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2008年3月31日 (月)

日本珍スポット100景─B級スポット観光ガイド─

面白くてちょくちょく拝見しているサイトが書籍化されました。
著者は五十嵐麻理さん。

日本珍スポット100景─B級スポット観光ガイド─

サイトとはまた違い、気軽に適当なページを拾い読みできるのが書籍の楽しさ。
珍奇なスポットに興味がおありの方は、ぜひ。

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2008年3月30日 (日)

お知らせ

こちらにUPしておりました「とある公園にて」は、「ささいな恐怖」の方へ移しました。
ご了承下さいませ。

移転先
 ↓
とある公園にて

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2008年3月29日 (土)

「極」怖い話

「超」怖い話シリーズ、加藤氏の単著新シリーズ。
これ、「厭」怖い話というタイトルにすべきだったのではないか。
しょっぱなの「家」という話から、読み進めるのが苦痛で苦痛で。
怪異の部分を除いても、こういう家がらみの重い話がいやでねー。

今回、「超」怖い話シリーズにしては珍しく、著者であるところの加藤氏が本文中にけっこう顔を出している。語っている。狂言回し的な立場を取っていると言ってもいいかと。
実話怪談について語りつつ、「たとえばこんな話が」という風に怪異譚が提示される、というような。
毎度おなじみ、心霊落語や動物がらみのホンワカ怪談は、一切ない。
気が滅入っている状態では読むべきではないかも知れない。
心して読むように。

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2008年3月26日 (水)

1行裏情報風に

今はなき「噂の真相」のページ端に載っていた裏情報風に、バカなことを書いてみる。

ニコール・キッドマン主演の「アザース」、アメリカの暴走族が出ると思ったDQNがレンタルビデオ屋で借りるも話が理解できず、「だっせ」「わけわかんね」と、冒頭数分間見ただけで返却の噂

「アザース」と「アザッス」つながりというだけです。ごめん。

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2008年3月25日 (火)

タイトル

用意しているネタ、タイトルを考えあぐねていたんだけど、ちょっとコミカルに「陳さん美食を語る」なんてどうかな。
内容が激グロなので。
しかしまあ、「美食を語る」という時点で半ばネタバレしてますね。

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2008年3月24日 (月)

捨てられていた石油ファンヒーターを使用して7人が死亡/メーカー相手に損害賠償訴訟

なんというかもう、どういう反応したらいいものやら。
笑えばいいのかあきれればいいのか怒るべきなのか。

捨ててあるファンヒーターを使うなって

これ、記事を読む限りは仮にまっさらの新品でも使用方法に問題が多分にあるように思うが。
閉め切った室内で、長時間換気もせずに使用し続けていたんだから。
寒い地方であれば、暖房器具に関する知識はあってしかるべきではないのか?
まして、「ゴミ」として捨てられていたものを拾ってきて使ったわけで。
これで勝訴したら、日本の法曹界は完全に終わっているだろう。
家族が死んだのは気の毒としか言いようがないが、身から出た錆ではないか。

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2008年3月22日 (土)

黒神由貴と榊真理子の出会い

黒神由貴初登場の話→書いた。
榊真理子初登場の話→書いた。
神代冴子初登場の話→書いた。
黒神由貴vs神代冴子の話→書いた。
黒神由貴が覚醒する話→書いた。
神代冴子が覚醒する話→書いた。

となると、あとは黒神由貴と榊真理子が出会ったときの話、になりましょうか。
榊真理子は星龍学園中等部からのエスカレータ組、黒神由貴は高等部からの入学組、という風になんとなく決めているのですが。(物語中にそういう記述はありませぬw)
入学第一日目で、それぞれの自己紹介があって、それで黒神由貴を知ることになる……と。
黒神由貴に対する榊真理子の第一印象として、えらく引っ込み思案な子だなあと思わせたり。
タイトルも決まってます。
「ガール・ミーツ・ガール」。
ただ、肝心のストーリーが、何一つ浮かんでいません。ははは。(乾いた笑い)

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2008年3月21日 (金)

ちと首をかしげる

東氏がご自身のブログ内で、「黒本」の書評にうれしい言葉があったと、引用されていた。
気持ちはわかる。
わかるが、ちょっとばかり首をかしげた。

>大袈裟にいえば、これまで junk(安物)だったものが vignette(優雅な文芸小品)と見なされるようになったのである。

これはちょっとどうなのよ。
確かに、古くは戦前のきわもの系猟奇雑誌など、読み捨てレベルの本が大半だったにしろ、様々な積み重ねがあればこその、多くの先達あってこその、現在の怪談隆盛だろうに。
突然変異ではなく、進化の結果であるだろう。と、私は強く異を唱えたい。
まあ、褒めるためにそれ以前のものを多少値引いて語るというのは、よくある手段ではあるが。軽率な言葉ではあると思いますな。

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2008年3月20日 (木)

地理の問題

話題になっているようなので、カテゴリーは「事件」で。



高校生6割「宮崎ってどこ?」 地理教育どげんかせんと
2008年03月20日01時28分

 高校生の6割近くが、地図上で宮崎県の場所を答えられず、大学生でも約3分の1が分からない――。日本地理学会は19日、こんな調査結果を発表した。国の位置を問う問題でも、イラクの場所を答えられたのは高校生の約4分の1、大学生の約半数。同学会は「知事が話題となっても、宮崎の場所を正確に知っている生徒は少ない。地理教育の充実が必要不可欠だ」と訴えている。

 調査は同学会の地理教育専門委員会が昨年12月~今年2月、全国の51校(うち37校は東京都内)に通う6159人の高校生と31大に通う3747人の学生を対象に実施。白地図から10都県や10カ国の位置を選ばせた。

 都県では、高校生の正答率は宮崎が最低で、愛媛とともに5割を切った。大学生でも愛媛、宮崎、島根の3県は約3分の2にとどまった。宮崎の場合、隣県の熊本、大分と取り違えた学生が多かったが、音の響きから東北の宮城と間違えた例もあった。
(asahi.comより)



これ、責められるだろうか。
私は温泉めぐりでやたらと九州に出かけたので、九州内の県の位置を間違えることは絶対にないと思うけれど、これまで行ったことのない県やあまり興味のない県などは、位置関係に自信が持てない。
たとえば、埼玉とか茨城、栃木あたりは間違えそう。(←該当県の皆様、ごめん)
これを責めるなら、むしろこっちの記事をもっと話題にした方がいいんじゃないかな。



「上は北で、下は南」と見たままの?謎解説

大阪市教育委員会は8日、特別支援学校の男性教諭(43)を教員として指導力不足で適格性に問題があるとして分限免職処分とした。この男性教師は、20年の勤務実績を持つベテランだが「三角形は一つの曲線と二つの曲線に囲まれる」「地図の上は北で下は南」、経線を「かけせん」と読んだりと、仰天授業を展開。1年間の校外研修を行ったが、改善が見られず、今回の処分が下った。

 中学校で社会科を約6年担当し、特別支援学校で14年勤務してきたベテラン教師が、トンデモ授業を行っていたことが、大阪市教育委員会の調査で判明した。

 調査によると、43歳の男性教師は、地図の読み方を説明する際、生徒に「上は北で、下は南」と見たままの?謎解説。山陰地方の「陰」の字も誤字で板書。指摘があって教科書を見ても、書けず、そのまま放置して先に進んでしまった。
(後略)



この教師の場合、上が北云々以外にも問題が多かったらしいので、地図の見方だけを取り出してこの教師の発言が正しいかどうかを語っても仕方ないんだけど、この記事を話題にしているブログなどのコメントで、「上が北で下が南」ということについて異を唱えているものが多いのに驚いた。
特に方位の記載がない場合、地図の上が北であるというのは常識のはずなのだが。
これに異を唱えた人は、学校の授業で習わなかったのだろうか。
あきれるのを通り越して笑ってしまったのは、「上が北で下が南」に対する異論の例として、わざわざ「南極点」を中心にした地図を例にした人。
何もそんな超特殊な例を出さなくてもいいでしょうに。
問題となっているのは、あくまでも一般的な、街レベル県レベルの地図のことでしょう?

問題教師は、他にも三角形のことについて言っているようだけど、これはもしかして、「非ユークリッド幾何」のことを語っているのかしらん。
「非ユークリッド幾何」については私も専門的に学んだわけではないので、よく知らないんだけどね。

付記:
「上が北下が南」については、ここに異を唱えた記者が笑われているようですな。
「おまえ、地図の読み方も知らんのかよ」と。

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2008年3月15日 (土)

ちょ。中核派かよ

中核派のプロ市民

下の記事の、知事に噛みついたアホ女。
なんか妙な空気を漂わせているなとは思っていたが、真っ赤っかな人だったみたいw
あのー、こういう思想的な偏りがある場合、公務員には採用できないらしいんですけど?
(確か地方公務員法で、日本国憲法成立移行の政府を暴力で転覆することを意図した団体に属した人は採用されないし、採用後に判明した場合は解雇できる。28条4項、16条5号)

アホなことわめいてないで、過激派だったら過激派らしく、パイプ爆弾でも作ってろ。
うすらバカ女が。

http://app.blog.livedoor.jp/dqnplus/tb.cgi/1103438

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2008年3月14日 (金)

ガツンと言ってやったもんね!

知事をあなた呼ばわり

とりあえず、ああいう場において「知事」と呼べないという点で、あの女には社会的常識はない。
仮に民間の会社において社長を「あんた」呼ばわりしたら、それは辞職の意志が固まっていると思われても仕方ないだろう。
ま、言った本人は、「現場のことを何もわかっていないワンマン知事に、ガツンと言ってやったもんね」などと思っているのだろう。
このあたりの思考パターンは、先日私が書いた記事「愛してるよ、カズ」にアホなコメントを付けたバカ女と同レベルだ。

で。あのバカ女、今後もしゃあしゃあと府職員でい続けるつもりか?
それと、あの場で言った言葉は「現場のことにいちいち口出しせず、現場に任せろ」と言っているようにも聞こえたのだが、どうだろう。
現場任せにしていたせいで、カラ残業だの隠し金だのが生じたのと違うのか?
いまの大阪府政にもっとも必要でないのは、こういう職員だろう。
なんか、労使交渉と勘違いしているとしか思えん。アホか。

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コミックバズーカ

エチィな雑誌なんですけどね。キョヌー系の。
うえやま洋介犬さんが「けだものプレゼンツ」という4コマ漫画を連載されているので購入。
コンビニの女の子に顔をじっと見られたりしたが、気にしたら負け。

「けだものプレゼンツ」、面白い。
言っときますけど、目的はあくまでもうえやま洋介犬さんの漫画ですからね。
(他のエチィな漫画もなかなかそそるものがあったけど)

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2008年3月12日 (水)

四天王寺さんの供養

近いので、ちょくちょく四天王寺さんにはお参りに行っています。

Rokuji

↑ 六時堂
ここにお参りする人が一番多いかな。
裸祭り「どやどや」の舞台でもあります。

Nansyou

↑ 南鐘堂

Kamei

↑ 亀井堂
供養のための経木をこの中にある亀の形の井戸に浮かせます。
珍しいので、見物される方が多いお堂です。

Annai

↑ 供養の案内板
一般的な供養はともかく、ここで人形供養をしていると知ったのはつい最近のことでした。
和歌山の淡島神社など、人形供養で有名なところだけだと思っていました。

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神棚の上に

「超-1」にて、「類話があるんじゃね?」とされて今ひとつ点が伸びなかった話。
別件で神具について検索していると、こういうものを見つけ、「ほほう」と思ったり。

なるほどねえ。
別の投稿作への講評で書かれていた、「盛り塩の型」も販売されていました。
神具仏具、いろいろあるものなんですねえ。

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2008年3月 9日 (日)

かなわんなあ

「事件」というには大げさかも知れないけれど、自分的には大変だったので。
まずは以下の記事をどうぞ。



近鉄特急に激突 無免許の外国人男性が重体 

近鉄名古屋線の踏切で特急と衝突し、大破した乗用車=9日午前8時40分、津市半田
 9日午前6時50分ごろ、津市半田の近鉄名古屋線踏切で、名古屋発難波行きの特急(6両編成)に乗用車が衝突した。乗用車を運転していたボリビア国籍の派遣社員、ルイス・グシ・ジョージ・ダニロさん(24)が頭を強く打ち重体。乗客約70人にけがはなかった。

 津署などによると、ルイスさんは無免許。遮断機が下りている踏切に入り、特急の2両目の側面に衝突した。特急の乗客は約1時間半後に別の電車に乗り換えた。

 現場は津駅の南約4キロ。名古屋線は事故の影響で上下線で一時運転を見合わせた。
2008.3.9
毎日ウェブ



この手の事故の場合、よく「何万人に影響が出た」とか、出てませんか。
実際、この事故の影響を受けたのが何千人か何万人かはわかりませんが、少なくとも一人、ここにいます。
私でございます。
日帰りで名古屋に行く予定で、近鉄難波駅7時30分発の特急に乗ったざんす。
八木駅を過ぎて少ししたところで車内アナウンス。
「名古屋線におきまして電車と自動車が接触する事故があり、現在運行不能のため、この電車は名張駅までの運行といたします」
どよめく車内。
そりゃそうです。
ご存じかどうか、近鉄線の名張駅なんて、ローカル駅もいいところで、他に接続する他社線があるわけでもなく。
ホテルなどを予約していたわけではなかったので、私は上本町行きの(つまり大阪方面に戻る方向の)準急に乗り、払い戻しを受けました。
切符は金券ショップで買ったもので、通常は払い戻しはできないのですが、場合が場合なので、何ごともなく払い戻せました。
で、あらためて金券ショップで購入し直し、スケジュールを調整して、指定席を取りました。
ちゃんちゃん。

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2008年3月 7日 (金)

御祓い、お守り、その他、万一のために心がけているルールはありますか?

引き続き便乗w

まず、ご祈祷とかお祓いについて。
前の記事の通り、「ささいな恐怖」には実話は少ないので、「話のためのお祓い」などは一切していません。
ただ、実際にあるものをモチーフにして話を作る事はあるので、それに対する礼儀は尽くしてる。(つもりw)
具体的には、たとえば「ムカサリ絵馬」や「冥婚」、「ホラー小説サイト」など。
いずれの場合も、現地に取材に行った時点でどういう話にするかはおおむね決めていたので、写真撮影する際に、各人形に対し、「これこれこういう話に使わせていただきます。けっして粗末に扱いませんので、お許しくださいませ」──とまあ、そういう意のことを告げて、お参りします。
話に対する厄払いなどはしないけれど、「誘怪犯」が書籍化されたときは、ヒット祈願として護摩木を奉納しましたな。

続いて御守り。
持っている当人としては「御守り」という意識はないけれど、世間的に見れば明らかに御守りでしょうね。
まず数珠。
ブレスレット風のものが一つ。これはいつも右腕に着けてます。
オニキスの珠、その中に、龍が彫刻された水晶が一つ。
もうひとつはお葬式などに使うタイプのもの。
こちらの珠は木製で、その中に飛び飛びに翡翠が入ってます。
そして、独鈷杵。
これは御守りというよりも、単に密教の法具が欲しかったというだけのような気がします。
四天王寺近くの仏具屋さんで購入。
真鍮製だけど、2万円ぐらいしましたよ。
以上3種、常に身に着けております。

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体験談を怪談に書き起こすとき、特に力を入れる点、慎重になる点は?

「超-1」ブログにて、新著者お三方に対する質問(&それに対する回答)があり、なかなか面白いので、私も便乗。

私の場合、「超」怖い話のように人様の体験談を収集していないので、「ささいな恐怖」において(実話)とカッコ付きで発表している物は、事件の紹介か、私自身の体験談ばかりだ。
なので、「超-1」ブログの回答とは微妙に異なるだろうが、そのあたりはご勘弁を。

まず、実際にあったこと(あるいは、あったと当人が思ったこと)を書く以上、そのときの状況などは正確に、よくわかるように書く。
怪異を描写する場合、何をもってそれに怪異を感じたのか、読者に理解できるように描写する。(あとになってそうであったとわかるように書く場合もあり)
そして、ここ重要。

わざと事実の一部をふせる場合もある。

基本的に、ウソは書かない。
見てもいない化け物を見たとか、部屋の中のものが飛び回ったとか。
だが、後に判明した事実によって、自分の体験が心霊現象でもなんでもないとわかった場合でも、その後日談は発表しない。あるいは、その話を書く時点ですでにその体験の原因がわかっている場合でも、その原因を明確にしない。
具体的には、「私の怖い話」がそう。
本ブログ内にてすでに書いているが、あの話は金縛りの一種であって、心霊現象ではない。
「今日、地下鉄の駅で」でも、真相は私が考えたとおり、前の駅で手から離れた風船が車両の風圧で押されてきたのだろう。
それでも、作中でその謎解きを書かなければ、小粒な不思議ネタとして読んでもらえる(んじゃないかなーってw)

んで、プロアマ問わず、怪談実話を人から取材しようという方が注意すべき事。
それは、「その話の真偽を考えろ」という事。
ハナから疑ってかかれという意味ではない。
体験談を語る人、その人が語る体験談が、そもそも嘘っぱちであることもある可能性も考慮する必要はあるだろう、という事なのだ。
詳しい事は、別冊宝島268「怖い話の本」所収、若一光司氏の「幽霊たちの『構造と力』」を読んでいただきたく。(現在は「伝染する恐怖」というタイトルで文庫化されていたかと)
はしょって言うと、要するに若一氏が聞いた心霊体験談が、全くの作り話であった、というもの。
作り話を語る事によってその人が利益を得たというわけではなく、リップサービスであったらしい。
実話怪談のベースとなる体験談が基本的に追体験不可能なものである以上、体験者と作家が強い信頼関係で結ばれている必要があると思う。
どこかで誰かが書いていた。
「自分の話を信じてくれない人に体験談を語る人はいない」
至言であると思う。
だから、私のところには体験談が集まらない。

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2008年3月 6日 (木)

松下製デスクヒーター発火

 松下電工と松下電器産業は5日、机の下などに置いて足元を暖める電気暖房器具「デスクヒーター」3機種(計4万4818台)について、製品内部のヒーター線が過熱して発煙・発火するおそれがあるとして無料で代替品に交換すると発表した。

 対象は松下電工が販売した「DR2456」と、松下電器が販売した「DC―2456P」、「DC―PD1」で、中国の委託先企業が2003年5月~06年11月に製造した。

 これまでに製品の一部が焼けたり、煙が出たりした事故が3件あった。けが人はないという。ヒーター線が断線し、内部で生じた火花で塩化ビニール製の被膜などが燃えたのが原因という。07年以降に製造した現行機種は、ヒーター線の過熱を感知する安全装置があり、交換の対象外。問い合わせは(電)0120・875・665。

(2008年3月5日22時36分  読売新聞)

はいみなさーん。
ここ注意してくださーい。

中国の委託先企業が2003年5月~06年11月に製造した。

天下の松下でさえこれでーす。
名も知れない泡沫企業が中国から輸入した製品がまともなはずないですよねー。
中国に品質とかQCとかを求めるのが、そもそも間違っているんですよねー。
はい、ここも注意してくださーい。

07年以降に製造した現行機種は、ヒーター線の過熱を感知する安全装置があり、

逆に言えば、それまではその程度のセーフティ回路さえなかったということなんですよねー。

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冗談抜きで日本は大丈夫か

幸いなことにうちのブログは炎上することもなく、数は少ないけれど、ていねいなコメントを付けていただいたりして、ありがたい限りである。
ただ、めったにないことではあるのだが、頭がおかしいとしか思えないような輩がコメントを付けたりする。
ずっと前の、バリバリ技術系の私に対し、「文系くずれが」などと書き込んでかかなくてもいい恥をかいたうすらバカがいたが、今回もまた、同様のバカが書き込んでくれた。
詳しくは「愛してるよ、カズ」に付いたコメントや「驚いた」などを読んでいただくとして、さて、なぜこの手のバカはこういう事を書き込むのだろうかと考えてみた。

まず、書かれている内容を理解できず、自分が感動した番組の悪口を書いていると、単純に思いこむ頭の悪さ。
続いて、自分が感動しているのになぜ悪口をかくのかと言わんばかりの、独りよがりの正義感。(自分が正しいと思いこんでいるバカほど始末の悪いものはない。グリンピースやシーシェパードを見ればわかるとおり)
脊髄反射で相手を非難するコメントを書き込む単細胞。
それでいて、自分の名は明かさない姑息さ。

重ねて言うが、私があの番組を見て感動したのは、よく読めばわかるはずだ。そのように書いているのだから。
結局のところ、自分が読み違えているとは「毛」ほども思わず、頭の悪い正義感から、脊髄反射でコメントしたと思われる。
慄然とするのは、本当にこういうバカが現実にいるという事実だ。
こういうバカが、わかっている風な顔をして、好き勝手な攻撃的コメントを書き込む。
本当に、冗談抜きで、心の底から思うのだが、この先、日本は大丈夫だろうか。
ネット上のやりとりだけならともかく、こういう話の通じないバカがうろうろしているわけだろう?
そりゃ、金があるのに給食費を払わないとか、ちょっとの間だからスクーターのヘルメット収納スペースに自分の子供を詰め込むとか、できるわけだよ。
だってこいつら、本当に何も考える能力のない白痴なんだから。

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2008年3月 5日 (水)

驚いた

テレビで「愛してるよ、カズ」という番組を見て、泣いただのぐっと来ただのと真っ正直に書くのもなんなので、ひねくれた文章で、でも読めばウルウルしたんだよってわかるように書いたのだが、どこぞのバカが言葉通りに受け取って、批判コメントを書き込みやがった。

もうね。アホかと。

いやもう、空気を読むとかどうとかのレベルじゃございません。
唖然としましたよ。
日本語レベルって、どこまで低下しているのかと。
こんなので、日常会話が成り立っているのかと。
年齢がいくつなのかはわからないけれど、成人だとしたら、社会人としては最低レベルでしょう。
言葉の「あや」が理解できないのだから。
「恥ずかしい人ですね」などと書いていたけど、その言葉、そのまま返すわ。
どうして、自分の頭のカラッポさをさらして、恥ずかしくないんでしょうか。

照れかくしにひねくれて書いた文章の解析を自分でするなんて、やってられないんだけどね。やらないとわからないバカらしいので、やむを得ず。

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2008年3月 4日 (火)

愛してるよ、カズ

いやー、さっきまで母親と見ていたんだけどさ。
母親がこの手の話に弱くてね。
ぐしぐし泣いてやんの。
笑っちゃう。

(´;ω;`)

ん?
これは違うよ。
さっきまで、カレーの仕込みで、タマネギをスライスしてたから。
本当だってば。

(´;ω;`)

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「怖いビデオ」系の映像2

先日のテレビで、こんなのも紹介されていました。

家庭用ビデオを使って、トリック撮影を楽しんでいた高校生。
部屋の中でジャンプして、次の瞬間、その人物が消えてしまう。
そのあと、画像の右上、部屋の間仕切りの影から、別の人物の顔がにょきっと飛び出す。

けっこう有名で、見た方も多いはず。
これに関して納得できないのは、これをなんの疑問もなく心霊ビデオであると言う人が多い点。
うーん。
だって、トリック撮影をしていたんですよ?
しかも、提出されている映像は、そのトリックが残った、「加工済み」の映像なんですよ?
信用するには、根拠が弱くありませんか?
ワタシ的には、あの右上の顔、あれが撮影していたメンバーの中に同じ顔の人がいないかどうか、まず調べるべきだと思いますね。
クラスの生徒、学校の生徒、あたりも。
10年前に死んだ生徒である、とかだったら怖さが増したんでしょうけど、そういう情報は一切ありませんしね。

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「怖いビデオ」系の映像

つい先日、テレビでやっていましたね。
心霊動画紹介サイトやユーチューブなどで見たものがけっこうありました。
この手のものは初見のインパクトが命でしょうな。
何度も見ていると、どうしても、「本当にそうか」という目線で見ちゃう。
この手のビデオって、たいていの場合、異常に動く。
部屋の中を撮影するにしろ、誰かを撮影するにしろ、ものすごく落ち着きがない。
(このあたりは、撮影者が素人だからという理由付けだろう)
で、これまたたいていの場合、カメラが被写体から一瞬外れ、次に戻ったときに、怪異が映っている、というのがほとんど。
スピード違反車両を追跡していて、ずっと追跡していたのに、違反車両はいつの間にか、フェンスの向こう側に行っていて、追跡不可能という映像があった。
びっくりしたけれど、これも、違反車両が一瞬フレームアウトしている。
であれば。
フレームアウトして、そのままカメラに写らないところまで移動し、フェンスの向こう側に待機していた別車両が走り出せば、この映像は可能になる。
つまり、当初からやらせ映像であったとすれば、不思議ではなくなる。

無粋な、と言われそう。
ごめん。

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2008年3月 3日 (月)

席を譲られる

私のことではなく。
先日、二日続けて母親に付き添って出かけたことがあり、そのどちらも、自宅最寄り駅から地下鉄に乗ったわけだが、そのどちらも、母親が席を譲られた。
一度目。
母親はドアのそばのパイプをつかんで立っていた。
その近くの席に座っていた若い女性が、母親の肩を叩いて、「こちらにどうぞ」と。
母親はすなおに感謝して、その席へ。
それを見ていた私も、その女性に頭を下げて礼を述べる。
我々が目的駅についてもその女性はまだ乗り続けるようなので、降りるときにもう一度、「ありがとうございました」と。
女性ははにかんでいた。
二度目。
同じように親子とも立っていたのだが、今度は立っていた場所の反対側に座っていた女性が立ち上がり、母親の肩を叩いて、「こちらへどうぞ」と。
やはり先日と同様に礼を述べ、母親は座る。

自分の母親が席を譲ってもらったから言うわけではないが、やはり心遣いがありがたい。
席を譲り、譲られたものは感謝の言葉を述べる。
それで一日気持ちよく過ごせれば、いいじゃない。
たまに聞くでしょう。
席を譲ろうとしたら、「そんな歳じゃない」と拒否された、とか。
すなおに譲ってもらえばいいのにねえ。
その方が、お互い気持ちよく過ごせるのに。
席を譲ってくれた女性お二方、また会うことは確率的にかなり低いでしょうが、どうもありがとう。

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