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2012年8月22日 (水)

うぐいす祥子氏の単行本

うえやま洋介犬氏の漫画を読むのが目的で購入した「ホラーM」というホラー漫画誌、そこで、うぐいす祥子氏の作品と初遭遇した。それが「闇夜に遊ぶな子供たち」。
面白かった。
ホラーとしてのガジェットもなかなか凝っていて、いささかマニアックなのではないか? と思わないでもなかったが、掲載誌を考えると、それでいいかとも思う。
残念ながら「ホラーM」が休刊となってしまったので作品は未完となっている。

で、チャンピオンREDという雑誌で新たに連載されているのが、「死人の声をきくがよい」という作品。
こちらは雑誌を読んだことがないのでホラー漫画であるという以外は知らないのだが、過日、アマゾンに注文した。いわゆる「作者買い」である。
ネット上で見るあらすじや評判を見ても、期待はずれにはならないだろうと思う。
作風は、けっこうハード。描写もR15やR18にならない程度に容赦ない。画風はベタ多め。
いろいろと変化球が増えたホラー漫画業界において、ど真ん中ストレートの正統派と言っていいかと思う。
作者さんや担当編集サイドは「売れないと続巻が出なくなる。困る」と言っているが、この作品が埋もれてしまうのは、ホラー業界にとって大きな損失になると思う。

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