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2011年11月 5日 (土)

「さいごの色街 飛田」井上理津子

成人コミックを紹介したあとにこの本を紹介するのはいかがなものかとも思うが、大阪に住む、風俗に興味がある者としては、無視できない。
ぶっちゃけた話、「飛田新地」というのは今も現役の「ちょんの間街」、すなわち売買春エリアである。
詳細は動画サイトなどで「飛田新地」で検索していただくとして、誰もが知ってはいるが、大きな声で存在を話せないエリア、アンタッチャブルな地域である。
一般の素人が興味本位でその町並み(正確には営業中の風景)を撮影したらただではすまない場所を、こともあろうに女性ライターが取材したのだ。
取材が困難を極めたであろうことは、察するにあまりある。
ちなみに著者の井上理津子さん、なんか覚えのあるお名前だと思っていたら、それも道理、あまりにも面白くて拙サイトで紹介もしている「大阪名物」の共著者の方であった。

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