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2007年12月 8日 (土)

トーキョー博物誌

「コミック・ガンボ」という、ウェブ上で漫画を読めるサイトがありまして。
敬愛するうえやま洋介犬さんの作品も載っていまして、その他にも、わりと好きな作家さんが描いていらっしゃいます。
作品がまとめられてコミックスにもなっていまして、先月、日高トモキチ氏の「トーキョー博物誌」を買いました。
この日高氏、わりといろんなジャンルの作品を描いていらっしゃって、初めて氏の漫画を見たのは、確かエロ漫画誌だったかと。
ただ、エロ漫画誌ではあったけれど、載っていた漫画はそれほど生々しいエロではなく、艶笑譚に近いものだったと記憶しています。
氏の描く女の子はなかなか可愛いのですが、特徴として、目の中のキャッチライトがない。
おわかりでしょうか。
目の中のきらきらしたの。ホワイトで点々を入れたり光を描いたり、漫画家さんによって様々な表現があります。
この点々を、日高氏は描かない。
それでも、きっちりと可愛い。
それが不思議で、記憶に残ったということもあります。

博物誌ということで、いろいろな静物について描かれているのですが、ちょこちょことある「小ネタ」ギャグも楽しい。
基本的にはコミックですから、気楽に読めますし、ちょっとした知識も身につくという、一挙両得な本。

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