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2007年10月31日 (水)

モップガール

テレビ朝日系列で放送されている、コメディ・サスペンス?
探偵ナイトスクープが終わった後、そのまま見ていたら、これが始まった。
過去に戻る力を持つ主人公。主人公は「起こってしまった」事件を回避させるために東奔西走する……
って、これ、同じような設定の海外ドラマがあったぞ! と、ムッとしつつも見ていたんだけど、主人公を演じている女優さんが可愛くて、最後まで見てしまった。
のみならず、次回も見よーっと。と決心。
主人公を演じているのは北川景子さん。新人ではなく、けっこう芸歴はあるみたい。私が知らなかっただけだ。
ちょっとぽってりした唇がキュート。表情も豊か。

モップガール公式サイト

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2007年10月28日 (日)

「邪眼の玻璃面」の準備

なんやかやと重いお話になりそうな具合でございます。
例によって付け焼き刃で仕込まなければならない情報がどっさり。
「ヤ」の付く方々が最近使う銃器、裏社会、沖縄裏風俗、東京風俗、麻薬各種、沖縄民芸品、近親相姦、見せ場になる殺し方、まだまだ他にも。
日頃、ハードボイルド系の小説とか映画には食指が動かないんだけど、大沢在昌とか三池崇史あたりを調べようかしらん。
まあ、こういう風に構想を練るときってのは、楽しみでもあるんですけどね。

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2007年10月27日 (土)

ブラック・ラグーン7巻♪

たまたま知人のサイトで7巻がすでに発売されているのを知り、「あわわわわわ」と書店に走って購入。
いやあ、待ちかねました。
すでにあちこちのブログで感想が綴られていますが、本巻は、ダイナマイトの設置、というところでしょうか。あるいはキリキリと弓のツルを引き絞っている状態とでも言いましょうか。
もうwktkです。

各キャラクター、たとえばファビオラに対する今後の期待なども、多くの方がブログに書かれていますな。
ここはひとつ、目先を変えましょう。
パオの店の娼婦たち、いい女揃いですなあ。
しかし、あの地域の性格を考えると、一度でも深く接すれば、HIVを通り越して、速効でエイズを発症しそうな気がしますねえ。

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主人公たちの行動規範

以前、「黒神由貴は正義の味方か」でも書きましたが、黒神由貴シリーズでは、主人公たちの行動規範を「正義」に求めていません。
昨今の小説やコミックでは珍しいことではありませんが、黒神由貴シリーズにおいても、敵対する存在を滅することを、主人公たちはためらいません。

浅見光彦シリーズやコナンシリーズでたまに聞くセリフなのですが、「あなたの気持ちはよくわかる。でも、殺人はいけない。罪をつぐなうべきだ」というの。
私、あのセリフが嫌いでしてね。
快楽殺人や営利目的の殺人ならともかく、犯人にもなにがしかの事情はあるだろうに、などと思っちゃう。

これもまた、以前に書いたことですが、黒神由貴シリーズにおいては、主要な登場人物は死にません。
その代わり、と言ってはなんですが、かなりきつい経験をしてもらう予定です。
次回作の「邪眼の玻璃面」では、怪異の元凶となる存在に、黒神由貴や神代冴子に勝る力を持たせようと考えています。
超自然的な存在ならともかく、人間が強大な力を得るとしたら、その源は「強烈な怨み」なのではないかと思います。
では、どうすれば強い怨みを抱けるか。
そこがむずかしいところです。

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ネット・ホラー漫画寸評10

事故。事故の後。

意識してかせずか、いくつかの都市伝説がひとつの話の中にある。

1.事故で切断された首は、なぜかまっすぐ立つ。
2.一瞬で首が切れると、首が切れたことに気づかない。

1の場合、手持ちの死体写真集にも、道路上でまっすぐ立っている生首の写真がある。──が、当然のことながら、必ずこうなるとは限らない。
2の場合、同種の話は掃いて捨てるほどある。
いずれにしても、ひねりがなさ過ぎて、新鮮味は皆無。
どうせなら、生首が普通に話している後ろで、首を失ったからだが走り回ってるような描写があれば面白かったのに。

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ネット・ホラー漫画寸評9

ドアのむこう3

この作品に対してはなはだ疑問に感じるのは、「なぜ途中で視点を変えるのか?」という点だ。
いたずらで配達員を驚かせていた人物が「何か」に指先をぶった切られるというのならば、最初から最後まで室内の人物目線で書く方がドアの向こう側の存在が気味悪く思える効果が上がるはずだ。
新聞配達員が意趣返しに指先を切断したとも読めるが、ホラーマンガとうたっている以上、まさかそんな幼稚園レベルのオチではあるまい。

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2007年10月26日 (金)

大阪伝説

平山夢明氏の「日々狂々、怪談日和。」を初めて読んだときは、びっくらこいたものだ。
この人はまあ、なんてすごいところに住んでいるんだろうと。
なかなかこんな体験はできねえよなと。

しかし、つらつら考えるに、私も似たような経験、あるいは一歩間違えれば同様の経験をしたかも知れない、と気づいた。
なにしろ私は大阪在住である。
地元民ですら足を踏み入れない西成/あいりん地区からさほど遠くないところに住んでいる。
私があいりん地区に行くことはまずないが、あいりん地区の狂人が私の居住エリアにまでやって来ることは十分にありえる。
亀田一家のような顔立ちで、目の焦点が合っていない人間がゾンビのように歩いている地区なのだ。

実際、出かけると3度に1度は狂人を見かける。
先日は、地下鉄ホームの壁沿いにある排水溝に話しかけている男がいた。
排水溝との会話に飽きると、にこにこ笑いながらそこにはいない誰かと会話しつつ、ホームをあっちへ行ったりこっちへ行ったりしていた。
平山氏だったら、「誰と話しているのか」と聞いたりするのだろうか。
狂人以外にも、ほんの近所で殺人事件があったし、駅までの途中の道で生ゴミの臭いはするし。
大阪も負けていないぞっと。(勝ち負けの問題かよ)

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紳助のギャグ

島田紳助がよく言うギャグのひとつに、こんなのがある。

日頃まじめなヤツがちょっと悪いことしたら、むっちゃボロカスに言われるやん?
せやけどな、日頃はむちゃくちゃ悪いヤツな、ケンカするとか万引きするとか──そんなヤツがちょっとええこと、こけたおばあちゃん助けるとかするやん?
そしたらな、むっちゃええヤツやて言われんねん。
「あいつ、ほんまは案外ええやっちゃで」ちゅうてな。

んで、今日のカメ公の謝罪会見。
あれで、「亀田がちょっと好きになった」と言う人物がけっこういた。
公式の場でいまだに「オヤジ」「おれ」という言い方しかできないチンピラを、何を評価UPしているのか。
金粉を振りかけようが金メッキしようが、「クソ」は「クソ」だろうが。
まともに教育を受けないとどうなるかという好見本ではあるな。

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2007年10月24日 (水)

オータムジャンボ

組違い賞というのは、いかがなものか。
組が違うだけで、なぜああも当選金額が違うのか。
さっき、1億5千万がアカンベーしながら目の前を通り過ぎていきました。(泣

なんか美味しいもん食べよっと。

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ネット・ホラー漫画寸評8

ゴキブリ

この手の生物系グロ恐怖譚の場合、生物学的情報は正確であるべきだと考えている。
たとえば拙作の「むし」などは100パーセント事実である。
で何が言いたいかというと、うろ覚えではあるが、「食品」としてのゴキブリは無毒だったような。どこかの昆虫学者さんが言っていた記憶がある。
ゴキブリが衛生的に問題があるのはその環境に問題があるからで、ゴキブリ自身は無毒の生物だと。
昆虫学者さんはさらに、将来的には昆虫は貴重なタンパク源となる、と。
そういった視点で見直すと、この作品はかなり「ずれた」話ということになる。
前述のようにゴキブリの体表にばい菌が付いていたとしても、油で揚げているのなら、すべて死滅しているだろう。糞を再び食べるという説明はあるが、それによって人が死ぬというのは、いささか説得力に欠け、結果として怖くもなんともない作品になってしまっている。
怖がるのは、生物知識のない子供だけだ。
グロ系で描くのなら、いっそのこと「クリープショー」のように体内をゴキブリに食い荒らされるとか、ぶっ飛んだネタにした方がよい。

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妊婦を殺害/胎児を摘出

【ニューヨーク23日時事】米中西部ミズーリ州の連邦地裁の陪審団は22日、妊娠8カ月の女性=当時(23)=の首を絞めた後、腹部を包丁で切り裂いて胎児を取り出し誘拐したなどとして起訴されていたリサ・モンゴメリー被告(39)に有罪評決を下した。

 被害者は死亡したが、胎児を取り出されるまで意識があったとみられている。同被告には死刑か終身刑が言い渡される見通し。

 弁護側は公判で、モンゴメリー被告は事件当時、自分が妊娠していると思い込む想像妊娠に陥っており、刑事責任を問えない精神状態だったと主張。対する検察側は、自身が妊娠していないことを理解していた同被告は、前夫との民事裁判で前夫から妊娠にまつわる「虚言癖」を暴露されることを恐れ、実際に子供を得ようと犯行を周到に計画していたと反論した。

 事件は2004年12月に発生。被害者はインターネットで子犬を販売しており、同被告は犬の購入を装って被害者宅を訪れ、犯行に及んだ。同被告は胎児をカンザス州の自宅に連れ帰り、知人らに自分の赤ちゃんだと紹介していた。赤ちゃんは同被告の逮捕後、被害者の肉親の元に戻された。
[時事通信社]

どこかのホラーサイトに、「こんにちは赤ちゃん」ってフラッシュがありましたねー。

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殺人道具、その名は電子レンジ

娘をチン

えー、またキチ〇イがやらかしまして。
で、このスレッドや、この記事を紹介している各サイト、都市伝説が事実になったって書いている人が多いんだけど、以前にも起こってるんだよね。
身びいきで申しわけございませんが、当サイトの「秋は惨劇の季節」内、「レンジ」にて、紹介しています。
こうしてみると、今や電子レンジは殺人道具としてすっかり定着(ry

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2007年10月22日 (月)

ネット・ホラー漫画寸評7



昆虫の場合、血というか体液であり、当然赤くもないのだが、これはホラー的ガジェットなのだろうな。
だとすると、「蝿の血って、赤かったっけ?」と不審がらせた方が、後の怪異につながりやすいと思う。
また、左腕が溶け崩れる描写も、骨は残っている方が生々しさは増すような気がする。指は完全に骨になっていたり。

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異臭

もう数週間……いや、もっと以前だろうか、自宅から駅への途中、ふっと異臭が鼻をついた。
臭いの元がどこかはわからなかったが、気のせいではない。
生ゴミ? はて。
自宅から駅までの途中は安アパートが建ち並ぶエリアで、以前に記事に書いたゴミ屋敷もこの通りにある。
だから、ちょっとぐらいの異臭がしても、まあ不思議ではない。
いつの間にか、その異臭を感じなくなった。
なんだったんだろうなとは思うものの、異臭が強くなったのではなく消えたのだから、こちらとしては歓迎だ。

そんなこんなで、その異臭のことはすっかり忘れていたのだが、平山夢明氏の狂気エッセイ「日々狂々、怪談日和。」を読み返していると、「腐乱死体は生ゴミの臭い」という記述があった。
いや、まさかなあ。
そんな騒ぎはなかったと思う……のだが。

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2007年10月21日 (日)

パクリとか模倣とかリスペクトとか……

以前にいくつか、パクリに関する記事を書いた。
単独の記事だったり、「超-1」作品に関してだったり。
ところで、パクリに関しては諸氏意見は様々であろうが、とあるブログでこんな書き込みを見て、腰を抜かした。

「ネタのパクリは現行犯でないと糾弾できない」

ななな、この人物は何を言うておるのか。
自分の言っている意味を理解しているのか。
パクリは痴漢や万引きと同じか。
では、パクリの現行犯とは、いつ、どういう状況のことを言うのだ。
それでは、現在ネット上にいくつもある「パクリ検証サイト」はなんのためにあるというのだろうか。
法的な面で言えば、著作者が訴えて、両者の作品を比較して、盗作かどうかを判断するものだろう。(この場合、盗作/被盗作両者ともに著名作家であることが多いだろうけど)
そこにおいて、「現行犯じゃないから訴えは無効」なんて事があると思うか。
バカも休み休み言ってはもらえないか。
オカルト・ビリーバーでもなんでもいいが、最低の常識ぐらい身につけてはどうか。

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ネット・ホラー漫画寸評6

サッカーボール

ありがちと言えば言えるが、ホラーマンガとしては妥当な線だと思う。
ただ……
ラストのコマで、どうして人魂なんて描き込むんだろう。
どういう効果を狙ったんだろう。
あえて「ベタ」な表現を狙ったのかも知れないが、今どき怪異の現出シーンで人魂なんて出したら、ギャグにしかならないだろう。
「ギャグでやったんです」ということであれば、作品の質を大きく落としていることに気づくべきだ。
そのあたりのセンスが、どうもなあ……

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ネット・ホラー漫画寸評5

トラウマ

マンガとしては、とりたてておかしくはない。流れとしては王道と言ってもいいかと思う。
多少疑問がないではないけれど。
一コマ目では、妹が死んでいるのが認識できていないように見える。(3歳児なのだから、まあ当然か)
だとすれば、「トラウマ」はいつ植え付けられたのだろう?
本人が恐怖なり強烈な罪悪感を感じなければ、トラウマは生じないのではないのだろうか。
ラストのコマ。
成長した少年が洗面器に顔を突っ込んで死んでいるシーンだけにした方が効果的。
語り手(=作者)の解釈を付けると、怪異の解釈を読者に強制することになる。

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2007年10月20日 (土)

死体は語る

元東京都の監察医、上野正彦氏の著書。
個人的興味で何冊か所持しているが、「ささいな恐怖」に役立つことも少なくない。
近々UP予定の話でも、大いに参考にさせていただいている。
今回参考にしたのは、生きているときの火傷と、死んでからの火傷の違い。
確か違いがあったはず、と本棚から引っ張り出して見つけたのが、「死体の祈り」。
さあ、なんのためにこういう資料が必要だったのでしょうか?
黒神由貴シリーズ新作、「下町のエジソン」をお楽しみに。(宣伝かい)

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ネット・ホラー漫画寸評4

霊感

ホラーマンガとしての評価というよりも、「霊感」に対する認識に対し、「なるほど、そういう見方もあるのか」などと思った次第。
私自身は自分で「霊感がある」と称する人を信用しないので、マンガの内容に関しては評価不可だったりする。
真顔で「霊感がある」とか「背後霊が見える」という人に対しては、とりあえずその人の正気を疑うスタンスなので、そもそも精神を病んでいるのだから、生命力も弱いんじゃないかなあ、と思ってしまう。
マンガの登場人物が語る説に異を唱えてもしかたないんだけど、「それはどうでしょう?」などと感じてしまう。

……で、このマンガはどこを怖がればいいのでしょう?

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2007年10月19日 (金)

ネット・ホラー漫画寸評3

ムラサキウズマキ

知人から聞いた話ということだから、話の整合性をどうのこうのと言っても詮ないこととは思うが、まあ……

古いタイプの怪談話でよくあったのが、幽霊を見ただの怖い思いをしただののあと、「後でわかったのですが、そこは昔、人殺しがあったのだそうです」とか「そこで昔、自殺した人がいたのだそうです」とか「そこは昔、処刑場だったそうです」とか、とってつけたような理由を怪異の原因とするパターン。
今どき、そういう手法は流行りません。そもそもその怪異と昔の因縁を関連づけることなど、証明不可能なのだから。
もうひとつ、同じようによくあるパターンで、私自身はあまり好ましく思わないパターン。
すなわち、この話のように、「隣が墓地だから」という理由。
地方へ行けば、田んぼの片隅に墓があるなんて情景はいくらでもあります。
元々墓地で、その横の土地に後から家が建ったという例だって、けっして少なくないはず。
霊だって、「俺のせいにするなよ」と文句のひとつも言いたくなる。
(はっ。だから「出る」のか)

実話系の話、特に不可解な出来事に対して整合性のある理由を付けなければならないということはないが、とってつけたような説明をするぐらいなら、わからないままにしておいた方が怖さは強くなる。

人物の反応から見ると、奇妙な画像の乱れは初めての現象のように受け取れる。
そこが霊の通り道だとするならば、もっとひんぱんに怪現象が起きてしかるべきだろう。
そういう意味でも、話の作り方に失敗している。「不自然に曲がっている道路」と同様、「霊の通り道」は怪異ネタとしてはポピュラーなので、ネタのひねり方が重要になる。
実話をそのままマンガ化すればいいというものではない。
蛇足ながら、「超-1」だったか「ビーケーワン怪談大賞」だったかで、あまりかんばしい評価を得られなかった作品に対し、その作者が自分のブログ内で「でもこれ、実話なんだけどな」とぼやいていたが、これも同じ理由。
実話だから高評価を得られるわけではない。自分の調理のまずさを理解すべき。

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2007年10月18日 (木)

ロボットとの結婚

ロボットとの結婚が2050年までに可能に?

うーむ、マイクル・クライトンのSF映画「ウエスト・ワールド」か?
平井和正の「アンドロイドお雪」か?
いやまあ、セクソイド・アンドロイドは小説でも映画でもマンガでもあったけれど。ねえ。
さて。「ドール」とどう違うのかな? と考えてみる。
次元の低いレベルでは、事後の洗浄は自分でするのか、とか。
相手の性的嗜好を学習してゆくのか、とか。
M趣味がある相手に対し、ある程度まででリミッターはかかるのか、とか。
「ロボット三原則」は搭載されるのか、とか。
プロポーションや顔の造作などはどの程度のカスタムが可能なのか、とか。
はなはだしい部分の造りもカスタム可能なのか、とか。
ソフト部分、すなわち「性格」はどういう風に形成されるのか、とか。
従順に作られた場合、何があっても従順なのか、「ツンデレ」バージョンは可能か、とか。

そういえば、「火の鳥・未来編」でもセクソイド・アンドロイドが登場したな。
エネルギーを少なめに注入されたため、「その最中」にエネルギーが切れ、相手の男はアンドロイドに抱きしめられたまま逃げ出せず(関節などが動かないため)、月面上かどこかの車の中で死亡する。

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ネット・ホラー漫画寸評2

笑い続ける

このシリーズは冒頭とラストに作者のコメントのようなひと言が記されているのだが、(正直、蛇足の感は否めない)この作品の場合、実話とコメントしている。
であれば、ラストのコマで体験者らしき中年男性の背後にいる妖しは誰目線で描かれたものなのか?

つまりこれが、実話怪談の場合に致命的欠陥となる「神の視点」だ。
作者がこれを認識していないという点で、怪談描きとしてはかなり痛い。
おそらく、わかって描いているわけではないと思う。
こういうラストのコマにすれば怖いだろうという単純な発想だったのだろう。

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ネット・ホラー漫画寸評1

木霊が祟る

第一回作品。
古木に限らず、鳥居、祠など、この手の話は腐るほどある。
だからこそ、そこからさらに一歩進んだアイデアやネタが求められる。
作品中で「危険だから切ろう」という発言があるが、そもそも、邪魔なのを承知の上で、木をよけて道路を敷設しているはずなのだ。
したがって、この発言は不自然。

世間にざらにある事例(祟る祟らないは別にして、不自然によけている道路)を描いても、怖くもなんともない。
「だから何?」と言われるのがオチ。

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ネット・ホラー漫画寸評0

ひょんな事から、ネット上で発表されているとあるホラー漫画の存在を知った。
とりあえず過去作品から最新作までひととおり見てみたが、今ひとつピンと来ない。
ホラーとしてのピントがずれているような気がするし、そもそも、まったく怖くないのが致命的。
これはなぜなのか、いくつか特に問題があると思われる作品を取り上げて、寸評を試みてみようかと思う。
けっして誹謗中傷ではない。
せっかくホラー漫画にチャレンジしているのだから、さらなる高みを目指してほしいのだ。

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近所のケヤキの木

まあ怪談がらみというのは大げさですが。
うちの近所にあるケヤキの木、祟りとかそういう関係なのかどうか、車道が木をよけています。
どうすればその状態がよくわかるか考えていたのですが、グーグルアースがあることを思い出し、その木がある場所を拡大しました。
(クリックで拡大)

Tree

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2007年10月17日 (水)

失笑──あれが「謝罪」か(笑

亀田親子が謝罪会見

上記は「痛いニュース」さんの記事。カメ親父が謝罪。
行動によって、その人となりというのはある程度判断できる。
カメ親父の場合、物言いや頭の下げ方で、社会人としてはまともではないのが露呈した。
あの頭の下げ方(上体全体をかたむけず、頭だけをひょこっと下げる)を見れば、日頃まともに挨拶する習慣がないのがはっきりわかる。
あの頭の下げ方は、頭の空っぽなDQN特有の下げ方だ。
あれで「サーセン」と言えば、ぴったりはまったのにな。(笑

カメ親父が救いようのないバカなのは言うまでもないが、三バカ息子も、すでに手遅れだろう。骨の髄まで親父のバカがしみこんでるって。
バカ次男。
精神的ショックで何も言えないだあ?
寝言ほざいてないで、宣言通り、さっさと切腹しろ。
だったら世間も少しは見直すだろ。

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家電リサイクル

廃家電をリサイクルせず コジマに国が勧告  [ 10月16日 17時31分 ]
J-CASTニュース

大手家電販売店「コジマ」(本社・宇都宮市)が消費者から引き取った約3,000台の廃家電についてメーカー側へ適正に引き渡していないことが分かり、環境、経済産業両省は2007年10月16日、「コジマ」に対しメーカー側への引渡しを求める勧告をした。家電リサイクル法に基づく処置だ。リサイクル料金を消費者から受け取りながらリサイクルしていなかったことになる。環境省によると、3,000台について「コジマ」は、管理がずさんで「行方が分かりません」と説明している。



先日、洗濯機を買い換えた。
古い洗濯機は引き取ってもらう必要があるので、家電リサイクル法に従い、購入時にリサイクル料金も支払った。
搬入当日。
古い洗濯機を搬出する際、係の人は電源を入れ、スタートボタンを押して、動作を確認した。

あれ?

引き取った製品は分解して使える部品を使用するのだから、製品として動作を確認する必要はないのではないのか?
……と、ふと思った。
まあこちらとしては新しい洗濯機がちゃんと動けばそれでいいので、係の人に訊いたりはしなかったけど。
んで、上記の事件。
うちは洗濯機を上新電機で購入したのだが、上新でも行方不明の家電がけっこうあるそうだ。
大丈夫?

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2007年10月16日 (火)

ミラーマン

植草教授のことではなく。
1970年代に放送された特撮番組のヒーローの方。

今日地下鉄に乗っていて、ふとミラーマンの設定が頭に浮かんだ。
ミラーマンに変身する主人公の青年は、人間である母親と2次元の住人である父親との間に生まれた。
2次元の住人を愛する……さてはこの母親、元祖2次元ヲタっ!

ここまで考えて、電車の中で無表情で、頭の中で笑っていた私であった。←気持ち悪いぞ、ぢぶん

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惨殺→怨霊

古いタイプの怖い話、昔の大映怪談のようなもの、たとえば「四谷怪談」とか。
そういうものって、まず悲劇のヒロイン的な立場の女性が惨殺あるいは非業の死を遂げて怨霊となり、恨みを晴らしてゆく。
したがって、怨霊に殺されるのは殺されて当然の人物ばかりであり、観客は恐怖よりも溜飲を下げることの方が多かった。(まあそれでもお岩様登場シーンなどは怖いけど)
どちらかと言えば、このタイプの話は今どきではない。
「呪怨」などのように、八つ当たりかよと言いたくなるように、無関係の人が次々と死んでゆく。
こちらの方が、より恐怖は増す。……のはわかっている。

で。
次々回UP予定の「邪眼の玻璃面」は、古いタイプの怪談だ。
冒頭で書くかドラマ半ばで書くかは未定ながら、重要なポジションを占める登場人物を惨殺する必要がある。
いやもう、これが苦痛でして。
どういう風に死なせようかなあと考えているんだけど、強烈な怨みを持って死ぬ必要があるので、里中まりあみたいに額をピストルで撃たれるなんていう死に方ではだめ。
かと言って、氏賀Y太氏の諸作やネットで検索したらやたらヒットするような拷問惨殺場面はいやだし。
どうしたものか。
とりあえず、読者に「こんな殺され方すれば、化けて出たくなるのも当然」と思ってもらわないとねえ。
むずかしいです。

蛇足ながら、「邪眼の玻璃面」には、「常世の誘い~ビギニング神代冴子~」で登場した長身の好色僧侶・幻丞も登場します。
東京で風俗三昧。(笑
……となると、早急に都内の最新風俗状況も取材(ry

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個室付き特殊浴場

那覇で風俗店全焼、女性1人死亡・2人重体

 14日午後7時半ごろ、那覇市辻の雑居ビル(4階建て)3階のソープランド「アイドル」から出火し、同店約270平方メートルを全焼、女性従業員(17)が死亡し、男性店長(49)と女性従業員(21)が意識不明の重体となった。

 ほかに20~27歳の女性従業員4人と男性客2人が軽傷を負った。沖縄県警那覇署は15日午前から実況見分を行い、出火原因の特定を急いでいる。

 市消防本部によると、店内の火災報知機が作動しなかったとの情報もある。

 調べによると、出火当時、従業員の1人が客を見送ろうとした際、従業員控室から煙が出ているのに気づいた。知らせを受けた店長が消し止めようとしたが、一気に燃え広がったという。死亡した従業員と重体の従業員は控室、店長は客室付近で倒れていた。

 死亡した従業員が18歳未満だったことから、那覇署は経営者を風営法違反(年少者使用)容疑などでも調べる方針。

 現場は県庁の北西約1キロで、飲食店や風俗店が立ち並ぶ歓楽街。

(2007年10月15日12時58分  読売新聞)



風俗数あれど、ソープランドはいわゆる本番行為が許されている(正確には黙認されている)ジャンルである。
まあ、地元所轄警察との癒着だのガス抜きだのといろいろ言われてはいるが。

ただ、未成年の就業に関してはきわめて厳しい。
北九州の小倉にはソープランド街があるのだが、ある日行ってみると、そこにあったはずの店(ビル)が消え失せて、更地になっていた。
私の行きつけ店は隣だったので、なじみのソープ嬢に事情を聴くと、未成年が働いていたのがばれたのだという。
こういう場合、店側が「知らなかった」「未成年とわからなかった」と言っても、だめ。
即効で店は閉店。
この場合のように店のビルまでがなくなるのは珍しいかも知れないが、営業を続けるのは絶対に不可能。
経営権を委譲し、店名を変えて新装開店することはあるだろうけれど。
というわけで、若く見える女の子を雇う場合、店側はかなりナーバスになる。
年齢を証明するための書類提示を求められるけれど、姉の物を使ったりすることもあると聞く。お店も大変だ。

沖縄の事件で、死亡したコンパニオンが17歳というのを知って、上記の話を思い出した次第。

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SDカード

母親用に新しく買ったデジカメが使用しているのはSDカード。
ノートパソコン→ザウルスにテキストファイルを移すため、ちょいと拝借。
データ移行はもたもたしつつ終了。
SDカードをカメラに戻して電源を入れると、「カードが異常です」。

.∵・(゚ε゚ )ブッ!!。

なんで? なんで?
ノートパソコンでもザウルスでも「異常なし」と出てるのに。
またカメラ用に買わないといけないの?
めそめそ。

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2007年10月11日 (木)

携帯基地局バカその3

えー、以下、かなり専門的なことを書きます。
専門用語に対する注釈や説明は付けません。適当に調べてください。

今回の出来事のようなことに技術的な方向でアプローチしても無意味ではあるのだが、(住民の思いこみだから)ま、ちょっと考えてみた。

まず、住民宅における電界強度を調べる。
この場合、そのあたりのショップで売っているようなパチモン電界強度計(盗聴器発見器という名だったりもする)ではいけない。
安物の電界強度計の場合、アンテナからの信号をダイオードで検波し、メーターを振らせているだけだからだ。
どんな周波数成分がどれだけ強いかということは、まったくわからない。周囲に飛びかっている電波すべてをまとめて検波して強度を表示しているのだから。
やるのなら、数十GHzオーダーまで解析可能なスペクトラム・アナライザーを使用し、どの周波数成分がどの程度の電界強度なのかということを調べるべきだ。
携帯電話の電波は数GHzだから、もしそれ以外の周波数の電波があるのならば、また、携帯電話の電波が問題にならない程度の電界強度ならば、問題は携帯基地局ではないということになる。

さらに。
住民たちも調査してみよう。
電波を完全に遮断できる設備がある。
受信機の感度を正確に測定するため、不要な電波の影響を受けないようにするのだ。
中に人が入って測定したりするため、四畳半程度の大きさはある。
以前の勤め先では「シールド・ルーム」と称していた。
部屋はすべて金属製で、細かい金網が二重になっていて、ドアのすき間からも電波が漏れないよう、銅板の接触片がドアの縁を取り囲んでいる。
この中に住民に入ってもらい、各周波数を発信して、テストする。
当然プラシーボ的なことも考慮して、発信していると言って、実際は電波を発信しないということもする。

最低でも、この程度のことをするべきだろう。
スレを読んでいても、「電波」としての高周波と人間の耳には聞こえないレベルの高周波音を取り違えている書き込みがいくつかあり、痛いことこの上ない。
しかし、これだけやっても住民は納得しないだろう。
だって、物理的なことが原因ではないのだから。
ここまで書いてきて、なんかいわゆる「見える人」と同じに思えてきた。
「見えるんだからしかたない」って、本人が主張するだけでさ。

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2007年10月10日 (水)

携帯基地局バカその2

下の記事とは別で、こんな記事を見つけた。



携帯にかぶせると「圏外」に――圏外試験環境用ツール「バリ zero」
(+D Mobile - 10月10日 10:00)
 ケータイラボラトリーは10月5日、携帯電話にかぶせるだけで強制的に圏外環境を実現する携帯電話用電磁波シールド袋「バリ zero」を開発した。

 バリ zeroは、新日本電波吸収体から100KHzから5GHz帯の電磁波をシールド遮へいする電磁波シールド布の供給を受けて提供するツール。この布を使用する携帯電話用電磁波シールド袋は2層構造で、携帯電話の電波に対して-40dBのシールド性能がある。

 同製品には、透明の窓枠がついており、携帯電話にかぶせたまま画面確認が可能。このシールド袋を利用することで、場所を問わず安価に携帯電話の圏外試験を行えるようになる。

 バリ zeroは、実機検証サービス「ケータイラボ」で、検証オプションとして1日1万円で貸し出すほか、同料金で配送による貸し出しサービスも行う。送料は別途必要。さらに、受注生産による販売も受け付ける。価格は12万円で、納期は注文後約1週間程度となる。



もうね。
知識もないくせにアホなことを口走る田舎っぺどもには、自費でこれを購入させて、頭にかぶらせろよ。
にしたって、-40dB減衰って言われても、理解できないだろ。アホどもが。
あーもう、イライラするっ!

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携帯基地局で健康被害? アホか

記事はこちら。↓ 例によって「痛いニュース」さん。

“窓をアルミ箔で覆って電磁波防御しても変わらず” 携帯基地局で健康被害、周辺住民が撤去求める…宮崎

アマチュア無線機器メーカーに勤めていた私としては、アホすぎてうんざりするなあ。
電気知識のないバカな個人が勝手に怖がっている分には笑い話で済むけれど、こうなると集団ヒステリーだろう。
この手のバカは例外なくそうなんだけど、現場での電界強度などを測定して問題ないという根拠を示しても、納得しないんだよなあ。
スレの中にもあるけれど、住民に通知せずに一週間ほど稼働を停止して、実態を調査してみたらいい。
エンジニアとしてのプライドをかけて言うけれど、これは絶対に携帯基地局が原因ではない。

http://app.blog.livedoor.jp/dqnplus/tb.cgi/1041198

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2007年10月 8日 (月)

「超」怖い話 怪記

「超-1」2006を制した新著者、松村進吉氏の単著。
発売すぐに購入したのだが、妙に読みづらく、感想はあらためて、と以前の記事で書いた。

絶対にそうしなければいけないというわけではないのだが、実話怪談の場合、冒頭で体験者の簡単なプロフィールが記されていることが多い。
どこそこの小さな会社に勤めるOLだとか、誰それくんが田舎に帰ったとき、とか。
「怪記」の場合、そういうプロフィールの記載が少ないように思える。(皆無ではない)
ではどういう書き出しが多いかというと、いきなり体験談に突入していることが多い。
読者をいきなり核心部分に叩き込み、じわじわと「なぜこうなったのか」をあきらかにする手法は、ある。
ただ、この手法はどちらかといえば創作系の話に多い。小説ではないが、Xファイルではしばしば見受けられた。
著者の著述手法の個性、ということなのだろうが、慣れるまでは少々とまどった。このあたりが、読みづらいと感じたゆえんかと思う。

上記の理由とは別に、ちょっとわかりにくかったのが「先輩と僕」。
思いこみと言われればそれまでなのだが、実話怪談で著者が登場する場合、体験者と一対一で話しているという意識があったので、「先輩と僕」の冒頭の書き出しで少し混乱したのだ。
これ、後輩と、島田と、「私」の3人なんだよね。

重箱の隅。
「免許証」という話で、「恐らく指の痕だと思われる」という一節がある。
首を絞められた記憶もないのに、なぜ指の痕と決めつけるのだろう?
「指の痕のように見える」とかにすべきではなかっただろうか。

本文中にはないのだが、著者あとがきで、ルビではなく無理矢理に別の読みをさせている箇所がある。
絶対やってはいけないとは言わないが、過ぎると鼻につくので、注意されたい。

紹介されている怪異は「あえてよくある話を書いた」とあるが、なかなか面白く読めた。これはちゃんと言っておきたい。
ただ、文体や記述方法が私の好みと違っていたというだけの話。

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オカルトでっかち

個性派俳優・松尾貴史氏の著作。
松尾氏はオカルト関連に関しては懐疑派として著名で、論争番組などでも活躍している。

で、この本。
面白いですよ。
松尾氏、元はオカルトどっぷりだったそうで、(このあたりのことも記されている)なぜ考えが変わるに至ったかなどというところも、興味深い。
単純に、全面的に否定するというスタンスではないのだ。
そういう意味で、プラズマで何もかも解決しようとするおちゃめな大槻教授とは違う。
いわゆる「ビリーバー」たちは何かと懐疑派を敵視したがるが、あきらかにおかしい部分を頭に入れた上で、話は話として楽しめばいいと思うんだが。
(でなければ、私が実話怪談本を楽しんで読んでいることは矛盾となる)

まあ、興味がある方はご一読を。
似たような本に、伝染る「怖い話」というのもある。

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2007年10月 7日 (日)

ゲーム機で指挟み、小1男児が指切断

 6日午後4時50分ごろ、岐阜県本巣市政田の大型ショッピングセンター「リバーサイドモール」のゲームコーナーで、サッカーボールをゴールへけり込むゲーム機で遊んでいた愛知県犬山市、市立城東小学校1年の男児(6)が、ボールを運ぶチェーンに右手人さし指を挟み、第1関節から先を切断した。
 岐阜県警北方署の調べによると、男児がけがをしたゲーム機は、幅2.8メートル、奥行き8.3メートルの長方形で、遊技者は入り口から約3メートルゴール方向に入った場所で、ボールをけることになっている。ボールは、遊技者が何度もけることができるようにチェーンを使って元の場所に戻る仕組みになっている。けがをした男児は、ボールをける場所から、さらに2メートルほど奥に入り込み、友だちの女児とボールで遊んでいるうちに、チェーンとギアの間に指をはさんだらしい。
 同署でゲームコーナーの責任者らから、事故が起きた当時の状況を詳しく聞いている。
(2007年10月7日0時56分  読売新聞)

また遊具の不備かと思ったのだが、これに関しては、そうではないようだ。
この記事だけではよくわからなかったのだが、テレビでやっていたのを見ると、要するに立ち入り禁止エリアに入ったらしい。(入れないようになっていたらしいが、すき間か何かから)
……とすれば。
ガキが自ら招いた事じゃないの。
ま、しょせんバカガキのやった事だとしても、だ。
親は何してたんだよ。
何か事が起こるまでほっておいて、いざ何か起こったら「謝罪と賠償を要求汁!」か?
それはなかろうぜ。

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2007年10月 6日 (土)

アマゾネス

世に「アマゾネス」と冠する映画は数あれど、元祖はテレンス・ヤング監督の1973年度の作品、「アマゾネス」だろう。
映画館で見たことはないけれど、昔はちょくちょくテレビで放送されていて、純な少年は股間を熱くしたものであった。
さて、その元祖「アマゾネス」のDVDが発売されると知り、予約注文。本日到着した。
わくわく。
ま、お色気お笑いスペクタクルムービーだから、へらへら笑って見るのが正解でしょう。

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2007年10月 3日 (水)

優秀賞受賞作がエロゲの丸パクリ

なんか、携帯小説の公募で優秀賞を取った作品が、あるエロゲまんまなので、大騒ぎになっているらしい。
記事はこちら。

優秀賞受賞作がエロゲの丸パクリ

プロットを比較する限り、盗作と言われてもしかたないような気がする。
これと同様なことを、過去の記事で書いている。
以下の二つの記事。
パクリ
「不安の種」1巻をお持ちの方へ

選者にすべてを求めるのは、やはり酷だろう。
小説家のすべてがエロゲに詳しいわけではない。
私もパクリ元のエロゲはまったく知らない。
(そもそも私はゲームをまったくしないので)
「超-1」を読んでいた人が(コメントや講評しなかった人も含めて)いったい何人いたのかわからないが、画像で投稿された「窓の外から」について、「不安の種」のあの話とそっくりじゃない? という疑問を呈したのが私一人であった事に、いささか驚く。

星新一だったかが言っていたのだが、「タイムマシン」ネタを2番目に書いた人がいなかったら、時間旅行ものというジャンルはなかっただろう、とかなんとか。
設定やガジェットを借用しただけで騒いではいけないということなのだろう。
実際のところ、何もかもが全くのオリジナルというのは、ほとんど不可能だろうとは思う。
ただそれでも、今回の騒動の元になった携帯小説はずいぶんだなとは思う。
今後どうなるのかな。追報道はあるだろうか。

http://app.blog.livedoor.jp/dqnplus/tb.cgi/1037943

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2007年10月 2日 (火)

ロト6

第362回ロト6。
すべてクイックピックで5口購入したのですが、当たりました。

……1000円。
これは次のロト6の資金に。
以前も同じようにしましたが、たいてい次回はかすりもせず。

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2007年10月 1日 (月)

定番おみや

遠方に旅行するとき、旅行先がなじみの宿だったり店だったりする場合、手みやげを持って行きます。
たいていは出発駅で関西限定のお菓子を買っているのですが、最近は、いかにも関西というものを選んでいます。
その名は「浪花ことばせんべい」。
「こんな本があるんですけど」の中で紹介した「大阪名物」でも紹介されている、はやし製菓本舗で作られている甘いせんべいです。

浪花ことばせんべい

口当たりは軽く、さっくりとした感じです。サブレよりは少し固めといった感じでしょうか。
味はもちろん美味しいのですが、せんべいの表面に大阪弁が焼き印で押されているので、地方の方にとっては物珍しさもあるのではないかと思い、最近の手みやげはずっとこれ。

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ビクサーアニメに福田首相が!

昨日の夜、書き物しながらDVDをダラダラと再生していたざんす。
「Mr.インクレディブル」。
したら、ドラマの中に福田首相が出てきて、爆笑したざんす。
DVDをお持ちの方は、ぜひ確認を。
すぐにフルボッコにされてしまいますが。(笑

(もちろん日本の首相・福田として出ているわけではなく、そっくりさんキャラなのですが)

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