2008年5月 4日 (日)

ザ・サンデー/徳光暴れる

以前、「ザ・サンデー」で紹介されていた、やくざあがりのクズボクサーを美談仕立てにした話について記事にした。
今日の「ザ・サンデー」では、馬券売り場でメイン・キャスターの徳光和夫が暴れたことを紹介していた。
以前は美談仕立てだったが、今回はなんと言ってもメイン・キャスターであるので、コミカルな感じで紹介されていた。
まあそれ以上強く言うわけにはいかんだろうな。

しかし。
やはりギャンブル狂いは社会的立場や地位に関係なく、どうしようもないバカだなあ。
暴れるきっかけになったのは馬券を購入する機械が故障して馬券が買えなかったかららしいが、くだらない理由だな。
いまどき、ネットでも携帯でも買えるんだろ? ギャンブルに興味ないから知らないけど。
バカなおっさんだ。

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2008年4月30日 (水)

今さらですがビヨンド

ご存じルチオ・フルチがもっとも脂がのっていた時期のスプラッター・ホラー。
製作は1980年で、近年クウェンティン・タランティーノが再評価したことで有名になった。
ルチオ・フルチのホラーはたいていそうなのだが、この作品も、わけのわからなさ、矛盾、ストーリーの破綻など、突出している。
すでにあちらこちらの映画評で書かれているとおり、残酷なシーンがまずあり、それを並べただけなのだろう。
それでも、初めて見たときはドキドキしたなあ。
もう何十回も見たので、今は見ながら居眠りしそうになるけど。

前述の通り、この作品に関してはストーリーの整合性を考えるだけ無駄なのだが、それでも、ずっと気にかかっていることが一つある。
それは、地獄の門と深く関わっているらしい画家シュワルツは、地獄の門が開くのを防ごうとしたのか、開こうとしたのか、どっちなんだ。
映画を見ていると、シュワルツがすべて悪いようにも見えるのだが。

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大御所出演D級ホラー

今日、日本橋の上新電機DVD売り場に行って和製ホラーが並ぶ棚などを眺めていましたところ、こんなDVDを発見。


木原氏やら中山氏やら唐沢氏やらが出演し、京極氏がナレーション&音響担当って、なんちゅうDVDぢゃ。
買わなかったけど、話の種に買ってもよかったかも?

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2008年4月29日 (火)

DAIGO

最近、あっちゃこっちゃの番組でよく見かける、元首相竹下登の孫。
その鼻が詰まったような声、しゃべり方、話す内容、すべてにおいてバカ丸出しだなあと思ってプロフィールを見てみたら、30歳。

な、なんだってー!

林家いっ平といい、成人としてまともに年を重ねていないって事だなあ。
ワイドショー的な番組によく出ているようだが、要は「ゲテ」扱いされていると言うことだな。
「羞恥心」の3人は作られたバカだけど、こっちは本物だろうなあ。だって、本人は「俺ってイケテル」って思っていそうだもの。

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2008年4月20日 (日)

肩書きのテロップ

その「ザ・サンデー」に、ゲストとしてバイオリニストの女性が出ていた。
名前と、「バイオリニスト」という肩書きがテロップで出ていたのだが、バックの色と混じってしまい、「リ」という字が読みにくかった。
で、一瞬どう読んだかというと、「パイオツニスト」。
いやあ、目を疑いました。
すぐに自分の誤読に気づきましたけれども。

溜まってるんですかね? <ぢぶん
そんな歳でもありませぬが。
頭の中がピンク色なのでしょうか。
脳内メーカーで分析したら、「H」ばかりになるのでしょうか。

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ザ・サンデー/刺青ボクサー

以前、こんな記事を書いた。

紳助のギャグ

今、たまたま「ザ・サンデー」という番組を見ていたんだけど、元暴力団の構成員だった男が更正してボクサーになってがんばっている、というような特集をやっていた。ずっと追跡取材していて、これまでにも何度か放送されているらしい。

あっそ。

不思議で仕方ないのだが、こんな人間のクズが現在悪いことをしていない、あるいは家庭を持ったと言うだけで、どうしてこうも振れ幅が高評価側に触れるのだろう?
この男の過去を見る限り、生きる価値もない最低レベルの人間だろう。何をしゃあしゃあと生きているんだろう。
番組では、何か非常にすばらしい人間像であるかのような作り方をしていたが。しゃべり方を見ても知性が欠落しているのがはっきりわかるしな。(亀一家と同じ)

……と、こう書くと「罪を犯した人間は更生の道を与えられないのか」などと非難を受けそうだが、これまでやってきたことにもよるのではなかろうか?
薬物汚染や暴力行動など、これまでやってきたことが「これからはまじめになります」のひと言でチャラになるのか。

他にも、暴力団の愛人で、刺青も入れていた女が更正し、今は弁護士だったかになっている例もあるが(名前失念。著書多し)、刺青があったことを「売り」にしている段階で、過去から脱却できていないだろう。むしろ、自らの悪行をキャッチフレーズにしているわけだ。この女も、上記のクズもな。
そういうのを、あたかも感動秘話のようにする神経が理解できない。
クズはどこまでいってもクズだ。

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2008年3月 4日 (火)

愛してるよ、カズ

いやー、さっきまで母親と見ていたんだけどさ。
母親がこの手の話に弱くてね。
ぐしぐし泣いてやんの。
笑っちゃう。

(´;ω;`)

ん?
これは違うよ。
さっきまで、カレーの仕込みで、タマネギをスライスしてたから。
本当だってば。

(´;ω;`)

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2008年2月11日 (月)

ロイ・シャイダー死去

さっき、ネットのニュースで知りました。
うわーん。
けっこう好きな俳優さんだったんだよお。
(和洋問わず、個性派男優が好き)

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2008年1月24日 (木)

栞と紙魚子ドラマ化

ご存じ諸星大二郎のホラーコメディ。
日テレ系列で、ドラマ化されたそうで、オフィシャル・サイトから過去放映分をちらっと見てみた。
うーん。
キャラクター造形が原作と微妙に違うなあ。
栞は割とまともっぽくて、ちょっと変わっているのは紙魚子の方だけどなあ。ドラマでは逆になってる。
段先生の奥様(高橋恵子)はなかなかよかったなあ。
トリックあたりから顕著に見られる傾向ではあるけれど、無理矢理けったいな物言いをさせたり、変な行動を取らせたり……
まあ、原作が原作だから、まともにドラマ化しても変にはなるだろうけどねえ。
CG合成とかSFXはけっこううまく処理されているみたい。

オフィシャル・サイト
栞と紙魚子の怪奇事件簿

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2007年12月15日 (土)

モップガール最終回

うん、面白かった。
最終回ということで、それなりにハラハラしたしねー。
予定調和的な終わり方だけど、あれはあれでいいでしょう。
「モップガール」(及び各キャラクターたち)には、悲劇的ラストは似合わない。

ただ、もしかすると桃子はやっぱり死んで、今度はホストの娘が、桃子の時のように能力を受け継ぐのかな、と思ったりした。
ラストの勘違い刺殺。
あれ、ちゃんと事前に伏線があるんだよなあ。
桃子がポテトを食べようとすると、ポテトとケチャップを持って行ってしまうという。

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2007年11月20日 (火)

求められるキャラクター像あるいはギャル曽根の不幸

ブラウン管に登場する芸人に対し、画面上の印象だけで好悪を決めるのはいかがなものか、という意見がある。
ようするに、あれはテレビ用に演じられているキャラクターだから、ということだ。
……そうなんだろうなあ。
「楽屋ではすっごく礼儀正しい人」なんていう話、ざらに聞くものなあ。
テレビで見るキャラクターだけで「こいつはこういうヤツ」と判断してはいかんぞ、と。

んで、タイトルのギャル曽根嬢。
気のせいかな、テレビに出始めた頃と比較して、食べ方が下品になっているように思うのだが。
寿司とか肉とか、箸でつまめる食べ物は、目の高さよりも高く持ち上げ、大口を開けて口に入れている。以前からあんな食べ方していたっけ? ギャル曽根ウォッチャーではないので、確信はないんだけど。
で思ったのが、ああいう食べ方を求められているのではないか、と。
違うかな。
まともな常識、あるいは教養があるなら、ああいう食べ方はしないと思うんだけどな。
ギャル曽根も、ここまで有名にならなければ、やけにケバいメイクの大食い女で終わっていたと思うが。
まあ、有名になって高級料理もたらふく食べられるんだから、このままポシャっても悔いなし?

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アイ・アム・レジェンド

ウィル・スミス主演の新作映画。
たった一人の人類……って、リチャード・マシスンの小説と似てるなあと思ってよく見ると、クレジットにリチャード・マシスンの名があった。
わお。また映画化するのか。確か3度目じゃなかったか?
2度目は、チャールトン・ヘストン主演で。
今度はどうなるんだろう。
原作通りのラストにするのかな?
でなければ、タイトルの意味が通じなくなるし。

日本版公式サイト

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2007年10月31日 (水)

モップガール

テレビ朝日系列で放送されている、コメディ・サスペンス?
探偵ナイトスクープが終わった後、そのまま見ていたら、これが始まった。
過去に戻る力を持つ主人公。主人公は「起こってしまった」事件を回避させるために東奔西走する……
って、これ、同じような設定の海外ドラマがあったぞ! と、ムッとしつつも見ていたんだけど、主人公を演じている女優さんが可愛くて、最後まで見てしまった。
のみならず、次回も見よーっと。と決心。
主人公を演じているのは北川景子さん。新人ではなく、けっこう芸歴はあるみたい。私が知らなかっただけだ。
ちょっとぽってりした唇がキュート。表情も豊か。

モップガール公式サイト

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2007年10月 6日 (土)

アマゾネス

世に「アマゾネス」と冠する映画は数あれど、元祖はテレンス・ヤング監督の1973年度の作品、「アマゾネス」だろう。
映画館で見たことはないけれど、昔はちょくちょくテレビで放送されていて、純な少年は股間を熱くしたものであった。
さて、その元祖「アマゾネス」のDVDが発売されると知り、予約注文。本日到着した。
わくわく。
ま、お色気お笑いスペクタクルムービーだから、へらへら笑って見るのが正解でしょう。

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2007年10月 1日 (月)

ビクサーアニメに福田首相が!

昨日の夜、書き物しながらDVDをダラダラと再生していたざんす。
「Mr.インクレディブル」。
したら、ドラマの中に福田首相が出てきて、爆笑したざんす。
DVDをお持ちの方は、ぜひ確認を。
すぐにフルボッコにされてしまいますが。(笑

(もちろん日本の首相・福田として出ているわけではなく、そっくりさんキャラなのですが)

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2007年9月25日 (火)

大帝の剣

ご存じ夢枕獏原作の、SF時代劇。
TVのスポットCMで、製作されるのを知ったんだっけか。
「えー、あれを映画化? むずかしいだろうなあ」
と思いつつCMを見てみました。
主役は阿部寛。不敵な笑いを浮かべ、決めポーズ。
続いて宇宙人らしきクリーチャー。着ぐるみ+やっすい特殊メイク。
ここでちょいと首をかしげ、クドカンがアホ面でぶっとぶシーンを見て、
「この映画、こけるわ」
と判断。
ほとんど話題にならなかったこと、上映が終わっていくらもたたないうちにDVD化されたことなどから、たぶん、大コケしたと思われます。
CMを見ただけで、映画の方向性の違いが感じられましたから。

主役の阿部寛にしても、今ノっている役者だから使ったのでしょうが、微妙にミスキャスト感が。
万源九郎はああいうキャラではないでしょ。
ワタシ的には、照英なんてどうかなと思っていました。

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2007年9月 9日 (日)

犬神の悪霊

DVDを購入しました。
悪霊は(たたり)と読ませています。

この映画の初公開時、予告編を見ました。
それを見る限り、当時流行っていた洋画系オカルト映画の亜流としか思えなく、見ませんでした。
で、いろいろ問題があるとかでずっとソフト化されていなかった本作が、最近になってDVD化。
それでもしばらく買いあぐねていたのですが、あちこちのホラー映画評を読んで、購入を決意。(まあ、いずれの評もZ級ホラーとしての評価であったのですが)

見終わって……
うーむ。
もう少しなんとかしようもあったと思うのだけどなあ。
ホラーとしての焦点が絞り切れていないんだよなあ。
閉鎖的な村社会→差別→犬神の法による呪い
ということだけにすればいいのに、主人公を巡る三角関係やウラン鉱開発にともなう環境汚染とか、いろいろなことを盛り込み過ぎちゃったな。
犬神筋の一家が惨殺される場面でも、惨殺シーンそのものは描かれていないけれど、そこを詳細に描けば、より残虐性が出てストーリーに説得力が出ただろうに。

ただ、公開時はエクソシストやオーメンの亜流としてしか見られていなかったけれど、オカルト映画とは言えないなあ。それよりもはるかにぶっ飛んでる。
いい意味でも悪い意味でも。

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2007年9月 1日 (土)

DVD買い取り

いつの間にやらアホほど溜まっていたDVD、死ぬほどつまらないもの、もう見ないであろうと思われるものなどをチョイスし、買い取り査定してもらった。
58タイトル(BOX数タイトル含む)で、査定額14万あまり。
ま、実際先方に送って、傷とか汚れとかで査定額は下がるだろうけども。
それでも、けっこうな額です。助かります。
10月の湯布院旅行の資金に使います。
査定に出し忘れたものがまだいくつかあるので、それはまたあらためて出しましょう。

そうそう。
査定額でびっくりしたのが、「007 ダイ・アナザー・デイ」。
なんと50円。目を疑いました。

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2007年8月28日 (火)

しゃくにじゅうまん!

ふと思い立ち、怪奇大作戦のLD-BOXを処分するとしたらいくらぐらいになるのだろうかと、検索してみた。
まず買い取りサイトを見る。
ふむふむ。こんなものか。
次にヤフーオークションへ。
LD-BOXは数点出品されていたが、その中の1点の最低落札価格が、なんと120万円! 12万円の見間違えではなかったはず。
業者さんのようだけど、つ、強気だなあ。
いかに封印作品の「狂鬼人間」が入っているとは言え。
私だったら、そこまでの高値にはしないがなあ。
誰か、欲しい人います?
私が持っているLD-BOXも「狂鬼人間」入りバージョンですが。

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2007年8月26日 (日)

蝉しぐれ

今、映画版を放映していますね。見ています。
NHK製作のテレビバージョン、本放送再放送と2回見ています。
蝉しぐれについて書かれているブログでも、多くの方がテレビバージョンの方を高く評価しています。
実は私もそう。
まあ、映画は尺の問題がありますから、どうしてもどこかに無理が生じますわな。
ずっと、どうしようかと考えていましたが、テレビバージョンのDVD、買うことに決めました。

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2007年8月22日 (水)

呪怨パンデミック/吹き替え版

「呪怨パンデミック」、公開初日に見に行きました。
基本的に、外国映画は源音声で見るようにしているので、吹き替え版でないものを見たんですが、ネット上での吹き替え版の評判、クソメタに言われていますね。
アテているのは、ハリセンボンや森三中で、ひどい棒読みだったらしくて。

ここで疑問に思うのが、
誰がこのお笑い芸人に声優をやらせようと思ったのか?
これらの芸人が声優をやることによって、集客が期待できると思ったのか?
ということ。
本職の声優ではないのだから、まともにアフレコできるはずもない。また、公開後の評判から察するに、アフレコ指導をどの程度やったのかも疑問。
結局のところ、しょせん夏の風物詩としてのホラーという認識しかなかったのではないかな?
そういうなめた作りは、結局は映画を見る観客の減少となることがわからないのかな。
今回の吹き替え、誰がGOを出して、誰が得をしたんだろう?
長い目で見れば、ものすごい損失になると思うんだけどね。ついでに言うと、すでにあちこちでさんざん言われていることだけど、新作アニメの主人公クラスのアフレコにアイドルだの人気俳優だのを起用するのは、本当に、心の底から、やめた方がいいと思う。

「呪怨パンデミック」、DVDが出たら購入するつもりだけど、DVD日本語版の吹き替えはプロにやって欲しいな。

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2007年8月14日 (火)

呪怨パンデミック

ハリウッド版呪怨のパート2。
関西では、公開は18日から24日まで。
短いなあ。
集客は期待できないということなのかなあ。
とりあえず、初日かその翌日ぐらいに行きます。

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2007年8月 8日 (水)

マンガ家はもうかる

世界バリバリバリュー、本日はマンガ家特集。
見ててすごいなあとは思うけれど、
「んなの、どこの世界の話なんじゃああああ!!!!」
と、血の叫び声を上げている現役マンガ家さんも多いのではないか。(笑

この業界って、ものすっごい平べったいピラミッド型と耳にしておりますが。
の割に、同人誌で脱税するほど儲けて新聞記事になってしまう人もいたりして、人生いろいろ。

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2007年7月10日 (火)

ダイハード4.0

ダイハード・シリーズは大好きで、すべて劇場で見ています。
新作の4.0、見てきました。
すでにあちこちのブログにたくさんの評価が書かれていますが、そこそこ評判はいいようです。
私も、十分楽しませてもらいました。
ただ、今回に限って言えば、「世界一運の悪い男」というフレーズは当てはまらないのではないかと。
映画開始間もなく、殺されそうになるハッカーを助けるために、銃撃戦となる。
このハッカーを搬送するまでは確かに「巻き込まれ型」と言えます。
しかし、それ以降はマクレーンが自ら望んで事件にからんでいくので、「巻き込まれ型」ではなくなってしまいます。したがって、この時点で「ダイハード」とは言いにくくなってしまうのですが、見ている間は、そんなことは頭になし。矢継ぎ早のアクションをわくわくドキドキハラハラしながら見ればよし。
ところで、今回の敵組織は、どういうつながりで組織されたんだろう?
第一作はテロリスト。(を騙った強盗)
第二作は軍出身の反政府分子。
第三作は東側のテロリスト?(でも最終目的は金)
敵のボスの、恨みの矛先はわかるんですけどね。
それ以外のメンツは、何を持ってあそこまで命をかけて行動しているのか?
(利用されるだけ利用されて、結局身内に殺されるのもいますが)

それにしても、サイバー姉ちゃんはつおいなあ。
単なるコンピューター姉ちゃんかと思っていたのだけど。
過去の作品、特に第一作へのオマージュとおぼしきシーンがいくつかあったのも楽しかったですな。

マクレーンの娘、ルーシー。魅力的に育ちましたねえ。
第一作に幼少期でちらっと出ましたが、あの可愛い子が大きくなったら、確かにこんなレディーになるだろうなあ、と思えます。

DVD、いつ出るかな。(気が早すぎ(笑)
もう一度劇場に見に行ってもいいかも。
面白かった。

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2007年6月 3日 (日)

松野明美

今、「いいとも」のまとめ番組を見ているわけだが、松野明美をテレビで見るたびに思うこと。
この姉ちゃん(おばちゃん)、メンタル的にどこか悪いんじゃねーか?
テレビ用の演出あるいは作ったキャラにしても、ひどすぎないか。
躁病じゃない?

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2007年6月 2日 (土)

チェ・ホンマン、脳下垂体に腫瘍と血痕見つかる

……というニュースを見ました。
うーん。
あらためて驚くことではないような気が。
突出して身長の大きい人、または小さい人、これらの原因は、下垂体ホルモンの分泌異常とされていたのではなかったでしたっけ。
不思議なのはね、身長が大きい人はテレビに出たりしてわりともてはやされているのに(多分に見せ物的な色合いがあるにしろ)対し、身長が小さい人は「差別を助長する」として、ほとんど表舞台には出ない。
「白雪姫」という題名はいいけれど、「白雪姫と七人のこびと」はだめなんですよ。
「こびと」が差別語。
「コビト」という菓子メーカーがあったなあ。どうなったんだろう。
だから、白木みのるなども、現在はテレビに出られないんですよね。インタビューとかに出ることはあっても、その体躯を活かしたような役柄は演じられない。
身長が大きいか小さいかだけの違いなんですけどね。

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2007年5月25日 (金)

DVD「パプリカ」のオーディオ・コメンタリー

アニメ「パプリカ」は結局劇場では見られず、DVDを購入した。
本編はそこそこ面白かった。
……で、特典として本編の別音声として監督たちのオーディオ・コメンタリーが入っているのだが、これがひどかった。
かなりの部分が単なる「だべり」。
映像が流れている(おそらくは収録時、見ながら話しているはずだ)が、それと関わりない話が延々と続く。
自分の作品を見ながら語るのに照れるのか、「プッ」と吹き出したり、「きっしっしっし」という、「ケンケン」のような笑い声で笑ったりして、聞き苦しい。
こんなオーディオ・コメンタリーなら、ない方がましだ。
こういう風に話をすすめてくれとか、制作サイドからの要望はなかったのか。
ひどいもんだ。
通常バージョンのDVDにしたのがまずかったのかな。
高い方だったら筒井康隆の談話も入っていたしなあ。

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2007年5月10日 (木)

今さらですが平成ガメラ

うえやま洋介犬さんがガメラを話題にされていたのに触発され、DVD-BOXの各話を見る。
……やはりよくできていると思う。
「怪獣映画」だからと、いい加減に作っていないのがよくわかる。
設定など、一部のマニアにしか理解されない部分もあったとは思うが、あえてくだくだしく説明しなかったのが幸いしたと思う。
また、製作者サイドは過去のガメラシリーズの特徴であった「子供の味方」という部分を継承したかったようであるが、その部分にあまり重きを置かなかったのもよい。
ギャオスをはじめとする怪獣群の設定、ガメラの設定、登場人物の性格設定、自衛隊などの動き、武器、細かい部分までよく練り上げられていると思う。
以前「奇談」に突っ込んだように、てのひらに杭を打つというような大ボケをやってはいけない。てのひらに杭を打つのと、手首に杭を打つのと、予算的にはそう違わないだろう?

ただ、このガメラ3部作は、これ以上いじれない領域に入ってしまった。
第三作の「イリス覚醒」において、もはや地球はリアルワールドの地球とは違うものになってしまった。
マナの大量消費によるギャオスの大量発生、人間の滅亡は「地球の意思」なのか? ならば、地球の意思を具現した存在であるはずのガメラはどう行動するのだろうか?
……と、ここまで来ると娯楽映画の範疇を外れてしまい、「怪獣はガメラが退治しました。めでたしめでたし。さて次回は?」などと、それまでの出来事をご破算にできる状況ではなくなってしまった。

ところで、ガメラは子供の味方という設定。
この設定を採用することの是非については、先頃作られた「ガメラ 小さな勇者たち」がさっぱり話題にならなかったことで察することができるのではなかろうか。
大して興味がないから、ググるつもりもないけど、監督とか脚本とかも、スタッフが違うんですよね?
小説やマンガと違って、映画はそう単純ではないというのは、わかる。
それにしたって、設定や脚本の「練り込み」が甘い映画が多すぎないか?
復活したゴジラにしたって、第1作はなかなかだったものの、あとになればなるほどグダグダになっていったのは、
「新兵器を出せばいいんじゃね?」
「強化人間を出せばいいんじゃね?」
「メカゴジラ出せばいいんじゃね?」
などと、その場の思いつきとしか思えないようなことを投入していった結果だろう。

……面白い映画が見たい。ただそれだけ。

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2007年4月24日 (火)

時をかける少女

当ブログでも何度か話題にしましたが、周辺の話題ばかりを目にして、肝心の本編は見ていませんでした。(単館上映でしたしね)
で、ネット上の高評価を頼りに、DVDを購入いたしました。
で、見ました。

……なるほど、高評価はダテではないわ。
しみじみと、いい味のアニメでした。
なんというんでしょうね、夏の日の夕方、ふっと涼しい風が吹き抜けるような、なんか切ない、なんかこのままずっといたい、そんな。
同じ時期に公開されていた「ゲド戦記」との間(正確には双方のファン……かな?)の確執もあったようで。
そういう中の批判意見に「おたくアニメ」というものがあったが、「売り言葉に買い言葉」であるのは承知の上であえて言うが、この「時をかける少女」をそういう見方でしか見られないのであれば、アニメどころか映画を見る能力が欠落していると言えよう。
SF考証的にどうよという部分もあるにはあるが、ハードSFじゃないんだから、いいじゃないの。
なかなかいいアニメでしたよ。
心を揺さぶられるような大感動というわけではないけれど、主要人物たちが、たまらなく愛しい、そんなアニメですな。見て損はしないです。
日頃は物を斜めから見てばかりのオヤヂがこんな感想を持つのだから、たいしたものだ。
まあ重箱の隅をつつけば、ところどころ作画が荒い部分があったのが惜しかった。予算的な面もあったんだろうな。

それにしても、「世界最速のインディアン」のDVDはいつ出るのだ。

http://hanyaanstyle.ameblo.jp/hanyaanstyle/entry-10031381625.html

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2007年4月22日 (日)

先日の探偵ナイトスクープ

先日、4/20の探偵ナイトスクープ。
間寛平が探偵になって、からっきし料理ができない姉妹の元へ出かけた。
料理がまるでできない若い女性に料理を作らせるというネタはよく見かけるので、特に珍しくはない。
だから、それは置いておくとして。
姉妹の姉の方。
箸がまともに持てていない。
料理の腕がどうのこうのという次元じゃない。
母親は横でへらへら笑いながら見ていたけれど、まともに躾けていないんだろうなあ。
わかっていたら、恥ずかしくてテレビになんぞ出せないと思うが。
間寛平がまた、そういうことに気づくキャラクターではないからなあ。

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2007年4月20日 (金)

セブン

ブラッド・ピット、モーガン・フリーマン主演のあれ。
LDで持っていたんだけど、新たにDVDが発売されたので、購入しました。吹き替えもあるしね。
で、この映画、むっちゃ好みです。こういう話、好き。(我ながら病んどるなあ)
キリスト教圏でなければでき得ない映画とも思いますが、敬虔なクリスチャンはこの映画を見てどう思ったのだろう。
この映画を作った監督は狂ってると思ったか?
それとも、犯人ジョン・ドゥに賛同するか?
ミステリーではよくある「見立て殺人」なんだけど、ミスディレクションが目的ではなく、見立て殺人そのものが目的なんだもんなあ。
すごい映画です。
オープニング・タイトルも、「サイコ」に匹敵するすごさ。

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2007年4月 7日 (土)

やおいさん

番組名は忘れました。単発のバラエティです。
いくつかコーナーがある中で、UFO映像のコーナーがありました。
出演者たちの、UFOと「異星人による航空機」を混同した発言もイタタタでしたが、紹介された画像の中に「馬の形をしたUFO」というのがあって、確かにまんま馬の形。
それが遠い空を、フワフワと上に昇ってゆく。
UFOディレクターの矢追淳一さんが、コメントをされていました。
「これは馬がUFOにさらわれてゆくところだと思われます。非常に珍しい、貴重な映像ですね」
そうですか……
私にはあれは、カーニバルか何かの馬の形の気球が、ヒモが切れて空へ舞い上がった物のように思えたのですが。
やおいさん、「キテ」るなあ。

いや、バラエティに突っ込むのはヤボだとわかっちゃいるのですが。

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2007年4月 3日 (火)

LDプレーヤー

物が物なので、このカテゴリーで。

ずっと使っていたLDプレーヤーの調子がおかしくなり(電源が入らなくなった)、とりあえずDVDを見るために、安いDVDプレーヤーを購入した。
LDプレーヤーだが、DVDも再生できるコンパチブル機だったのだ。
というわけでDVDの視聴はできるようになったのだが、問題はLDプレーヤーだ。
所持しているLDをすべてDVDで購入し直すというわけにはいかない。
金銭的な意味でも無理があるが、LDでないと見られない作品もあるからだ。
その一つが怪奇大作戦の「狂鬼人間」というエピソード。
この話、精神障害者と刑法39条にからみ、人権的に問題があるとして封印されたエピソードだ。
これはこのLDでしか見られない。

やはりLDプレーヤーを修理するかあ。
もうLDプレーヤーの新品って販売していないんだよなあ。

ああ、そういえば蛇足的エピソード。
上記の怪奇大作戦LD-BOX、販売日当日に回収されたという話がまことしやかにネット上で流れているが、私はごく普通に予約して、普通に受け取ったけど?
どういうことなんだろう。都市伝説?

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2007年3月15日 (木)

細部へのこだわり/2001人の狂宴

細部にこだわると言えば、ホラー映画「2001人の狂人」について、思い出したこと。

この映画、H・G・ルイスの「2000人の狂人」のリメイクなんだけど、特殊メイク技術が進み、かつ、予算もけっこう使われていることもあって、スプラッターシーンはなかなかの迫力です。
でもね。
やはり引っかかる部分が。
女性が惨殺されるシーン、両手両足を縄で4頭の馬に縛り付けられ、その馬を同時に、4方向に走らせます。俗に「牛裂き」とか「馬裂き」と称される殺害方法。
で、すべての手足がもぎ取られ、女性は死亡するわけですが、胴体はそのまま元の位置にあるのですよ。
おかしいでしょ?
胴体は、最後に残った手足のどれかと一緒に馬に引きずられていくはず。
あ、言うまでもなく、胴体は何にも固定されていません。

こうなった理由は、SFXの方法を考えれば、容易に察しはつきます。
殺害される女性は、頭をのけぞらせた形でセットに潜ります。
その上に、ダミーボディを載せる。
(当然、ダミーボディは動かないように固定されているはず)

ですから、胴体(及び頭部)が手足のどれかにくっついていくはずもなかったわけです。
手足を引きちぎられる俳優の表情を撮影したかったので、こうなったのでしょう。
リアリティよりもショッキングさを選択したと思われます。
ちなみに、1968年の日本映画「徳川女刑罰史」のオープニングタイトルにも同様の牛裂きシーンが出ますが、こちらはちゃんと胴体と片足はくっついたままです。
その分、人形丸出しですが。
公開年を考えると、当時はさぞ衝撃的な映画だっただろうなあ。

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2007年3月14日 (水)

今日が最終回だったというのに

「相棒」、本日終了しました。
スペシャルだけあって、見応えがありました。
「Xファイル」なんかの政府陰謀ドラマだったら、おそらくは真相はうやむや、日本CIA設立をもくろんだ3人組はおとがめなし、ということになったんでしょうけどねえ。
そこはやはり「相棒」。若干の後味の悪さもあるものの、右京さんは相変わらず頭脳プレイでかっこいい。

あー、これでしばらくは水曜9時に見る番組がなくなるなあ。
NHKのニュースでも見るか。
早く次のシーズンが始まってほしいよー。

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2007年2月21日 (水)

ムーディ勝山と角惇一

シュールなムード歌謡で人気上昇中のムーディ勝山。今日のちちんぷいぷいのゲストが彼だった。
司会の角惇一が彼を知らないのはまあ仕方ないとして、あの芸は理解できないだろうなと思っていたら、案の定。(笑
あの年代ではありがちなんだろうけど、「ナンセンス」なものに対して、どうしても意味を求めようとする。
ムーディ勝山の芸で言えば、あの「何かが 何かが 右からやってくる♪」「僕は それを 左へ受け流す~♪」というの、右翼とか左翼とかという風に受け取ろうとしていたみたい。(笑
これに限らず、ナンセンスギャグというのは、意味を見いだそうとする者を笑ったりもするし。

だからといって、同じナンセンス系でも猫ひろしは全く面白いとも思えないわけで。

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2007年2月18日 (日)

監督で選ぶか、作品で選ぶか その2

雑誌「ダ・ヴィンチ」でしたか、近々公開される映画「エクステ」について、監督を交えて対談(だったか鼎談だったか)が行われていました。
髪の毛とかエクステをモチーフにしたホラー……ということらしく、なかなか怖そうで、面白そう、と思ったものでした。
これを読んだ時点で、監督のことをよく知らなかったのです。
その後、あれこれと「エクステ」についての情報が集まるにつれ、この映画の監督が「自殺サークル」の監督だと知りました。
「自殺サークル」は、冒頭の女子高校生の集団飛び込み自殺シーンこそ度肝を抜かれましたが、あってなきがごときストーリーが進むにつれ、結局は「ふいんき(なぜか変換出来なry)」だけで作られた映画なのだと判断するに至りました。
その監督が撮った、「エクステ」。
新聞での紹介文を読む限り、怖がらせることに重点を置いた造りではないようです。
大杉漣演じる登場人物が、多少コメディリリーフ的な要素もあるようなのですね。おそらくは、過剰な演技で、観客が笑ってしまう、というようなものだろうと思うのですが。
なんと言いますか、サブカルチャー寄りの方が映画を撮ると、微妙にずれた作品になることが多いような気がします。
ホラー映画の手法で、別の何かを表現しようとする前に、直球ど真ん中のホラー映画を撮ってみてはどうか、と思ったりもします。それができないから、あれやこれやとサブカル的な要素を盛り込むのかな? などと勘ぐったり。

映画「エクステ」、栗山千明嬢のファンではありますが、たぶん映画館には行かないでしょう。私が求めるホラー映画ではないと思います。

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監督で選ぶか、作品で選ぶか

「インデペンデンス・デイ」──「宇宙戦争」をモチーフにした侵略テーマのSF映画であります。
封切り前から話題になっていましたが、結局映画館では見ませんでした。
かなり経ってから、たまたまテレビで放映されていたものだったか、レンタル・ビデオだったかで見て、「あれ。批判されていたけど、結構面白いじゃないの」と思い、後日LDを購入。さらに最近、安価版DVDを買いました。
荒唐無稽ではあるけれど、それなりにドキドキハラハラするし、楽しめるし、映画としては上出来だよね。
……と思っていました。
いえ、今もその意見は変わっていませんが、LDを購入してその監督名を見た時、愕然としました。
ローランド・エメリッヒ?
あの「スターゲイト」を撮ったローランド・エメリッヒ?
びっくりしました。
最初に監督名を知っていたら、LDもDVDも買わず、そもそも見ようとも思わなかったかも知れません。
これは、映画が面白くて、あとで監督名を知って驚いた例。
逆のパターンでは、「あの監督作品だから、面白いだろう」という期待で客が集まる事例がありますね。
あるいは、面白そうなテーマ(あるいは作品のモチーフ)だけど、監督が**だから、どうせぱっとしないんじゃね? という場合も、当然あります。

それは次項にて。

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2007年2月14日 (水)

世界最速のインディアン

以下、映画評とは言えないかと。絶賛しますので。

感動物の映画にありがちなパターンって、あるでしょう?
困難、幾多の妨害、それらに果敢に立ち向かい、ついに勝利する主人公。
そういうのが、ないんですよ、この映画。
もちろん、あれやこれやとトラブルは起こります。
起こるんだけど、いい方向へいい方向へと動くんですよ。
それは、主人公がラッキーだからというわけではなくて、主人公の人柄が招いているんやね。
悪人、ただの一人も登場しません。
なのに、なんのいやみもなく、見れてしまう。
別の映画だったら確実に主人公に意地悪するような人物、主人公に出会った当初は「なんだ? このじいさん」という対応なんだけど、いつの間にか、「しょーがねーな、このじいさんわ」という感じで、苦笑いしつつ、主人公の力になる。(「わ」は誤字に非ず)
トラブル→解決のエピソードは、いずれも短い。
もっと見たいなと思わせてそれで切るのも、演出か。
個々のエピソードは、ふくらませようと思えば、いくらでもふくらませることができると思う。やったらテレビ東京の時代劇スペシャルになってしまうけど。(笑

主人公が出発する日にせんべつを渡す暴走族、かっこいい。
モーテルのゲイの姉ちゃん、キュート。
当初はにべもなく参加拒否していたレース係員、「おい、このじいさんすげえぜ」と見直して、参加決定させる。男だ。
ニュージーランドに帰国すると、いつも苦情を言っていた隣のダンナ、主人公の庭の雑草をきれいに刈り取っている。いい人じゃん。
みんなみんな、いい人なのだ。
良き隣人、良きアメリカン。
甘甘の物語には違いないんだけど、たまにはこんな映画もいいじゃないですか。

ああ、ひとつ書き漏らし。
主人公、ドラマ開始早々に狭心症と診断され、ニトロを処方されます。
ドラマの中で数回狭心症の発作を起こし、ニトロを服用するシーンが出ます。
もうね、死亡フラグ立ちまくり。(笑
……でもね、ネタバレするけど、死なないの。そこがいい。(いや、実話を元にした映画だから、死ぬはずはないんだけどね)

ああ。
久しぶりに、いい映画を見ましたよ。
紹介してくれたかずさんに大感謝。
DVDが出たら、もちろん買います。

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だめだ、我慢できない

いえ、愚痴だの文句だのではなくて。
少し前に、夕方ぐらいにやっているワイドショーで、アンソニー・ホプキンス主演の「世界最速のインディアン」という映画の紹介をやっていて。
その番組では、映画の内容よりも、アンソニー・ホプキンスが好人物を演じるということに焦点を当てて紹介していた。
確かにそれにも興味を引かれたが、バイクの映画ということに、大いにそそられた。
もう体力的にバイクには乗りにくくなってしまったが、ひと頃は自分でいじり倒し、大枚はたいてレーシングマシン仕様(外観のみw)に改造した私。
面白そうな映画だし、機会があれば見に行こうかな、と思っていた。
その背中を押してくれたのは、「はにゃーんすたいる」というブログを主催されているかずさん。

http://ameblo.jp/hanyaanstyle/entry-10025324349.html

ご自身の記事で、この映画を絶賛されていた。
「そ、そんなに良かったすか」
その絶賛ぶりに圧倒され、それでは見てみよう、と。出不精の私が、珍しく出かけました。
……で、見ました。
良かったー。
映画の感想は、次項にて。

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2007年1月30日 (火)

ダブルオーセブン

2週続けて007がテレビ放映され、しかも、中身のカットしまくりはやむを得ないとしても、好きなタイトルバックまでがごっそりカットされていたのでカチンと来て、衝動的にDVDを買ってきました。
買ってきたのは先日放映されていた、「私を愛したスパイ」。
これをチョイスしたのは、キャロライン・マンローが出ているせいもありますね。

で、そもそもの購入動機となったタイトルバック。
007シリーズのタイトルバックというのは凝っていることで定評があって、画面の中でなまめかしく動く女性のシルエットがよろしいですね。
ふと思ったのですが、このタイトルバックだけを集めたビデオ・クリップなどというものは発売されないものでしょうか。
あのタイトルバックを見るだけでも、なかなか楽しいのですが。

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2007年1月21日 (日)

昨日の「妖奇士」

しばらく見ていなかったんだけど、昨日、たまたま見る機会があって。
悪くはなかったな。
郭言葉にしても、ちゃんと使っていたしね。
遊女と同心(与力だったっけ?)の悲恋も良い。
ただ、どうせなら悲恋話だけにした方が、じっくりと書き込めて良かったのではないのかな。
奇士たちと、彼らと敵対する組織との確執をいつもいつも描かなくてもいいんではないかな。このアニメ全体に言えることだけど、詰め込みすぎのような気がする。
主人公たちの過去に関するエピソード、怪異に関するエピソード、そう複雑に絡めなくても、と。
まー、じっくりと伏線を張って、いきなり打ちきりになってしまったら、なんのことやらわからなくなってしまうおそれがあるからね。(笑

そう言えば、郭言葉にしてもそうだけど、時代的な言葉遣いに関しては、きちんと考証されているようで、その点は感心する。
以前の「遊女無惨絵」の連作で江戸を舞台にしてみて、苦労したなりに面白くもあって、ネタがあればまたやってみたいな、と思っている。

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2007年1月17日 (水)

本日の「相棒」

ドラマが始まって間もなくから、さて、これは「殺人罪」として起訴できるだろうか? と疑問に思っていた。刑事ドラマだから、殺人として捜査するはずではあるが。
「未必の故意」という言葉がある。
「場合によっては死ぬであろう」と予想されるにもかかわらず、それを放置していた場合。

たとえば、自宅階段に鉛筆を1本転がしておく。
殺したい相手がこの鉛筆ですっ転んで死亡した場合、殺害を立証できるだろうか?
うっかりしていたと言われればそれまでなのではないだろうか?
今日の「相棒」でも、便座が割れるようにあらかじめ傷でも付けていたことが立証されない限り、罪には問えないのではないだろうか?
たとえ本人に殺害動機があったとしてもだ。
弁護士は当然、そのあたりをついてくるはず。

実は海外のミステリーで、そういうネタがあるのですよ。
だから、ふと思いました。
もちろん、いつも通り面白かったんですけどね。
今日の犯人は、たぶん不起訴になると思います。

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2006年12月24日 (日)

Xファイル完結

ついにXファイルが完結した。
いや、本国のテレビシリーズも、日本でのビデオリリースも、すでに終了しているんですけどね。
ディアゴスチーニから出ていたDVD付きマガジンの方。
定期購読していたXファイルシリーズ、本日めでたく、最終巻が届きました。

さて。

見てないで溜まっているのが、ずいぶんあるなあ……

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2006年12月 2日 (土)

アンドロメダ・ストレイン

原作はマイケル・クライトン。
安価版のDVDが発売になったので、ジョーシンのクーポンで購入。
LDも持っているんだけど、120分を越える映画なので、LDだと2枚組になり、途中でディスクを交換しないといけなくて、それが面倒で、今回DVDを購入。
なんというか、とんでもない怪物が出るわけでもないし、スプラッター・シーンがあるわけでもない。
映画のほとんどは科学的分析や考察シーンで終始するんだけど、これが面白い。
LDは何度も見返した。
「理」に走りすぎるきらいはあるかもしれないが、大好きな映画だ。
私が技術畑の人間だからだろうか。

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2006年11月25日 (土)

パプリカ

香辛料でも赤や黄色のピーマンでもなくて、筒井康隆の小説タイトル。
そのアニメが、近々公開される。
これは、絶対に劇場に見に行くぞ。

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2006年10月30日 (月)

ハリウッド版呪怨パート2

ホラー映画「呪怨」のハリウッド版「the grudge」の続編ができたらしい。
日本公開はいつだろう。
新作映画は、たいてい「いつ行こうかな」と考えているうちに終わってしまうので←おバカ この映画はちゃんと見ようと思う。
一応、呪怨シリーズはすべて映画館で見ているし。

そういえば、日本版呪怨のパート3は作られないのだろうか。

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2006年10月27日 (金)

映画:ここがわからない

前述の「どこまで説明するか?」にも関連するんだけど、さまざまなジャンルの映画における不明点に関するQ&Aのページがある。
それを読んでみると、「その部分さえ理解できない人がいるのか」と、「どこまで説明するか?」と同じような感想を抱いてしまう。
具体的には、個々のQ&Aを読んでいただくしかないが、たとえば「CUBE」。
ラスト、あの白く輝く世界は、外の世界なのか、という質問があった。
それは言わぬが花、という部分なのだが、それを臆面もなく聞いてしまうのが、ど素人の悲しさ。不条理ドラマを見慣れていないんだろう。そもそも「CUBE」の世界観を理解できていない質問も多かったし。
とりあえず、わからないなりに作品世界を理解する努力はしてもらいたいものだ。その上で「面白い」だの「つまらない」だのと言われるのなら、作った方も納得できるだろう。

もちろん、一歩間違えれば、「独りよがり」と言われるおそれはあるわけだが。

あの映画のここがわからない まとめサイト
http://www.movie-faq.com/index.php

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2006年10月11日 (水)

相棒スペシャル

あー、やっぱ見ごたえあって面白いなあ。
DVD-BOX買おっかなー。
買っても見ない可能性が大きいんだけどなー。
Xファイルも見てないのがだんだん溜まってきてるしなー。
あうあう。

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2006年10月 9日 (月)

マニアック

シリアル・キラー系ホラーのDVD。
特殊メイクはトム・サビーニ。
冒頭からずっと、犯人が出っぱなし、顔もばっちり。したがって、犯人捜しストーリーではない。
見所は、ただひたすら、殺戮シーンのみ。
犯人の殺害動機は、どうやらマザコンに由来するもののようだが、特に深く掘り下げられているわけでもないし、どうでもいい。

見ていて驚くのは、ラスト、スプラッター系リアル・ホラーの本作が、スーパーナチュラル系ホラーにシフトする点。
「ハロウィン」や「13金」のように、殺したと思っていたら死体が消えている、というのとも違う。
犯人の妄想と言えなくもないが、なかなか気味悪い。あの因果応報的ラストは日本的にも思える。
ストーリーの流れが退屈なのが惜しい。

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2006年10月 7日 (土)

天保異聞 妖奇士

本日より放映開始のテレビアニメ。
時代物ホラーというのも珍しい。
絵柄が今ひとつ好みではないのだが、しばらくウォッチしていこうかな。
登場する怪物がはっきりと骨肉を持った実存在のようなので、そのあたりにちょっと萎えてしまうが、そのあたりはアニメ故か。

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2006年8月19日 (土)

「時かけ」と「ゲド戦記」

「ゲド戦記」がヤフーの批評コーナーでさんざんな評価をされているのは、すでに書いた。
で、悪評価の中に、「時をかける少女」と比較している評価がけっこう見受けられた。
比較して評価しているのだから、当然「時かけ」の方は絶賛の嵐。
両者の評価を眺めていると、面白い現象が起きていることに気づいた。
「ゲド戦記」の悪評価が頭に来た人間なのかどうか、「時かけ」の評価が異常に低い意見が、たまに書き込まれている。
もちろん、人の感じ方はさまざま。
どんな意見があってもいい。
だが、興味深いことに、「ゲド戦記」での星五つの評価の書き方と、「時かけ」の星ひとつの評価の書き方が、不思議なほどに似ているのだ。
「ゲド戦記」の星五つ評価は、「すばらしい!」「感動した!」など、たいていひと言で、具体的に何がよかったのかは書かれていない。
一方、「時かけ」の星一つ評価は、「オタクアニメ」「スカートが短い」など、何言ってんだかとしか思えないような意見ばかり。

勘ぐって考えると、「ゲド戦記」の工作員が「時かけ」の妨害に走っているのかなとすら思う。
「ゲド戦記」の異常な高評価、「時かけ」の八つ当たりとしか思えない低評価、いずれにしても、バカと思われるだけだから、やめた方がいい。
金のためと割り切ってやっているのかな?
君たちの辞書には「恥」という言葉はないのかな?

http://moviessearch.yahoo.co.jp/userreview/tymv/id324826/p1/s5/
http://moviessearch.yahoo.co.jp/userreview/tymv/id324031/p1/s4/

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2006年8月14日 (月)

ゲド戦記その2

http://moviessearch.yahoo.co.jp/userreview/tymv/id324031/p1/s4/

面白いんで、ちょくちょく感想を読んでいるんですけどね。
ざっと読んでも、酷評は至極まっとうな意見を述べていると思う。
悪口雑言になっているもの