になった方も、加筆や修正、描き下ろし、オチの変更さえされていますので、「読んだのばっかり」ということにはなりません。
アマゾンのサイトで直接、当サイトのアフィリ、書店で、いずれでの購入でもけっこうですので、どうかよろしくお願いいたします。

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2007年6月21日 (木)

中国関連のニュース

ここ最近、中国の汚染製品に関するニュースをしばしば見かけるようになった。
かなり以前から2ちゃんねる系のニュースサイトなどでは、河川に関する汚染状況や食品管理のひどさなどが紹介されていたが、一般のテレビニュースや新聞報道ではほとんど流れていなかった。
これは、よく知らないのだが、中国にとって都合の悪いニュースは報道しないという規定のようなものがあるとかで、今までほとんど報道されていなかったという。
それがようやく報道されるようになったというのは、これは笑い事ではないとようやく気づき始めたからだろうか。

私自身は、かなり以前にテレビニュースで中国野菜の栽培方法(特に農薬に関して)があまりにひどいことを知り、それ以来、中国産の野菜は一切購入していない。
そのニュースでは、日本のスーパーから発注を受けて野菜を栽培している農家をレポートしていたのだが、ご存じの通り、スーパーの要求は厳しい。
形や大きさが一定であること、虫食いがないこと、など、細かく規定されている。
日本の農家ではこの要求に応えるため、品種改良や日頃の管理など、血のにじむ努力をしている。
ところが中国の農家は、虫食いがだめなら農薬をまけばいいと、ガンガン農薬をまく。
そんなもの食えるか。
(もちろん、加工食品までは購入側では手が回らない)

食品のみならず、最近ようやくそれ以外の工業製品などにも注意が向けられるようになった。
以前少しだけ属していた音響映像機器販売会社で扱っていた商品はすべて中国製で、その中のいくつかは、驚くなかれ故障率100%だった。
少し専門的な話になるが、この会社の5.1chシステムなど、電源回路の電解コンデンサの耐圧が足りないものを使用していて、使っているうちに確実にパンクする。
パッケージを開けてスイッチを入れても電源が入らないという品も、ざらにあった。
それでも、その会社の商品はよく売れる。
なぜか。
日本のちゃんとした企業の製品と比べると、驚くほど安いからだ。
そんな安物を買う方が悪い、と言えば言えるのだが、家電品に詳しくない人は、値段だけで決めてしまう。これは責められない。
総じて、中国製品は生産管理不足で、そもそも従業員にプロ意識が皆無だ。
すきあらば金目のものを持って帰ろうとする。上の者から下の者まで、すべて。
こういう国で契約を結んで何かを生産するということがいかに愚かか、いい加減に気づいたらどうか。
これに気づき始めた企業は、すでにインドやベトナムに目を向けていると聞く。
懸命だと思う。
一応、ブログ上では何かと差し障りがあるので(営業妨害とか)、問題商品を販売している企業名は書けないが、メールでお知らせいただければ、お教えできる。

いかなる中国製品とも関わりを持たないというのはすでに不可能だろうが、せめて目の届く範囲だけでも、中国製品を避けることを強くお薦めする。

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800字クトゥルーその後

東氏のブログにて、「史上最小のクトゥルー神話賞」の結果が発表されております。
私は玉砕でした。_| ̄|○
やはり付け焼き刃ではだめですなあ。

かくなる上は、落選作を「ささいな恐怖」にて連続UPいたします。

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2007年6月20日 (水)

実話怪談殺し

よそからのコピペでスマソ。

なんとも無いんですか?
2007/06/19(火)
96 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2007/06/17(日) 18:32:06 ID:88CvTeLE0

俺は女装が趣味。
仕事の都合で引っ越しし、後片付けが終わって、さぁ、引っ越し後初の女装だ。と思って
女装して(;´Д`) ハァハァしてた。
そしたら「・・・出ていくわ」ってどこからかともなく聞こえたんだよ。
????と思ったが、ま、いっか。と思って(;´Д`) ハァハァした。
しばらくして、隣人から「なんとも無いんですか?」って言われて、はぁ?と聞き返したら
その部屋へ越して来た奴は数日で出て行くんだと。

霊でも、キモいものは見たくないんだな。

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2007年6月19日 (火)

高野山/萬燈供養会

「まんとうくようえ」と読みます。
奥の院参道、一の橋から燈籠堂までの参道の両側に、信者たちがろうそくを立てます。別名ろうそく祭りとも呼ばれ、8月13日の午後7時から行われます。
「常世の誘い~ビギニング神代冴子~」において、クライマックスまでに何か一つホラーチックなエピソードが欲しいと思い、高野山の行事をからませようと、あれこれ探しました。
その中で、タイトルにも書いたこの「萬燈供養会」が使えそうなので、しめしめと。
以前購入した高野山のDVDにもその情景が出ているのですが、壇上伽藍から奥の院へと巨大な松明を持って歩くのは、昨年から行われていないとのこと。
ああー。けっこういい情景なのにな、残念。
……とくやしがっていましたが、よく考えますと、今書いている話は10年前の話。
十分使えるのでした。ラッキーです。

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懲戒請求殺到

例の山口母子殺人事件で、21人の弁護団が結成されたが、その弁護士に対し、懲戒請求が殺到しているのだそうだ。
ほほう、やるなあと思って関連情報を検索していると、これを問題視するブログを見つけた。書いているのは現役弁護士。
それによると、懲戒請求は「この弁護士気に食わね」という気分で気軽に行うものではないらしい。最悪、損害賠償請求が起こされる場合もあるという。
なるほど、とは思ったものの、ではなぜ一般の人間がそれだけの懲戒請求を出したのかということを、このブロガーはみごとなほどに理解していない。
ここにも、司法と民衆の意識の乖離が見て取れる。(民衆の感情がすべて正しいとは言わない。ただ、「それはちょっと変だろう」という意識を、司法の人間はもう少し持つべきだと思う)
さて、このブロガー。
他の記事なども読むと、どうやらこいつも死刑反対論者らしく、いろいろとけったいな理屈を述べている。
「飲酒運転の車に家族が殺されたら」という仮定で意見を述べているのだが、これがもう、正気を疑うに足るトンデモ論。
運転手を責めるのではなく、飲酒状態で運転できる(エンジンがかかる)車を作り販売した自動車メーカーに問題があるのだという。
こんな考えの人間が弁護士をしているという事実に、心底戦慄する。
ちなみに、このブロガーは21人の弁護団が死刑判決を不当とした理由については、何一つコメントしていない。
このあたりにも、この男の姑息さ、いやらしさがうかがえる。賛意を示せば、自分も懲戒請求されると思ったのだろう。
つくづく、ゲスな人間だ。

ところで、懲戒請求。
あの事件において死刑を回避するための理由のあまりのあまりさに、世間は怒っているのだ。
確かに懲戒請求というものは気軽にするべきものではないのかも知れないが、この事件に対する世間の怒りというものを、司法関係者は理解すべきだと思う。人を殺したから死刑にしろなどという、短絡的な理由で怒っているわけではないということを。

http://app.blog.livedoor.jp/dqnplus/tb.cgi/991523

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2007年6月18日 (月)

近所の廃屋

自宅から徒歩数分の距離に、廃屋がありました。
玄関の引き戸にはバツ印の形に板が打ち付けられ、その内側には、屋根から落ちた物らしき瓦が砕けていました。
なかなかいい雰囲気で、買い物帰りなどはいつもその廃屋の前を通っていました。
機会があれば、この廃屋をネタにして怪談を1本、などと考えたりもしていました。
昨日でしたか、この廃屋の前を通ったら、解体されていました。
まだ更地にはなっていなくて、材木だの壁のなれの果てだのが山になって。
かび臭い臭いが周辺に立ちこめていました。(壁土の臭いなのでしょうか。実はこの臭い、嫌いではありません)
まあ、いずれはこうなると思っていましたが、なんとなく残念です。
デジカメの画像は残していますので、いつかこのブログなり「ささいな恐怖」なりでご紹介する機会もあるかと思います。
ただ、この廃屋に関して何か怖い体験という物は、一切ありません。
夜中に前を通ったら中に明かりが点っていたとか、解体あとにおぼろげな人らしき姿が立っていたとか、そんなの。

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2007年6月17日 (日)

「誘怪犯」/どこの棚に置く?

先日の怪談作家たち(ひとり素人混入w)の座談会後、場所を変えてフリートーク。
マニアたちの集まりであれば体験談だのなんだのの披露が始まるところだろうが、そのときはもっぱら業界話であった。
最近になって、中規模以上の書店で実話怪談が単独コーナーを設けられ、かたまって並ぶようになったのは、「新耳袋」や「超」怖い話をはじめとする先達の努力のたまものであるのは間違いないところだと思う。
そこから、「ホラー漫画の棚って、ないよね」という話になった。
たとえば伊藤潤二の棚はあるにしても、それは「伊藤潤二」のコーナーであって、ホラー漫画専門の棚ではないわけだ。
したがって、伊藤潤二の隣に「こち亀」が並んでいるという情景も大いにありうる。

こんなことを考えるのも、「誘怪犯」が発行されたら、どこの棚に並ぶのだろうと考えてしまうから。
書籍ジャンルとしてはコミック。
編集経過を考えると、やたらと見かける「ブログ書籍」。
内容で分類すれば、ホラー。
さあ、「誘怪犯」はいったいどこに並ぶのでしょう?
漫画だからコミックコーナーとは限らない。
たとえば唐沢なをきの「電脳なをさん」の場合は、コンピューター関連書籍に並んでいる。
近々発売される「幽」コミックバージョンは、おそらく「幽」の隣か近くに並ぶだろう。

私としては、ホラー書籍コーナーに並べて欲しいと思っているのだが……
御本人に確認したわけではないけれど、洋介犬さんもそれを望んでいるのではないかと勝手に想像している。

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温泉博士/読者ライター

ここに書くのはちょいとカテコリー違いのような気がしないでもありませぬが。

九州にある出版社、マガジン倶楽部が発行している温泉専門誌/月刊温泉博士が読者ライターなるものを募集していまして、このたび第2期ライターに決定いたしました。
決定したのは私だけではなく、複数名いらっしゃるのですが。

まず募集要項を送付してもらい、その上で温泉を取材して、記事を送ります。要するにこれが採用テストです。
温泉博士とは創刊以来のおつきあいで、過去にいくつも投稿経験があり、それなりにこの雑誌上で実績を重ねているとは言え、やはり結果が知らされるまではハラハラしたものです。
掲載予定として、
2007/9月号
2007/12月号
2008/3月号
2008/6月号
となっています。
このうち第1回は原稿送付済み。(テストとして応募した原稿です)
第2回分も取材を終えて原稿も執筆済み。
第3回第4回も候補地は決めているのですが、それ以外に面白い温泉を知れば、そちらに変更する可能性はあります。
過去の傾向からして、ほとんどの読者ライターの方はまじめなレポートを書かれているので、こちらはちょっとひねった温泉を取材しようかと考えています。
もちろん、普通に入浴でき、温泉としても上質であることが絶対条件ですが。

掲示板にも以前書きましたが、第1回掲載分の温泉は、滋賀県の雄琴温泉です。

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ご祈祷など

7/3にG.B社より、うえやま洋介犬さんのホラー単行本「誘怪犯」が発売されます。
んで……ほんの少しながら製作に関わらせていただいた者として、何かできないかなあと思い、ご祈祷なんてどうかな、とまず考えたわけです。
ヒット祈願とか、そういう感じですね。
しかし、当事者である洋介犬さん不在でご祈祷を受けるのもなんだし。
出版されてから、その本を持ち込んでご祈祷を受けるのならばいいんでしょうけどね。
実際、祈願される方はどういう風にしているんでしょうね。
御札を授かるのが無難な線かなあと思ったりします。
ところが御札では、「ヒット祈願」なんていうものはないんですよね。
商売繁盛/家内安全/交通安全/学業上達 とか。
さーて、どうしたものかな。

お願いする予定の神社は、大阪の生国魂(いくたま)神社です。

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2007年6月16日 (土)

神代先生の話

今書いているのは、神代先生の昔の話──10年前、まだ高野山高校に通っていた頃の話です。
まだとっかかり部分なのですが、もうすぐ、ペアになる「闇への招待状~ビギニング黒神由貴~」ぐらいの分量になります。
この分で行きますと、かなり長い話になりそうです。
宗教としての高野山ど真ん中の話なので、調べ調べ書きますので、そういう意味でも時間がかかりそうです。
これまでこのブログでもちらちらと書いていましたが、補陀洛渡海、白浜の三段壁、神代先生が電話で地獄に堕ちろと言ったエロ坊主や、「じいさま」もすべて登場いたします。
黒神由貴シリーズとしては、久しぶりに大きなターニング・ポイントになるかと思います。
話として怖いかどうかはともかく、大ネタにはなりそうです。
それから、どうして神代先生がメントールのタバコを吸うようになったかもわかります。

……なんか、だんだん神代先生の方が主人公っぽくなってきてるな。
やばくね?

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エイトマンとサイボーグ・ブルース

タイトルは、どちらも平井和正のSF。
正確に言えば、少年漫画であったエイトマンをベースに、よりハードボイルドに小説化したのがサイボーグ・ブルースです。
エイトマンは劇中では「スーパーロボット」と称されているが、ご存じの通り、その実態はサイボーグ。
人間の脳が移植されているわけではないけれど、記憶も含めたすべてのパーソナリティがデータ化されて電子頭脳に入力されたという点においては、サイボーグと言って間違いはないでしょう。
んで、「サイボーグ・ブルース」の方はちゃんと脳がある、普通のサイボーグ。
エイトマンもサイボーグ・ブルースの主人公も、やはり高速移動能力を持つ。
エイトマンの方は少年漫画だったためか、時代設定は現代ですが、サイボーグ・ブルースはかなり未来。
サイボーグは出るわ、アンドロイドは出るわ、未来兵器は出るわ、エスパーまで登場して、SFアイテムてんこ盛り。

当時、そのSFガジェットにわくわくしたものですが、のちにアルフレッド・ベスターの「虎よ! 虎よ!」を読んで、基本的な小道具のアイデアの元はこの作品だと知る。
意外にがっかりはしませんでしたね。
「おおー、元ネタはここだったか」と驚きはしましたが。
この作品、石森章太郎のサイボーグ009や仮面ライダーにも影響を与えています。

最近はほとんどSFを読んでいないのですが、こういう、直球ど真ん中といった感じのSFは今も書かれているのでしょうか。

……それにしても、小松左京の「虚無回廊」は完結するのだろうかと心配な今日この頃。

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実話怪談表現

「超-1」の著者推薦の設問で、文章以外の実話怪談表現について、というものがありました。
項目は以下の通り。

QR怪談
イラスト
漫画
再現写真
心霊写真
再現映像(ドラマ)
実写映像(心霊ドキュメント)
音楽・歌
音声による心霊ドキュメント
音声・朗読・ラジオドラマ
文章以外は認めるべきではない

私は「漫画」にチェックを入れました。
それ以外の表現に関して私見を述べさせてもらうとすれば。

QR怪談
読むためのプロセスが異なるだけであって、表現方法そのものが違うわけではありません。なんの注釈もないQRコードを読み取ってみたら怪談だった、というサプライズにはなるでしょうが、逆に言えばただそれだけ。QRコードにしなければいけないという必然性はないし。

イラスト
これは応募作にあり。
応募作に限ったことではないが、実話怪談と思わせるのはむずかしいのではないでしょうか?
通常の文章による実話怪談と同様、「これは実話怪談をイラスト化したものです」という前提条件を飲み込んだ上でイラストを見なければならないのでしょう。
イラストは一目で全体を見渡せるものがほとんどだと思うので、「あとからじわじわ」ということにはなりにくいのではないかと。

漫画
雑誌でよく見かけます。
コンビニ売りの安価版コミックなどもよくあります。
この場合で気になるのは、
1.単に文章怪談をコミック化しただけで、漫画家自身はその作品に思い入れがない
2.漫画がどうしようもなく下手
3.怪異のツボを漫画家が理解できていない
など。
業界の事情はよく知らないのですが、原稿料はむっちゃ安いのでしょうし、納期も短いのでしょう。それにしても、ひどいのが多いよ。
上記をふまえて。
漫画家自身が体験者。
漫画家が「実話怪談」をよく理解している。
……ならば、表現方法としてはアリかなと思っています。

再現写真
「再現」したものであることをあらかじめはっきりさせておかないと、「インチキ」と叩かれかねない恐れはありますね。
ただ、下記のドラマバージョンもそうですが、ビジュアルをもっとも理解させやすいメリットはあります。逆に言えば、それ以外の解釈を拒絶する表現方法とも言えます。

再現映像(ドラマ)
昔あった「あなたの知らない世界」のパターンですね。
現在ではオリジナル・ビデオでもしばしば見かけます。
注意が必要なのは、表現が大げさになりがちなこと。
再現写真と同様に、解釈を強制しがちです。

心霊写真
「本物」あるいは応募者が「本物と思っている」ならば、まあいいでしょう。
でも、いわゆる投稿心霊写真はサイトでも夏のバラエティー番組でもちょくちょく見かけますし、これを「超-1」で見る意義はあるのでしょうか?

実写映像(心霊ドキュメント)
これはたとえば、廃墟探検にビデオカメラ持参で出かけ、そこで撮影したものに何かが写っていた、ということでしょうか?
コンビニ売りのDVD付きムック本に、そういうのが入っていますね。
たいていはほとんど無名のお笑い芸人が廃墟や心霊スポットをうろうろするだけのもの。
これまた、わざわざ「超-1」で見る必要があるのでしょうか?

音楽・歌
創作ならば、歌謡曲、怪談短歌、怪談詩、などはすでにあります。しかし、実話怪談でこの表現方法?
(歌謡曲で怪談? と思う人もいるかも知れない。知る人は少ないが、三橋三智也で「山のホテル」という歌があるのだ。♪やまのほーてーるぅーの、くぅらぁーいぃーへぇえやぁー♪という、まんま怪談の歌(笑。)

音声による心霊ドキュメント
何か音声情報の中に、不可解な音や声が入っているということでしょうか?
他の表現方法でもそうですが、何かのノイズであるとか、機器の操作ミスであるとか、普通に考えられる要因をいかにして排除するかということが重要でしょう。

音声・朗読・ラジオドラマ
映像と比較した場合、聴取者に想像の余地がある分、表現に幅が出るかも知れません。
朗読の場合、独白文体にすると体験者が自ら語っている雰囲気が出て、効果的かも知れません。

文章以外は認めるべきではない
……というわけで、そうは思いません。
ただ、フィールドを「超-1」に限った場合はいろいろとむずかしい点があるだろうなとは思います。
イラストで応募したチャレンジャーもいましたが、あのイラストだけで(コメント文含む)実話怪談と判断できる人は、あまりいないと思います。「超-1」の中にあるからそう判断されたわけで。

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2007年6月15日 (金)

「超」怖い話 怪歴

本日発行。
さっそく購入しました。
読みやすい、というと語弊があるでしょうか。
ん? と引っかかることもなく、「どうなるのどうなるの」と、ページをめくるのももどかしく。

ちょっと変わった構成になっています。
数人の体験者からの話プラス、単発の怪奇譚。
数人の体験者が語る話は、連続した怪異です。
さらりとした文体で、ことさらおどろおどろしい描写ではありませんが、内容は「弩」怖い話に匹敵するような、なかなかえぐい話ばかりです。
特に最後のエピソードはきついなあ。

加藤氏風味とも平山氏風味とも違う、新たなる味。
単著の処女作としては、十二分に及第点が付くのではないでしょうか。
少なくとも、私は楽しめましたし、怖がらせていただきました。

ただひとつ、惜しかったこと。
「上浜ミエ」さんのエピソード、最後の部分で誤字ってました。
それまでずっと「上浜氏」となっていたのが、「上島氏」になっていた。
これで、久田氏はかな入力であると判明。(笑
「は」と「し」は隣同士なのです。

それと、加藤氏の解説にサプライズが。
久田氏が誰なのか、本作で判明しました。
ずっと隠しておくのかと思っていたので、ちょっとびっくり。

……で、次に出るのはいつ?
などと、久田氏が聞いたらめまいを起こしそうなことを思ってしまう私です。
我ながら強欲なことよのう。(笑

http://d.hatena.ne.jp/azuki-glg/20070615/1181896344

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寺社がらみの話

今まで書いた話で、神社仏閣に関係した話がどれぐらいあるのか、ピックアップしてみました。
一部、現在書いている話や未発表の話も含まれます。

遊女無惨絵縁起
おみくじ
ムカサリ絵馬
穴神様
ムカサリ絵馬について話す
ムカサリの里
結願の日
ホラー小説サイト
三柱鳥居幻想
遊女無惨絵始末
冥婚
闇への招待状~ビギニング黒神由貴~
常世の誘い~ビギニング神代冴子~
幕末異聞
戒壇めぐりにて
さびれた村からの便り

16編。
多いのか少ないのか。

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精神障害が急増

精神障害が急増、300万人突破…07年白書

 政府は15日午前の閣議で、2007年版「障害者白書」を決定した。精神障害を持つ人の数は05年に約303万人となり、02年から約45万人増え、初めて300万人を超えたことがわかった。

 疾患別では、そううつ病などの「気分(感情)障害」が33・3%で最も多かった。高齢化に伴うアルツハイマー病の増加も精神障害の急増の原因になっている。

 精神障害を持つ人のうち、在宅(通院)は02年から44万人も増えて約268万人に、施設入所は1万人増えて約35万人になった。白書をまとめた内閣府は、「現代社会のストレスの増加や、心療内科の増加などで医療機関を受診しやすくなったからではないか」と見ている。

 一方、知的障害のある人は05年で約55万人。このうち、施設に入所していない在宅(通院)が約42万人と、前回調査(00年)から約9万人増えた。身体障害のある人は01年で約352万人だった。

 白書は、06年度に改正障害者雇用促進法など障害者の社会参加を促す法律が施行されたことを受け、内閣府が精神、身体など様々な障害を持つ約5千人を対象に行ったアンケート調査の結果も紹介している。

 「この10年間で、障害のある人が働きやすくなったと思うか」と尋ねたところ、「変わらない」と答えた人が39・5%と最も多く、「とても働きやすくなった」「働きやすくなった」の計36%を上回った。「やや働きにくくなった」「とても働きにくくなった」は計14・1%だった。

 「障害がある人が働くことに対する社会の理解があるか」との問いには「あまりあると思わない」「あると思わない」が計55・9%に上った。「働くことに関して障害を理由に差別を受けたと感じたことがあるか」との問いにも「とてもある」「少しある」が計52・1%と過半数を占めた。

 こうした状況を受け、白書は、「権利擁護への一層の取り組みが必要。障害の有無にかかわらず、相互に尊重し支え合う『共生社会』の実現が重要課題だ」と指摘している。
(2007年6月15日11時39分  読売新聞)

*

絶対数が増えたわけではなく、そう診断された人が増えた、ということでしょうか。
以前、こんな事を書きましたが、

「さかいめ」
http://sasainakyoufu.txt-nifty.com/uragawa/2006/11/post_d817.html
「さかいめ その2」
http://sasainakyoufu.txt-nifty.com/uragawa/2006/11/post_a072.html

今思い返すと、やはり知的部分に問題があったとしか思えません。
障害者雇用促進制度がらみで採用したのではなかったかと。
賃金は低く抑えられるし、雇用した企業は府か市から助成金がもらえるんですよね?
いや、確信はありませんよ。
我々社員に対しては「このたび、知的障害のある人を採用しました云々」というアナウンスはありませんでしたしね。
したがって、普通の新人教育と同様に接しましたよ。
作業手順を何一つまともに覚えられないパーでしたけどね。

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2007年6月14日 (木)

語句は正確に(笑

拳銃を携帯する場合、腰またはお尻、あるいは肩からぶら下げた革製の道具に入れます。
この道具のことをホルスターと言いまして、お尻にぶら下げるタイプはヒップ・ホルスターなどと言います。
同様に、肩からぶら下げるホルスターはショルダー・ホルスターと言います。
たぶん、「ショルダーから銃を出す」という表現はしないのではないでしょうか。
それだと、肩から銃を抜くと思われますし。肩に銃を内蔵したサイボーグというわけじゃありませんよね?(笑

それと、なんのためらいもなく「屠殺場」という単語を使うのはどうかなあ。
人の話とはいえ、大丈夫かいなとハラハラします。

以上、ビーケーワンの投稿作を読んでいて思ったこと。

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2007年6月13日 (水)

ケータイ小説

世に出回っている「ケータイ小説」なるものは、相当なものという。

たとえば、こんなの?

http://myhome.cururu.jp/gyakuniaredaro/blog/article/71001246519

昔、筒井康隆の短編で「養豚の実際」だったかでわやくちゃな小説として似たような感じで書かれていたけど、これは実際に出版されているんだもんなあ。
ひどいもんだ。
……で、それはともかくとして、小説などの表記法則とか、最近はどうでもよくなっているのだろうか。「超-1」やビーケーワンでもたまに見かけるのだが、一例を挙げると?!などのあと。
「ちょっと! それどういう意味?」
というように、私は?や!のあとは一文字空白を入れると習ったんだけどなあ。
上記URLで紹介されている文章はあくまで紹介者が打ち込んだもので、実際は一文字空いているのかも知れないけれど。

……しかし、ひでぇな。

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指をはさまれ引きずられ

小田急:ドアに指挟まれ引きずられ転落 神奈川・秦野
 13日午前10時40分ごろ、神奈川県秦野市南矢名1の小田急小田原線東海大学前駅下りホームで、同市の女性(57)が発進しようとした新宿発箱根湯本行き急行電車(10両編成)のドアに指を挟まれ約40メートル引きずられた。ホームの乗客が気づいて車掌に伝え、電車は急停車したが、女性は電車とホームの約18センチのすき間から約1.2メートル下の線路上に転落し、胸の骨を折る重傷を負った。電車内の乗客約150人にけがはなかった。

 県警秦野署と小田急電鉄によると、女性は電車に乗ろうとして、8両目のドアに指を挟まれた。発車後、窓から顔を出していた車掌がホームの乗客が「ストップ、ストップ」と言っているのを聞き、非常ブレーキをかけた。発車時、モニターと目視で安全確認したが気づかなかったという。

 ホームは曲線になっており、ホームの乗客は「(女性は)駆け込み乗車しようとした」と話している。同社によると、電車はドアに15ミリ以上のものが挟まるとセンサーが作動して発車できない仕組みといい、同署は指を挟まれた経緯やセンサーが働かなかった原因などを調べている。

 同社広報部は「安全管理の指導をより徹底していきたい」とコメントした。この事故で同線は上下計9本が最大30分遅れ、約1700人に影響した。
毎日新聞 2007年6月13日 20時44分 (最終更新時間 6月13日 20時47分)



お気の毒でございます。
つーかさ、要するにこのオバハンが駆け込み乗車しなければ、何も問題なかったわけでしょ?
状況から察するに、手を突っ込めばドアが開くと思ったんでしょ?
どこの駅でも「危険ですので駆け込み乗車は云々」って、アナウンスしてるでしょ?
バカじゃね?

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「友達の詩」の世界観

もうずいぶん前になりますが、シンガーソングライター中村中さんの記事を書きました。

http://sasainakyoufu.txt-nifty.com/uragawa/2006/11/post_83aa.html

今更、という感もありますが、本日、アルバム「天までとどけ」を買ってきました。
今、聴いています。

「友達の詩」に限ったことではありませんが、中村中が歌う世界観には引き込まれてしまいます。
中島みゆきなどでも同様に感じたことはあるのですが、この世界観を文章化、あるいは小説化できるだろうか。と。
やってみたいような気もするのですが、多分私には無理でしょうね。
純文系の女性作家だったらもしかして、と思ったりもしますが。
「友達の詩」の中にある切なさ、そして奥深くひっそりとしてはいるけれど、はっきりとわかる絶望感。
それらを、文章化できるでしょうか。
それらを文章化し、かつ、アンハッピーエンドではなく、さりとて脳天気なハッピーエンドでもなく、しかし希望を感じさせるようなエンディングで締めることができたなら、読み物としてはかなりいい線行くと思うんですけどね。

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校内で出産の女子高校生逮捕

あのー。
少し前に、学校内のトイレで出産し、この子供が死んだ事件がありましたでしょう?
あの事件の当事者である女生徒、逮捕されたそうです。
生まれた胎児を便器内に落ちたまま放置し、窒息死させたということで、殺人罪。
まー、しゃあないわなあ。

……ただね。
この事件、もし数ヶ月前、まだ堕胎が可能だった時期に中絶していれば、殺人罪に問われることもなかったわけですよ。
中絶を勧めるわけではないけれど、なぜそうしなかったのかと。
まわりは妊娠に気づかなかったというけれど、本人は絶対に気づいていたはずですからね。
とにかくさー、一般論では病気予防が主目的かも知れないけれど、ちゃんとゴム使って避妊しようよ。
「生じゃないと彼氏がいやがる」って、ちゃんとゴム付けないヤツが後々責任を取ることなんて、ほとんどありえないんだから、そのあたりで男を選別しなさいよ。

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2007年6月12日 (火)

三刷り

「てのひら怪談」が三刷り決定とのこと。
めでたいめでたい。
ぱーっと売れて、ばったりと本屋の店頭から消えるよりも、はるかによろしいですな。
ロングセラーであってほしいです。
がんばれポプラ社。

今週末にはあれやこれやと実話怪談本の新刊が出るようで、出費は痛いけれど、うれしいことです。

隣の怪 木守り
なまなりさん
怪歴
続おまえら行くな!

……の4冊。

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2007年6月10日 (日)

時代考証

タイトルほど大げさなことではないのですが。
「ささいな恐怖」、とくに「黒神由貴シリーズ」は現代社会を舞台にしていますが、古い時代のことを書く場合、それが時代的に正しいのかどうかを調べる必要が生じます。
たとえば、「闇への招待状~ビギニング黒神由貴~」の場合は10年前のことを描いているとはいえ、とくに時代考証的なことは不要でした。
しかし、同じく10年前のことを描く「常世の誘い~ビギニング神代冴子~」では、細かい確認を要することがいくつか生じました。
そのひとつ。
10年前の携帯電話事情はどうだったか。
登場した頃の携帯電話は肩掛け鞄のような形で、お世辞にも「携帯」と言える代物ではありませんでした。
調べましたところ、10年前はかなり普及しつつある頃だったようで、当時の神代冴子が持っていたとしても不自然ではないと結論しました。
機種名は書かず、携帯電話というだけにしようと思います。
ふたつめ。
10年前の風俗事情。
ご存じかどうか、風俗産業の移り変わり、衰退にはめまぐるしいものがあります。数年前は主流だった風俗が、今や影も形もない、というのは珍しいことではありません。
登場人物の一人が風俗遊びに出かけるシーンがあるのですが、どこに行ったことにしようか? と。
結局は、昔から、そして今もある裏風俗にしました。
俗に言うところの「ちょんの間」というお遊びです。
興味を持たれた方は、「ちょんの間」「飛田新地」などで検索してみてください。

ここでひとつ。
現代社会を舞台にしているとは言ったものの、お話の中では年号を記載していません。
現在、リアルワールドと同じ時間軸の話と思っていただいてさしつかえないように書いているつもりです。
しかし、それでも微妙に時代的な描写は出ます。
たとえば神代先生の愛車、ホンダのS2000。
ファンやマニアの多いスポーツカーではありますが、確かそろそろ古い車になりつつありますよね?
わざわざ時代に合わせて車種を変えるつもりはありませんが、いつの日か、「なんでこんな旧車に乗ってんの」なんて言われるかも知れませんね。

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2007年6月 9日 (土)

合格させろ!

こういう事件があったそうでして。

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/986158.html

2ちゃんねるでの反応や、この記事でのコメントなど、「信じられん」系の物が多いようだが、実際、信じがたいバカはいるもの。
たとえばこれ。↓

http://okwave.jp/qa1367535.html

こっちの場合は実技も込みでまともにできていないようなんだけど。
まあ、世の中には信じられんような頭の構造の人間がいるってことですよ。
普通に道を歩いていても、自分がいくら注意していても、どうしようもないことがあります。
怖いっすねー。

http://app.blog.livedoor.jp/dqnplus/tb.cgi/986158

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2007年6月 6日 (水)

こりゃむずかしいぞ

著者同定など、主要データがおおむね発表された。
微妙に去年とは違うなあ。
作品に対する点を見ると、同じ著者でもものすごくムラがあるみたい。
単純に点とか投稿数とかでは決めかねるような気がする。

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2007年6月 5日 (火)

「芸能無惨簿」のリンク元

カテゴリーに悩んだので、「雑記」で。

唯一作品単位でアクセス解析を付けている「芸能無惨簿」、たいていは里中まりあとか桃井望とか亡くなった方の名前で検索していらしているようなのですが、たまにウィキペディアの外部リンクからの訪問もあります。外部リンクとして、「芸能無惨簿」がリンクされているわけです。
面白いのは、日本国内の里中まりあとか桃井望のウィキの記事には「芸能無惨簿」がリンクされていないのに、台湾や中国の、里中まりあとか桃井望のウィキの記事には「芸能無惨簿」がリンクされていること。
へー。という感じです。

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本を読まない人

面白かった記事があったのを思い出し、記憶をたどって「本を読まない」で検索して、見つけた。
その記事のことは置いておいて、その記事を読んで思い出したこと。
中学時代の同級生が、本を読まない人間だった。
高校の頃だったか大学の頃だったか、私が「新聞ぐらいは読んだ方がいいと思うけど」と言ったところ、「テレビガイドがあるからええやん」と、真顔で言った。
その彼(男です)、すでに家庭を持っているおっさんだが、最近は「バカの壁」を読んでいるとか。(笑
失笑しました。いろんな意味で。

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おおっ、修正されとる

第5回ビーケーワン怪談大賞に応募した作品のうち、一部の話に入れた覚えのない空白行が入っていまして、それを

http://sasainakyoufu.txt-nifty.com/uragawa/2007/06/post_8f3d.html

ここでちょいとぼやいていたのですが、さっき見たら、空白行がなくなっていました。
他にも、ビーケーワン怪談大賞では普通の本のように行頭を一文字分下げているのですが、それが下がっていない部分があったのも、直っていました。
♪o(^^o)(o^^o)(o^^)o♪

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2007年6月 4日 (月)

参加中です

第5回ビーケーワン怪談大賞、ただいま開催中です。
申し遅れましたが、(ぽつんぽつんと書いていましたが)私も参加中です。

http://blog.bk1.co.jp/kaidan/

こちらで読めます。
現在、私は3作投稿しております。
一人5作までとなっていますので、あと二つ、がんばって書きたいところ。

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タイトルなし

この記事のことではなく、なにがしかの作品で、たまに「タイトルなし」というのがありますでしょ。
「タイトルなし」というタイトルではなく、作品にタイトルが付けられていなかったので、主催者側が「タイトルなし」としたのでしょう。
これね、どんな話であれ、タイトルを付けないのは損ではありませんか?
タイトルからイメージされることや、逆にそのイメージを裏切る手法もありますしね。
作品を読んで、タイトルが意味することに気づいて膝を叩くということもありますし。
いいかげんな気持ちで作品を投稿しているのかな、とすら思ってしまう。

あ、小松左京の長編で「題未定」というのがありますけど、あれはタイトルそのものに仕掛けがありますからね。

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2007年6月 3日 (日)

三柱鳥居幻想

「ささいな恐怖」にUPしたものの、怪談ではございませぬ。強いて言えば、「書かなかった話」のような半エッセイでしょう。
本作は、木島神社&三柱鳥居を見に行った折の覚え書きと妄想のようなもの。
木島神社に参拝したあと、四条大宮にある寺社を回りまして、そのあたりに新撰組ゆかりの場所が多いことを知りました。
そんなこんなで、本作後半では妄想めいたことを書いたわけですが、「あれ、この設定いけるじゃん」と思い立ち、ビーケーワン怪談大賞用に「幕末異聞」を書いてみました。
作品内には書いていませんが、神主さんが呼び出そうとしたのは、クトゥルーです。(笑

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松野明美

今、「いいとも」のまとめ番組を見ているわけだが、松野明美をテレビで見るたびに思うこと。
この姉ちゃん(おばちゃん)、メンタル的にどこか悪いんじゃねーか?
テレビ用の演出あるいは作ったキャラにしても、ひどすぎないか。
躁病じゃない?

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どっちがよかっただろう?

ビーケーワン怪談大賞に投稿した話の一つ、「スイカ譚」。
あとになって、スイカを漢字にして「西瓜譚」の方がよかったかな? などと考えたり。
「スイカ」だとちょっと軽かったかな、とか。

つまらないことで悩んだりします。

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2007年6月 2日 (土)

まず2発♪

第5回ビーケーワン怪談大賞。
とりあえず、作品二つを投稿。色違いもはなはだしいのを。
今回は4作品ほど投稿しようかと。
ただ、残り二つのうち一つは書き上げているけれど、もうひとつが、なかなかうまくまとまらない。
さてどうしたものか。
まあ、まだ締め切りは先だから、ゆっくり練り上げましょう。

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チェ・ホンマン、脳下垂体に腫瘍と血痕見つかる

……というニュースを見ました。
うーん。
あらためて驚くことではないような気が。
突出して身長の大きい人、または小さい人、これらの原因は、下垂体ホルモンの分泌異常とされていたのではなかったでしたっけ。
不思議なのはね、身長が大きい人はテレビに出たりしてわりともてはやされているのに(多分に見せ物的な色合いがあるにしろ)対し、身長が小さい人は「差別を助長する」として、ほとんど表舞台には出ない。
「白雪姫」という題名はいいけれど、「白雪姫と七人のこびと」はだめなんですよ。
「こびと」が差別語。
「コビト」という菓子メーカーがあったなあ。どうなったんだろう。
だから、白木みのるなども、現在はテレビに出られないんですよね。インタビューとかに出ることはあっても、その体躯を活かしたような役柄は演じられない。
身長が大きいか小さいかだけの違いなんですけどね。

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犬の夢

犬の夢というのは吉兆だと、何かで聞いたことがあるような気が。
星新一のショートショートにも、犬の夢の話があったな。

今朝方の夢が、犬の夢だった。
まだ子犬の、レトリバー系の犬。それが2匹。
黄土色と、焦げ茶色だったな。
いい夢になればいいんだけど。

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第5回ビーケーワン怪談大賞

昨日投稿した分がUPされていてやれやれなんだけど、ん? ちょっと待て。
「幕末異聞」の方、4行目と5行目の間に空白行が入ってるじゃないの。
そこに空白行を入れた覚えはないぞー。
その1行が増えたら、20文字×40行のレギュレーションから外れるざんすー。

わざわざ訂正を依頼するのも大げさかなあ。

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