« 温泉博士 7月号 | トップページ | 梅田伝説 »

2009年6月14日 (日)

覚えたて/ミル・フィーユ

以前、「夢に見たまま/ミル・フィーユ」というタイトルで記事を書きました。
そのミル・フィーユ氏の新刊が先頃発売され、さっそく購入いたしました。(正確にはアマゾンで予約していたのですが)
前作の「夢に見たまま」が約2年8ヶ月ぶりの新刊だったのに対し、今回は1年を切っています。ファンとしてはありがたいことです。

本書籍は、青少年向けの、もとい、成人指定なので、青年向けの「実用書」ですw
前記事でも書いたとおり、局部描写バッチリ(申しわけ程度の修正)なので、どなた様にもお勧めできるコミックではないのですが、あいかわらず楽しく読めました。

いくつか、個別作品の感想を。
しょっぱな、吉野姫がいきなり教師になっていたのには驚き。天職ですか、そうですか。

表紙にもなっている「みはる」ちゃん、ミル・フィーユ氏のブログ内イラストで何度か登場していましたが、眼鏡のせいか、なんの根拠もなく教師かと思い込んでいました。
この「みはる」ちゃんが登場する話、ミル・フィーユ氏にしては珍しく、ロスト・バージンの話です。(ミル・フィーユ氏、圧倒的に童貞くんのタナボタ話が多いのですよ)
にしても、「みはる」ちゃんの内心モノローグが爆笑もので、ギャグ4エロ6といった割合の感。

終わり近くになって登場する「少女小梅」の主人公、「小梅」ちゃん、この子もほぼバージンに近い女の子で、エロDVDを心臓バクバク状態で見る描写など、むちゃくちゃ可愛い。
この話1本で終わりってことはないでしょうね? また彼女を見てみたいものです。

あとがきで「ちょっと前の作品を埋もれさせることなく」と書かれていましたが、「呪いあざやか」のことかな? これだけ、他の作品と浮いていますしね。
それにしても、「呪いあざやか」連作を読んでいつも思いますが、ススム君はなぜモアに自分自身の願望を叶えてもらわないんでしょうね。

ところでミル・フィーユ氏の作品舞台や登場人物は常に身近な設定です。友人のお母さんとか、隣のお姉さんとか、同級生とか、先生とか。
ああいうプロポーションの女性が登場するのだから、たまに日本人以外の女性キャラを出してもいいんじゃないでしょうか?(実は洋ピンも好きな私です)

http://mfeuille.blog52.fc2.com/tb.php/90-d2fc7a80

|

« 温泉博士 7月号 | トップページ | 梅田伝説 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 温泉博士 7月号 | トップページ | 梅田伝説 »