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2007年11月23日 (金)

電磁波と接骨院

ここでちょくちょく話題にしている okwave 、2ちゃんねるではここをヲチするスレッドがあるぐらいだ。
ジャンルにかかわらず、相当おかしな質問者/回答者がいるが、電磁波関係だけに限ってみても、かなりの数のトンデモ質問が並ぶ。
質問の検索から検索語を「電磁波」として検索すると、ずらりと表示される。
しばしば見受けられる言い回しが、「やはり電磁波は危険なのでしょうか?」というの。
何を持って「やはり」と言うのだろう?
電磁波の何を知っているというのだろう?
わけのわからないものに対して、盲目的におびえているということを自覚しているのだろうか?
写真機に撮影されると魂を奪われるということと、同じ次元のことを言っているのに。

ところで、この手の科学的実証データを提示せずに、ただうわさだけでおびえるタイプの人々は、接骨院に行くことはあるのだろうか。
接骨院で使用する医療機器のひとつに、俗に「マイクロ」と呼ばれる物がある。
患部に高周波電波(マイクロ波。これが名の由来)を照射して、暖める。
原理は電子レンジそのままだ。
パワーアップすれば、体内を焼くことも可能だと思う。
携帯はともかく、冷蔵庫、テレビ、電気毛布、こたつなどに対して電磁波がどうのこうのとおびえる人たちは、このマイクロ治療器を受けたことはあるのだろうか。
もしあるとすれば、相当笑えるナンセンスドタバタであるが。

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