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2008年2月23日 (土)

同和問題

同和問題、俗に被差別部落問題と言われる話は、単純に差別云々で語れるほど簡単な問題ではない。
私は関西の人間なので、同和問題は小さな頃からよく耳にすることであった。
差別の実態についても、また学校内で同和問題についての時間が設けられたりもしていた。
意外にも、と言っていいのかどうか、同和問題は地域差が非常に大きい。
以前、@niftyがインフォウェブだった頃にあった会議室(掲示板)でこの部落問題が話題になったとき、この話題がわからない人が少なからずいて、その多くが東日本の方であった。

今日、okwaveで同和問題の質問が投稿されていた。

友人の結婚相手が部落出身かどうか

回答について、差別など現代では無意味、とか、まだそういう差別があるのか、とか。
やはり現代における同和問題についてわかっていない回答が多い。脳天気としか言いようがない。
上記の質問についても、仮に相手が部落地域の出身者であったとして、当人同士が好きあっているのなら関係ないじゃないかと言い切れるほど、事は単純ではない。
場合によっては、親類縁者、親兄弟すべてから縁を切られる可能性もあることは考慮すべきだろう。

さて私。
仮に惚れあった相手が被差別地域出身だとしても、基本的には気にしない。
だが、相手の親類縁者などが同和利権をむさぼっているようなら、惚れた相手はともかく、それらの親類縁者と付き合うのはまっぴらだ。
今、大阪京都などでは、同和問題にまつわる膿が噴出しつつあるところだ。
大阪市長や大阪府知事には同和行政について、徹底的に膿を絞りきって欲しいが、むずかしいだろうな。
同和利権に群がる腐った議員が多いのだよ、関西は。

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