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2009年10月24日 (土)

「おすすめの湯」と「好みの湯」は違うのだ

月刊「温泉博士」内のコーナー、「ひ・た・れ・り・つ・く・せ・り」に、2~3ヶ月に1回程度のペースで、温泉紹介記事を載せとります。
このコーナーは、読者ライターが、行ってみて良かった温泉をレポートする体裁なわけだけど、私自身は、一般受けしそうな温泉を探してレポートするようにしています。
条件はだいたいこんな感じ。

誰でも気軽に入浴できること。
個人宅で所有しているとか、そういう特殊な湯ではないこと。

比較的、設備が整っていること。
カランやシャワーはなくてもいいが、最低、脱衣所などがあること。

アクセスが比較的容易であること。
深い山中を何キロも歩いて、川水と湧いた温泉が混じり合うところに入る、なんてシチュエーションもあるのですよ。さすがにそういう湯はおすすめしにくいです。

万人受けする泉質であること。
万人受けと言うか、「温泉博士」の読者層受け、と言うべきでしょうか。「温泉博士」の購読層は中高年が多くて、女性も多く、そうなると、色や匂いのきつい湯よりも、肌がしっとりとする湯の方がいいだろうな、と。

この最後の項目の肌しっとり系の湯というのは、泉質名で言うと、「炭酸水素塩泉」というものです。旧泉質名は重曹泉。入浴すると、ヌルヌルとした肌触りで、何やら妖しげな入浴施設を連想してしまいそうな湯であります。

が、私が個人的に好きなのは、白く濁った火山性温泉の、「硫黄泉」や「硫化水素泉」なんです。浴室の扉を開けるなり、(いや、温泉施設から十数メートル前からも)硫黄の匂いが鼻をくすぐるような、ガツンとした強烈な湯。そういうのが好みなんですよ。温泉らしくて。
ここ数年、上記のような一般受けする温泉ばかり探訪して、自分好みの湯に行っていません。
あー、白い温泉に浸かりたい。栗野岳温泉に行きたい。

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