那覇で風俗店全焼、女性1人死亡・2人重体
14日午後7時半ごろ、那覇市辻の雑居ビル(4階建て)3階のソープランド「アイドル」から出火し、同店約270平方メートルを全焼、女性従業員(17)が死亡し、男性店長(49)と女性従業員(21)が意識不明の重体となった。
ほかに20~27歳の女性従業員4人と男性客2人が軽傷を負った。沖縄県警那覇署は15日午前から実況見分を行い、出火原因の特定を急いでいる。
市消防本部によると、店内の火災報知機が作動しなかったとの情報もある。
調べによると、出火当時、従業員の1人が客を見送ろうとした際、従業員控室から煙が出ているのに気づいた。知らせを受けた店長が消し止めようとしたが、一気に燃え広がったという。死亡した従業員と重体の従業員は控室、店長は客室付近で倒れていた。
死亡した従業員が18歳未満だったことから、那覇署は経営者を風営法違反(年少者使用)容疑などでも調べる方針。
現場は県庁の北西約1キロで、飲食店や風俗店が立ち並ぶ歓楽街。
(2007年10月15日12時58分 読売新聞)
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風俗数あれど、ソープランドはいわゆる本番行為が許されている(正確には黙認されている)ジャンルである。
まあ、地元所轄警察との癒着だのガス抜きだのといろいろ言われてはいるが。
ただ、未成年の就業に関してはきわめて厳しい。
北九州の小倉にはソープランド街があるのだが、ある日行ってみると、そこにあったはずの店(ビル)が消え失せて、更地になっていた。
私の行きつけ店は隣だったので、なじみのソープ嬢に事情を聴くと、未成年が働いていたのがばれたのだという。
こういう場合、店側が「知らなかった」「未成年とわからなかった」と言っても、だめ。
即効で店は閉店。
この場合のように店のビルまでがなくなるのは珍しいかも知れないが、営業を続けるのは絶対に不可能。
経営権を委譲し、店名を変えて新装開店することはあるだろうけれど。
というわけで、若く見える女の子を雇う場合、店側はかなりナーバスになる。
年齢を証明するための書類提示を求められるけれど、姉の物を使ったりすることもあると聞く。お店も大変だ。
沖縄の事件で、死亡したコンパニオンが17歳というのを知って、上記の話を思い出した次第。
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